なーに、パンドラは溜まり続けて基本溢れるものだろう。傷も塞がったなら、問題は無いはずだ。

ああ、パンドラの方は一時期２０以下まで減ったが、今はとりあえず回復期間だね。今のところは順調に回復しているので、すぐに事態が動くようなことがなければ大丈夫だろう、多分。

「運命力なんぞ50がスタートラインみたいなもんや」とえらい人はいっていました

……。
相手が魔種だった場合、僕の考えは命取りです。
(疚しいことがあるのか、目を逸らしながら首を横に振って)>>皇

…ゼフィラ、運命の力(パンドラ)が削れてきてないか？
大丈夫か？

……（考え）

優しいじゃないか、少年らしくて私は好きだぞ？
（不敵な笑みでアルヴァを褒めていて）

はい……それでは、また……。＞ゼフィラさん

ははっ、気にするな。徹夜明けでフラフラしているのは私にもよくあることだしね。
ま、今の時期はどうにも寒いので、体調管理は気をつけ給えよ。

さて、さっき振りの人も何人かいるな。それ以外の人はこんばんは。
やはりこの時間帯は賑わうね。

守ることが本望で、本懐な僕にとっては攻撃手の方に感謝ですけどね？
そもそも、敵であっても傷つけることには少し抵抗がありますし……。
(「血もあんまり得意じゃないんだよなぁ」とか言いながら)>>タンク

と、と……。（こちらもなんとか止まって）
はい……すみませんでした……＞ゼフィラさん

おっと、虚か。
入れ違いかな？疲れているなら無理せず休んだほうがいいぞ？
（ぶつかりそうな所で足を止めて）

君はいわゆるタンク、というやつだろう？
私からすれば君のような者は非常に相性がいいのさ。

タンクの盾あってのアタッカーなのでな。

ゼフィラさんはさっきぶりです。
虚さんはおつかれさまです。

ふむ、軸の1つ……というと？

あ（眠かったので正面からぶつかりそうに）＞ゼフィラさん

こんばんわ(*'▽')

来たか黎明、ごきげんよう。

さて、少しばかりお邪魔するよ。こんばんは。

ごきげんよう、伽藍ノ。
さすがに無意識たらしを甘やかすわけにいかんよ……

虚はやはり天然たらしか？

同数ならば、だがね。
やりようはあるさ、君はその軸の1つである自覚をすべきだ。

ばいばーい(*'▽')ﾉｼ

そうですか……。帰ることにします。お疲れ様でした……。（少し足取りが怪しい）

レベルに関しては僕も。
こんな見た目をしていてもある程度、守ることは出来ますからねえ。
(「逆に圧倒的なレベル差があると勝ち目がなくなっちゃいますけれどね」とか言いながら、焚火に木を足して)>>皇

なんでー

……いや、待て、伽藍ノはダメだ。（細目で）

うーん……。（眠くなってきて刺幻お姉さんに甘えるべきか……と判断力が落ちてきた）

わーい

（アルゲオさんにざぶとん。は濡れそうだから黄金色のチョコを）

まぁ、多少個々の相違はありそうだ。

それにしてもこの世界は楽なものだよ。
便利な補正のおかげで、私はこうして楽に暮らせているからな。

そうけー

じゃそーうけ（意味はあまりわかっていない）

受けではないと…！

確かにそうなのだが、書類(ステシ)書き直しになるのだよ！！

Mサイズー

どえむ（びしぃと結月さん指差して）＞うけ

混沌肯定……とはいえその辺個性があると思いますけれどね>>レベル補正

既に手遅れな感じがしますけれどね（すまし顔）>>怪盗

……あ、ひとつ気になったのですけど粗食って肉や魚の類は食べていないってことですか？＞ロレインさん

くくっ、案ずるな。
この世界に君を知るものはいないはずだろう？
怪盗となった己で行くも、それ以外の己も肯定してやれ。

受け怪盗ー？

ウォーカーは基本人間の耐性に準ずるようだが……これも混沌肯定によるレベル補正だろうか。

…頼むからあまり公表しないでくれると助かる。一応知り合いで通しているからな…>怪盗

だ、誰が受けだ！

沙耶さんこんばんは……。

こんばんわ(*'▽')

なるほど、まあ環境変化に強い種族もいますからね。
僕はヒトに近いですけど、獣に近いブルーブラッドも寒さには強そうですし。
(「体温は38℃くらいですけれど……」と、コーヒーを啜りながら)>>皇

おや、怪盗嬢はこんばんは。

結月さん受けっす！さあおいでっすよ！（こんばんはくらいの意味）

ごきげんよう、怪盗。

まぁ上半身裸でなければ大丈夫でしょう……黒のシャツ1枚着込むとか。

私が受けは無いだろう、性と無縁の者を受けにして何になる？

なんだ魔王が受けになる話か？

誰がそんな同人誌みたいな服着るか。

寒くはない、というかこの世界だと温度観が若干麻痺しているようだ。能力による高温低温でなければ私は平気だな。