おや、来た方々はこんばんはです。

（待って、あのテロップってギャグキャラ候補にしか見えないの。怖すぎるのだけどと静かにヨハナの言葉に戦慄する）

ぶっちゃけこの決戦の前に京で一暴れした後だったから、多分どう考えてもアレが原因で傷が開いたわね＞アルヴァ

あら、クレマァダもリリーもごきげんよう

……えっと、エディさん……？(何してんのって顔)

あ゛ークッソいてぇ。あの野郎思いっきり叩きつけやがって……。……こんばんはだ

こんばんは、だ(ふらりとやってくる)

(馬の蹄を鳴らして走ってくる)はい止まって(とカヤを止める)こんばんわっ、と、お疲れ様、だよっ。

エマ。うむ。
久しぶりな気がせんな。やあ。

依頼頑張ってくるっすよ！＞同性愛

あ、あぁあ。貴女か、イレギュラーズはまたよくやったぞ
（震えながらクレマァダに拱手し……ピリムに脚をさわさわされてグレイルと何か相談してる変な光景）

…あ…ごめん…もう一つだけ…
…好きな曲のジャンルとかって…あるかな…？
…あと…出来れば…好きな色も…
＞エディ

元気っす！（戦争にいってないので当然）

僕はギャグキャラじゃないだろ！
いいかげんにしろ！！！！！

いやほんと、盾兵は完全に予想外だったわ。槍襖ところか完全にテルシオに突っ込むハメになるところだった。予備砲撃の重要性が再確認されたわね＞アト

なるほど、なるほど。それはよかった。
うん、一安心だわ。貴方もお疲れ様＞グレイル

ほんとにね、何よりも無事であることが勲章だわ。重傷者は前衛が全滅したんじゃないかってくらい出たけど＞エマ

（エマの顔がえげつないことになっていた気がするのは目をそらす）

ま、まだ活動始まったばかりでもうギャグ沼に堕ちたくはないぞ！(同性愛依頼に受かりながら)

……あれ？
クレマァダさんだ！奇遇ですね！

お主ら元気じゃのう……

そこから先を一歩踏み出すと結構大事な何かを落っことしたりしちゃいますよ……(一例)

司書様のところの騎兵隊無事だったようで何よりです。
それでもあの、怪我とか気になりますけれど。
(司書様の重症っぷりを見てちょっと心配そうに)>>イーリンさん

ええ、死亡者がいなかったのが本当に何よりです。
……まだいろいろと残っていますけれど>>エマさん

う？　うむ？　まあぁ。よくわからなうが。
（脚で払いのけるの我慢して震えてる）

……うむ、まぁ、よくわからぬが。役立ったようでよかった。＞グレイル

皆さんにも見えますか……
ギャグキャラ時空に存在する『謎テロップ』が……
ここまで来ればあとは一歩踏み出すだけです……
さぁ……あなたもヨハナと同じギャグキャラ沼に落ちるのです…
（謎の手招き）

…うん…最前線…とまでは行かなかったけど…ね…
…今回も…ハティが頑張ってくれたよ…
＞司書さん

まて、ヨハナ。
霞帝の愉快さが天元突破してんぞ。
(挨拶より先にツッコむ)

ひっひっひ。
何はともあれ、全員帰還と作戦成功が果たせて何よりですよ。お疲れ様でした。

なるほど気をつけるか…助言感謝する>アト

よく帝が乗り気になったな…>ヨハナ

長政の陣を睨んで、連中が対騎兵戦闘可能なように展開してると読んだんだ。
そうしたら盾兵までいたから、無策で突っ込んでたらマズかった。

なにせ精鋭兵がガチガチに防御布陣固めてたからねぇ。砲戦を早々に相手が切り上げて、懐に飛び込んできたからギリギリまで撃ち合ってそこから……って、あら。グレイル。貴方も前線に出てたの？＞グレイル

さすがに後遺症が出るほどではないから大丈夫よ。ぶっちゃけあの海に比べれば凪みたいなものだし＞ピリム

（しみじみと聞き入って）
まって霞帝作詞したの＞ヨハナ

タンクが重傷するのは日常茶飯事です、ええ。
でもやっとレベルが30到達したので色々と幅が広がります。>>エマさん

よく見たらみーんなボロボロじゃねーですか、かくいう私もちょいとしくじっちまったのですがねー＞重症

無理はしちゃだめですよー。脚に良くねーですからねー＞イーリン

名曲だなぁ。

めぇぐりめぐってぇ ちぃるだけぇのぉ～～～
ぱーんじゃんにはなりたくないのっっっ！！！
おんな　ゆうがさ　はなしょうぶぅぅぅ～～～
さんげしてでも　かちとるわぁ～～～
ぱぁぁんじゃんどらﾑｯ はなぁしょうぶぅ～～～～～～っっっ！！！！！

パンジャンドラム花菖蒲
　作詞：霞帝
　作曲：四聖獣バンドブラザーズ

…え…僕が別の場所で戦ってるときに…そんなことしてたんだ…
…物凄いことするなあ…
＞司書さん

腹を切るだけの余力を残させたのは少々不満だけどね。
ただあいつの素顔は多少割れたからそれでヨシとしましょう＞アト

魔眼の連射に現場での突撃指揮に……と言うか。個人的には全員無事に返すために事前準備に費やした労力のほうがすごかったわ。ええ、ありがと＞エマ

見ての通り、その気になればすぐにドンパチできる程度には元気だけど。歩くのもだるいだけよ（黒タイツのほうの脚を動かしながら＞ピリム

アルヴァさんもなんだかちょっと見ぬ間にボロボロに。
激戦を物語っていますね……。

…なるほど…シンプルなの…と…
（メモを取っている）

…出来れば…頑丈なのが良いよね…………よし…
（メモをしまう）
…うん…ありがとう…
＞エディ

しょくそーは麻衣だけっすよ（微苦笑し訂正）

ちなみにイレギュラーズと敵対を選んだイレギュラーズの致死率は極めて高い。
狂気には気をつけることだ。

僕の防具は0ゴールドのレリック品だが。

あららら…イーリンたその脚が…だ…大丈夫なのですかー？(エディの脚にすりすりしながら動揺して)＞イーリン

少し席を外しておりました。
えっと、改めてこんばんはです。
（なぜかちょっとボロボロ姿になっている）

忘れたりなんかしませんけども！包帯グルグルじゃないですか、顔隠れちゃってますよ！
どうやら今回も相当無理をなさった様子。お疲れ様でした。えひ、えひひ。

ああっ、ヨハナさんがもう大変なことに……そこで演歌なんですか！？

夜風にあたってごまかしてないと痛くてやってられないわ。
まぁ至近距離で魔砲を剣代わりに打ち合ってたらああもなるわ＞グレイル

あれは……パンジャンドラム花菖蒲＞ヨハナの演歌

大丈夫よ、見ての通りちょっと深手を負っただけだから＞沙耶

そうだな、たとえば素直にシンプルなのが良いと思”っぁ”ぁ”ぁ””ぁ””ぁ”ぁ”
（グレイルと真面目に話しているとピリムに脚を触られ、ギフトの影響なのか悲鳴をあげていた）

そ、そうなのか…狂気、か…それでも呼び声ほどではないんだろうな…下手に話すと自分よりはマシな癖にとか言われそうだ…

しょくそーはアトが有名なのか？

だ、大丈夫か！？(車椅子で来た少女を見ながら)

…え…司書さん…？
…凄い怪我だね…外に出て大丈夫なの…？
＞司書さん

あぁ、確かに持っていないな……。
（……「あの後うやらましくて似たようなの練達で買ったら、次の事件でロボットに圧死させられて端子が折られて使わないままイカれたとは言えぬ」と澄ました顔で考えている）
……どんなデザインの？　そうだな。派手なのだと俺には似合わんとは思うが。

どう見ても私でしょ。
この前仕事でも一緒だったじゃない。もしかして忘れちゃった？（くすっと冗談めかして、前をローブで隠しつつ）＞エマ

ヨハナもピリムもアトもごきげんよう。良い夜ね。

おばあちゃんっすか？（こんばんはっす）＞四十肩

やややっ！イーリンさんごきげんようございますっ！

なんとっ！テンションが高いとっ！？
でしたらパッケージ詐欺にならないようにあらん限りのテンションで挑まねばですねっ！
そういうわけでミュージックカマーンッ！！！

（どこからともなく流れるミュージック）

（ノリノリでマイクを握る）

（そして流れる演歌、熱唱）

やあ、こんばんは、司書。
大将に腹を切らせてやった、僕らの勝ちだ。

う、馬の骨さん……ですよね……？
とても出歩けない見た目なんですが。