……面白い事は特に何もなかったよ。（そう言って頑なに喋ることを拒む意を示す）
＞アルヴァ

ふーん。
人間、っていうと……アンタも旅人なのね？＞刺幻

さて、賑やかになってきたところだけど、私はこの辺りで。
また近い内にお邪魔するよ。では良い夜を。

(天使に軽いねこぱんちを繰り出そうと)
あらあら赤髪さんには見破られてるのかしら！まぁいいのよ、こっちの方が色々と都合が良いの。頭に乗ったりお膝に乗ったり好き勝手できるから

台無し感っておいおい。そういうのはカッコいい人たちに求めてくれ。
凡人には荷が重い。……あ、美味い。（受け取った紅茶を飲みつつ）＞メルーナ

ほほう…喋る猫か…。ブルーブラッドとやらでよく見かけるのう…。
言える事は始めましてじゃ＞カロン殿

こんばんは。奇遇ですね。私も眠れないのですよ。

（通過様ね、希も仕事お疲れさま）

ほう、黒猫とはまた……映えのある『擬態』じゃないか。

多感な時期ね。いろいろと。
眠れないから遊びに来たわよ

ところで、世界さんは何かあったのでしょうか？

……ね、猫？
(にしては、明らかに違う。屈んで観察しようと)

んっ…熱いお茶かね…ワシにも一杯と…

(…誰か来た様な…何だ猫か…)

わあ、……あ、カロンさんはこんばんは、です。
(いろいろ過敏になっているので、人が来る度にドキッと)

んー、べっつにー？
（とぽとぽ…、と容器に茶を注いで）
なんかちょっとだけ、台無し感あるなと思っただけよ。はい。
（差し出す）＞世界

まぁ別にそれはそれでも構わん。
よっっっっぽど可愛がっている者でも無ければあれはならぬからな。この世界に来て２年は経つが、ここまでの懐かしい感情は久方ぶりなのだよ。

メルーナと言ったか、あらかじめ言っておくと
私は元はただの人間なのだ。それも、弱い部類のな。

（ところがどっこい！！この俺自前の悪運センサーがしっかり反応してるんだ！通過様だな）
＞白夜

にゃーん(へどろ

……？
今誰か通り過ぎていったような……？

初対面の印象がいかに重要かがわかるような状況じゃなあ。

うぅ……ありがとうございます……。
(出されたお茶は焼け飲みするように飲み干して)

…………盾にしても、案外平気そうだね、よし……（ギフトのせいで誰にも気づかれずに通り過ぎて行った）

紅茶か……折角だ、頂くとしよう。
というかなんだその反応は。甘い物を求めたらおかしいか？＞メルーナ

……お疲れ様……って言えばいいのかな……？
(どうぞ、と遠慮がちにお茶を)

今日は東雲はいない感じか？

アルヴァ、頑張ったな…（ぽふぽふと頭を叩こうとし）

つ「温かいお茶」＞アルヴァさん

その事故を初対面で見ちゃうと、もう"そういうヤツ"だとして覚えそうだわ？＞刺幻

応援してくれてありがとうじゃよ…＞回言殿

(騒動が終わったのかクリームソーダを飲み干す)

……と思ったが、焔の以外で知らぬ御仁はいなかったか。

失敬。焔よ、よろしく頼む。

ぜー……はー……。
(色々と疲労したのか、木箱の上に座ってダラっとなる)

甘……いや、いいけどさ。
生憎、手持ちはコレしかないわよ。飲む？（水筒に入ったミルクティー）＞世界

おう、オウェードだな。よろしく。
なんかよくは聞こえなかったがアンタの方も応援しておくぜ。

ま、アルヴァは大丈夫なようだし、あとはオウェード殿の方も武運を祈っているよ。

おっと、来た人はこんばんは。

手玉……そ、そうかしら……？（ただの素らしい）

礼は別にいらんさ。互いにやれることやっただけだしな。実際、言うほど気にしてないし。
あ、でも何か礼をくれるんなら甘い物とかあれば是非受け取るぞ！＞メルーナ

そして落ち着いた、よし。
お初にお目にかかる御仁、ごきげんよう。
私の名は皇 刺幻という。よしなに頼むよ。

先程の私は事故だ、忘れてくれたまえ。

アルヴァさんの恋が実ることを祈るよ。応援してる。

……ほ、ほんとに人がおおい(恥ずかしがり屋、端っこの方でちょこんと縮こまっておく)

あの時のカオスに飲み込まれないようにと…

ウム…こちらこそ始めまして、ようやく肖像画を得たばかりの戦士オウェードじゃ。宜しくじゃよ。＞回言殿

来られた方はこんばんはです。

来た人はこんばんは、今日は本当に多いわね。

いや、結論から言わせてくれ、黎明。
私は笑ってはいない。いないんだ、というか出来ればウォーカーであるなら分かってくれ。これが尊いってことなんだ……！（早口で黎明に語り始める）

うう……ここにいる人全員に聞かれちゃった……。
今から魔眼でも習得して……。
(普段冷静を『装って』いるアルヴァも流石に応えたのか、ミジンコくらい小さくなっている)

よく言うわ、まったく……（肩を竦めて返し、ミルクティーを啜る）
ちゃんと男の子してたわよ、ありがとうね。＞世界

誰が手玉に取られてるだって！！

ちょっと待ってくれな……（はーーーーーっ）
よし……落ち着いてきた……

にぎやかじゃなー。
まあ、アルヴァの恋路に、幸あれ、としておくのじゃ。
誘いを受けてもらえると良いのう。

初めましての人は初めまして。
俺の事はまあしがないイレギュラーズの１人位に認識してくれ。よろしく。

手玉に取っている感じがあるな。＞メルーナ

どんどん増えていくな。こんばんはだ。

(アルヴァ殿のドラム缶騒動をクリームソーダを飲みながらまだ堪能する)