はーーー……久々にぞくぞくしてしまったよ……
性とか興味なかったはずなんだがな……

うむ……まあロケットパンチとは言うが実際は緊急用の切り外し機能だけどもね。
威力はそこそこだが回収は手動だ。

ロケットパンチ……って、アレでしょ？取れて飛んでいくヤツ……出来るんだ……。凄いな。

うん。その人のこと、好きで慕ってるのがよく伝わってくる。応援してるよ。

（何食わぬ顔で）こんばんはだな。
……あれ？アルヴァ何やってるんだ？

遅れながらも、いらっしゃった方はこんばんはです……。(ドラム缶からやっと出てきて)

リーゼロッテ殿か……確かにあちこちから声が掛かりそうな方だね。
まあ、会う機会がまったく無いというわけでも無いし、オウェード殿も機会があれば声をかけてみたらどうかな？

アルヴァはそのショッピングで自分の気持も再確認するといいさ。
……いやまあ、ここまでの様子を見た限りもう確認する必要あるか怪しいけれども。

笑ってねえよーーー！可愛いって思ってんだよ私はぁぁぁぁーーーっ！（はーっはーっと声を整えつつ、その表情は誰も見た事ないような乙女フェイスで）

（ロケットパンチとかいう単語に耳が反応する）

……お買い物、なのです。
……イルミネーションが綺麗な再現性東京の街並みで一緒にお買い物をする約束、なのです。
(それくらいが限界だった。というか、悩んだ末にデートをカモフラージュするために買い物になったらしい)>>デートプラン

機能か……基本的には元の腕より正確に動かせるように作ってあるくらいだね。まあ、出力もそれなりにあるので、元の体より余程動けるのだけれど。
……ああ、一応ロケットパンチの真似事なら出来るかな。

メルーナよ、適当に宜しく。
デートプランがどうとか聞こえたけど……（手頃な所に腰を落ち着けて、手にしていた暖かいミルクティーを啜る）

シャイネンナハトか…出来る事ならリーゼロッテ様と…でもワシは特異運命座標に選ばれるのが遅かったからのう…
(誰かに聞かれてる事に気づく)気にするな！

まあともあれ、始めましての人は始めまして。こんばんははこんばんはじゃよ。コレ言うのお約束じゃ。

わわ、笑わないでくださいよぅ……。
僕だって必死なんですから……っっ。
(ドラム缶の中でうぅ……と情けない声を出す)>>皇

おっと、初めましてじゃな。
宝石の魔女、クラウジアじゃ。よしなにの。

ふむ。やっぱり、何か機能もあったり……？>黎明院さん

隠れた。(恥ずかしがり屋、棚上げ)
でも、もうある程度考えてるんだ。良いんじゃないかな。>プラン

初めての人が沢山……こんばんは、天使黒重だよ。よろしくね。

おっと、こんばんは。人も増えてきたね。

ふふっ、良いじゃないか。そこまで進んでいるなら、私は素直に応援するとしようかな。＞アルヴァ

おー、すごいのう。
最後は夜景のきれいなホテルかの？

あら、今日は随分多いわね？
風邪引かない程度にしなさいね……って、またシャイネンナハトの話？

アルヴァ、お前可愛すぎるだろう……本当にお前、お前……〜〜〜〜〜っ（じたばた）

(ドラム缶から顔の半分だけを出して、真っ赤になりながら)
再現性東京の街並みを……その、えっと……。
(既に自分なりにプランを考えているらしくそんなことを、よっぽど恥ずかしいのか出てこない)

ほう、やるではないか。＞送った

……。……ほう、アルヴァ殿の恋路の話かのう？

恋……鯉！

(ベンチを叩いてる所をクリームソーダを飲んで鑑賞する)

こんばんはじゃよ。

〜〜〜〜っ（限界になってる魔王、ベンチに突っ伏してバンバンベンチを叩く）

こんばんは。ここは街角です。

おお！ふふっ、やるじゃないか。
こらこら、隠れるな隠れるな。なんならデートプランの作成でも手伝おうか？

やれやれ、私もそれくらいの積極性が欲しい所だね、まったく。

こんばんはじゃよぉ～。うむ、寝る前にちょろっとな？

しゃ、シャイネンナハト。
実は一緒にお出かけをしないか伝書を送っていて……。
(恥ずかしさが限界突破したのか、空きドラム缶の中にダーッと入ってしまう)

……（愛いやつじゃないか、ふふふ……）

素敵だな。いい経験をしたんだな…

ああ、腕に関してはこちらに召喚されたあと、練達の医者に作ってもらったものだよ。一応、手伝いというか材料集めはさせられたがね。＞黒重

恩人というわけか……。
ま、普段は引っ張ってもらう立場だと、逆に声も掛けづらいか。
話に聞くと素敵な相手じゃないか。
しかし、ううむ。そうなると手を貸せることは少ないな。

遅くなっちゃった、よろしくね。……その腕は自分で作ったの……？>黎明院さん

いや、日ノ本出身ではないよ。こんなだけど。
なんだろう、しっくりくるからこの服装なんだ。刀も、剣より合ってたから使ってるだけ。>皇さん

最近、逢えていないんです……。
僕がローレットで1度挫折した時、励ましてくれて。
イベントとか、時々一緒に行って。
無茶苦茶な人だけれど、そんな所も……その。

……自分からなかなか声を掛けれなくて。
(もう半年くらい顔を合わせれていない、そんなことを言ってまた縮こまる)>>ゼフィラ

（すやすや）

うむ！(本当は脳筋戦士じゃが、間違えるのも無理は無いのう…)＞ゼフィラ殿
歴戦…まあ「修羅場と鉄火場をくぐり抜けてきた」からのう…少し前は鈍ってたけどのう…＞結月殿
ガハハ…ワシをそこらの奴とは違うのじゃ…と言いたいがいかんせん鈍ってるのじゃった。別の意味じゃな…＞皇殿

ははっ、照れるな照れるな。
しかしまあ、普段は勇ましいがそういう所は年相応だな。
あまり恋愛ごとにアドバイスできるような身の上でもないが、自分の気持ちがわからないなら取り敢えず交流を深めるのが一番じゃないかな？
相手がイレギュラーズなら同じ依頼に言ってみるのも手だが。

おっと失敬、黒の乙女よ。
初見となるな、私は皇 刺幻という。

よろしく頼む……ふむ、日ノ本の者か？

（メモ準備）

レオンさんと、なるほど。頼りになるね……。>オウェードさん

今夜は恋の話か……(聞こえない程度に呟いて)

（アルヴァの話を物陰から盗み聞きしてる）

……（何か楽しそうなことを話しているアルヴァの話を聞き専している）

うぇ……えっと、その……。
身長はあんまり変わらなくて、赤い髪をしていて……その……。
(言い寄られて、恥ずかしそうにしながらその人のことを話し始め)>>ゼフィラ

衛兵殿を見ていると、私を斬らんと挑んできた者を思い出す。久しく燃えてしまうよ、ふふふ……！

頼りになりそうだな。歴戦の猛者というところか。

しかし、こうまで正統派な騎士も中々ローレットでは見かけないな。
オウェード殿も、依頼で同行することがあれば頼らせてもらうよ。

こちらこそ宜しく頼むぞ＞刺幻殿
ガハハ脳筋のワシに任せとけ任せとけ！ワシの場合は攻撃も防御も出来るようにするつもりじゃ＞アルヴァ殿

（これでワシの肖像画が出たし、次はワシの彼女候補の中で最もお気に入りのリーゼロッテ様に挨拶でもしようかね？(ロリコン設定です)）

ほうほう……ま、私自身も感情に名前をつけるのが苦手ではあるのだが、そこまで意識するなら、少なくとも悪しからず思っているのだろう？
それで、どんな相手だ？ちょっと教えてみたまえよ。（興味津々でアルヴァに近づく）