ちゃおー、お疲れ様ね。

……私知ってるわ。
アンタみたいなヤツの事、食えない男って言うんでしょ？＞世界

まぁ弱まったといえば、ネガティブだな。

逆にこうも思うのだよ、メルーナ。
私はもう一度、勇猛なる挑み手としての権利を得たとな。

なによ、アタシよりリーゼロッテ・アーベントロートを選ぶわけねこのおヒゲ。のしかかるわよ

……いや、あの。そういう表現をされる覚えは、ほんっとうに無いんだけど？
まぁ、その辺によくいるわよ。口だけ強い男なんて、いくらでも。＞沙耶

まぁ、そんなところか。
と言ってもやたらめったらいい話でもない。

たらい回しの先は大抵能力原理が異なる世界でな……
一度この身を滅ぼして作り直したこともあるのだよ。

お疲れ様、おやすみなさい。

おー、おつかれさん。

お疲れ様です。

む、宝石の魔女殿もごきげんよう。
ゆるりとやすむがよい。

ばーか。ドラム缶に籠る方はともかくやってることは立派じゃないか。
気持ちは分かるが恥じる必要は無いって。＞アルヴァ

さて……日付も変わったことじゃし、儂はそろそろひきあげじゃよー、ちゃおー。

おっと、お休みな人はお休みじゃよ。

……えー、と。
異世界渡りを繰り返してハチャメチャに強くなったんだけど、混沌肯定のせいでまた強さが弱まった、と。そりゃまた、難儀な話ねぇ……＞刺幻

極めて正確な客観的評価だ。（当社調べ）
まあ自分を低く見せておけば相手も油断するだろうという打算も込みだが。＞メルーナ

ふふ、私がさらした醜態に比べればかわいいと思わないか？＞アルヴァ

色々な男を見てきた感じがするな…口だけの者とかもいたのか…＞メルーナ

複合転送……わかりやすく言うとたらい回しネ。
部署移動のような気軽さで世界を渡ってるじゃない

ほほう…ワシの髭は正直、大切な物じゃからのう……
(平常心スキルで多少の事では驚かない)
蝶結びすれば可愛いか…。じゃとすればリーゼ…いや、嫌じゃと言ったら…。＞カロン殿

そんな、僕があんなに醜態を晒してしまったというのに……！(※自爆しただけ)

ふぅ……。(とにかく落ち着いたので、干し肉でも食べて大人しくしている)

ごきげんよう、黎明。
また会うこともあるだろう。

いかにも。この世界ではウォーカーと言ったか。
私は純粋な魔王ではなく、複合転送者なのだ。

幾度となく渡る内に強くなった果て、それが私だった。

焔よ、この世界はいいな。
混沌肯定が、全てをゼロに戻すのだから。

わっ、ごごごめんなさい！(びくっ、と驚き跳ねて、情けないながらも回避)>ねこぱんち

黎明院さんはおやすみ、お疲れ様。

はぁいよろしくねぇ。
素敵なおひげ、引っ張ったりむしったりしていいかしら？蝶結びにするのも可愛いと思うワ

……なーんか自己評価低いわねぇ、アンタ。
まぁ、口だけのヤツより遥かにマシだけど。（ミルクティー啜りながら）＞世界

おやすみなさいませ。

おつかれさん

教えていただきありがとうじゃ。お休み～＞黎明院殿

おっと、お疲れ様。気を付けてね。＞ゼフィラ

くくっ、私とて本無しなら分からなかったがな。
いい技じゃないか、黒き魔女よ。

初めまして、赤髪こと、皇 刺幻だ。
よろしく頼むよ、黒の魔女よ。

黒猫か、不吉を呼ぶとは言われているが…な。

ゼフィラはおやすみだ。良い夢を。

ゼフィラさんはおやすみなさい。
えっと、色々ありがとうございました、夜道にお気をつけて。

……面白い事は特に何もなかったよ。（そう言って頑なに喋ることを拒む意を示す）
＞アルヴァ

ふーん。
人間、っていうと……アンタも旅人なのね？＞刺幻

さて、賑やかになってきたところだけど、私はこの辺りで。
また近い内にお邪魔するよ。では良い夜を。

(天使に軽いねこぱんちを繰り出そうと)
あらあら赤髪さんには見破られてるのかしら！まぁいいのよ、こっちの方が色々と都合が良いの。頭に乗ったりお膝に乗ったり好き勝手できるから

台無し感っておいおい。そういうのはカッコいい人たちに求めてくれ。
凡人には荷が重い。……あ、美味い。（受け取った紅茶を飲みつつ）＞メルーナ

ほほう…喋る猫か…。ブルーブラッドとやらでよく見かけるのう…。
言える事は始めましてじゃ＞カロン殿

こんばんは。奇遇ですね。私も眠れないのですよ。

（通過様ね、希も仕事お疲れさま）

ほう、黒猫とはまた……映えのある『擬態』じゃないか。

多感な時期ね。いろいろと。
眠れないから遊びに来たわよ

ところで、世界さんは何かあったのでしょうか？

……ね、猫？
(にしては、明らかに違う。屈んで観察しようと)

んっ…熱いお茶かね…ワシにも一杯と…

(…誰か来た様な…何だ猫か…)

わあ、……あ、カロンさんはこんばんは、です。
(いろいろ過敏になっているので、人が来る度にドキッと)

んー、べっつにー？
（とぽとぽ…、と容器に茶を注いで）
なんかちょっとだけ、台無し感あるなと思っただけよ。はい。
（差し出す）＞世界

まぁ別にそれはそれでも構わん。
よっっっっぽど可愛がっている者でも無ければあれはならぬからな。この世界に来て２年は経つが、ここまでの懐かしい感情は久方ぶりなのだよ。

メルーナと言ったか、あらかじめ言っておくと
私は元はただの人間なのだ。それも、弱い部類のな。

（ところがどっこい！！この俺自前の悪運センサーがしっかり反応してるんだ！通過様だな）
＞白夜

にゃーん(へどろ