…――、…………ふん。
（何か言い返そうかと思ったが、多分これ手玉に取られるだけだと思い）

……はい、おかわり。
（ん。って視線を逸らしたまま、おかわりの入った容器を差し出す）＞世界

そ、う？　焦ってるわけじゃないけれど、強そうな人を見ると……つい。
……ん、ボクのペースでゆっくり頑張る＞メルーナさん

帰る人はおつかれさん。

（カヤといちゃこらしている傍らで、イレギュラーズ同士が実力を試し合ってるのを目撃してあわあわと慌て始めた）
け、けんかはだめだよー。きっちゃったらいたいよー。

さて、寝ますね。皆様お休みなさいませ（ぺこりと一礼すると家に戻りました）

あんなの、別に羨ましがらなくて良いのよー。
大丈夫。いずれ必ず機会は来るし、焦らず自分のタイミングで戦えるようになればね。＞レオ

＿＿＿（正面から迫る、その剣撃を左手で火花を散らして受け止めながら近寄り…）
弁えよ、と言った積りではあるが…命のやり取りでも所望しているのか？
（寸分違わずに、ナイフの様な鋼の爪を、刺幻の胸先に突きつける。「構え」とは準備をする必要がある者が行う行為。己は常在戦場であるが故に、そのようなものは必要ない）

じゃあおかわりもいただくよ。
というか褒めるだけでお茶が出るなんてこちらがおつりを出さないといけないレベルだろ。
＞メルーナ

(お茶を飲み干すと…)
さてと、戦いは気になるがそろそろ去らなければならぬ…
今日の会話は大きく弾んだのう…と言う訳で去る。また会おうぞ…

おかえりなさいませ。

ロレインさんはおかえりなさい。
……もう結構いい時間なんですね、そういえば。

そうなんだ。……そうなの、かも（こくり）
戦闘はまだしたことないから、腕っぷしで語れるのは少し羨ましい……かも。＞メルーナさん

お休みな人はお休みじゃよ。

……はぁ？　何よそれ。
誉めても紅茶のおかわりくらいしか出ないわよ。＞世界

……ま、私達ローレットの仕事柄、腕っぷしで語りたがる連中もいるんでしょう。
本格的にやるなら、流石に場所を変えると信じたいけど。＞レオ

カロンさんはおやすみなさい？
ここで寝たら風邪引く、かも。

猫さんは無理せずに……もう夜も深いしね。

おかえりなさい……？
はじめまして、天使黒重だよ。よろしくね。>ロレインさん

ああ、素直素直。滅茶苦茶素直だな。
今さらだし唐突だが、なかなか良いヤツだなお前。＞メルーナ

カロンさんは無理せず休まれては……？

(この男…もしかすると尊敬する人物の一人かも知れぬ…)＞ウォリア殿

(決闘が始まりそうなお茶を飲んで観戦する)

無理しないで寝なさいな？
この時期、ちゃんと寝床に戻らないと本当に風邪ひくわよ。＞カロン

（危なげな雰囲気を醸し出しているふたりから、そっと距離を置いて）
……街角って、こんなこともあるんだ。

……黒いの、ほんの一太刀でいい。構えてくれ。
猛者との初面、挨拶は一刃にて御無礼仕る。
（一瞬で表情が消えて、その黒一点に向けて剣撃が飛ぶ。狙いは、災禍ただ1人。）

…………まったく。（それ以上は言わない様子で紅茶を啜る）＞刺幻

結月沙耶だ、よろしく頼む。＞レオ

黙示録の騎士、か…終焉をもたらすもの、という感じか。＞ウォリア

ん、いい感じに眠くなってきちゃったワ
というか目があかないワ(Zzz

ただいま

はじめましての人はよろしくね。

(鎧の中はどうなってるんだろうか、と焚き火に当たりながら眺めており)

………………。
……まぁ。言ったままの意味よ。
無駄に誉めたりしてないって事。
ほら。別に素直じゃない事、ないでしょ？＞世界

なに……ちょっと興味があるだけだとも。（メルーナに小声で返し）

彼ならば、この方が早い。
（ウォリアを見て、思わず疼いた。この殺気を受け止めた彼との初対面は、きっとこの方が楽しい。）

はい、アルヴァ＝ラドスラフです。
よろしくお願いします。

にしても、皇はどうしたんですか？
(万が一にも刀を抜かないように腰の仕込み杖を触っていて)

小さいのとタイミングが同時だったのでゴツさが際立ってしまった。
これが人間達の言う「相乗効果」、または「コンボ」か。

（いつの間に話についていけなくなったワンコはとりあえず人が増えたので焚き火に木を足している）

…黙示の騎手が二番手、ウォリアだ。ヨロシクな。
（アルヴァやオウェードをはじめとした挨拶して来た面々に、表情が無い鎧のまま、感情のうかがい知れない声で応えるが）

（どこからか向けられた殺気を、平然と受け止め…「弁えよ」と言うかの如くに、ただ泰然と構えて見せる）

フムフム…ご親切に助言を頂きましてありがとうじゃよ…。
でも、その前に面会(SS)が先じゃな…。シャイネンナハトで会えるかどうかわからんのう…。＞カロン殿

初めましての人が多い、かも。
ボクはレオ。レオ・ローズ・ウィルナード。よろしく、ね。

……物騒な気配？

まあカヤはまあまあおっきい方だからねー。>ドーさん

いやぁ悪い悪い！
褒めてないなら褒めてないって言うだけでいいのに余計な一言が付いてたからつい……な。
それが俺の知る人物の言い方にあまりにも似てるからさ！違うなら謝るよ。＞メルーナ

ん、リリーはリリーだよっ、よろしくね？>はじめまして

わぁ！　お馬さんだ！　おっきー……

こんばんは、今日は割と賑やかね。本当に。

……ちょっと魔王様？
ここでおっ始めるのは勘弁してよ？

ふぅ……こんばんはですよ。

来られた方はこんばんは。

どういう意味よっ！
たまに言われるけど別にそんなつもりないわよ、私！＜素直じゃない

こんばんは。
賑やかな声に釣られてきちゃった。

スター…？＞魔王

なんだ…この黒騎士のような存在は…？＞ウォリア

始めましてじゃ。ワシはオウェードじゃ。宜しくじゃよ。
(ファントムナイトで目撃した紺色の人である事には気がついてない)＞ウォリア殿

こんばんは。難しい話をしてるよ……。
はじめまして、天使黒重だよ。よろしくね。

この時間でも賑やかだね。

（手を刀にかけ、少し黒鉄の者に殺気を放つ）