ええ、以前こちらでお姿だけは。
小金井・正純と申します。こちらこそよろしくお願いしますね？……義手を付けておられたので、印象に残っておりました。＞黎明院さん

はい、集めたらそちらに捨てさせていただきますね。＞アルヴァさん

はい、偶に掃除させていただいております。
小金井・正純です、お二人共よろしくお願いしますね？＞皇さん、結月さん

僕はまだ100に近いですから、よっぽどのことがない限りですけど。
やっぱり一気に10以上減ると怖くなりそうですよね……。

重なってですまないが、貴女も初見になるな。（本を閉じ）

そちらの箒の彼女も失礼、自己紹介を。
私は皇 刺幻と言う。よしなに頼むよ。

しかし、一度に１４点というのも恐ろしい話だね。
今のわたしが受けると残量が一桁まで減るのだが……

燃えそうなゴミはそちらの焚き火に、少しの足しにはなるでしょう>>小金井さん

今夜もにぎやかで何よりです。
明日から出動ですけれど。
(「連休も終わり終わり」と項垂れながら)

了解ですよ　リカちゃんは雨宿りの雨宮利香です　どうぞごひいきに～
まあ、激しい戦場の方がリカちゃん好きなんで50（即死ライン）切っても普通にいきそうですが

利香もこんばんはだ。

…掃除か？

ま、さすがにこれ以上はマズイと自分でも思っているので、今は自制中だ。

おっと、こんばんは。そちらの箒の彼女は初めましてだったかな？
見かけたことはあると思うが……黎明院・ゼフィラだ。よろしくお願いするよ。

はい、こんばんは。
こんな時間の方が街角は汚れますので。（さっさ、と端の方に落ちているゴミを集め）＞アルヴァさん

……おや？（本に目を通す。白髪の彼女のデータがない。）

これは失敬。初めましてだな、乙女よ。（雨宮に向き直り）
私は皇 刺幻という、以後お見知り置きを。

……君は、純粋な人なのか？

あー　普通に削れたパターンですねー
私も良く重症のまま何体も魔種と連戦するのでわかります

…14点ほど、別件で減りましたが

小金井さんもこんばんは、です。
こんな時間に掃除でしょうか？

大方、重傷を押して出撃になってしまった可能性があるんじゃないだろうか。

黎明の傷は四門大戦時に塞がっていないからな……

雨宮さんはこんばんはです。

おや、今宵も賑やかですね。
皆様お晩です。（箒片手に街角へ）

……それは誤解です。
何というか、やはり知性を持つ敵を相手すると拒絶反応がですね。
なんと例えればいいんでしょう？ 僕には僕の正義があり、相手にも相手の正義があると考えてしまうのです。
(深いため息をしながら)>>皇

割と結構、かなり心配するのでそれ以上減らさないようにしてくださいね……？？
タンクとして、万が一アタッカーの方を死なせてしまっては後味悪いですから>>ゼフィラ

うむ、何故と言われても具体的にどれとも言えないのだが……
まあ基本的に耐久力が低いくせに前衛アタッカーやってる上に、何かしら事件があると片っ端から首を突っ込んでいるからかな。
特に忙しい時期は重傷のまま出撃も多いので、気付いたら減っていた次第だ。

なんというかまあ、前情報から想定したより敵の攻撃が激しいと言うか、逆に私が自分で思っているより脆いというか……

……確かに。黎明のパンドラの減りは一体？

アルヴァ……（本を開き）

お前それは己の好みからか？（ジト目にいきなり変わり）

こんばんはです
…で、なんでそんなに減ったんです？

なーに、パンドラは溜まり続けて基本溢れるものだろう。傷も塞がったなら、問題は無いはずだ。

ああ、パンドラの方は一時期２０以下まで減ったが、今はとりあえず回復期間だね。今のところは順調に回復しているので、すぐに事態が動くようなことがなければ大丈夫だろう、多分。

「運命力なんぞ50がスタートラインみたいなもんや」とえらい人はいっていました

……。
相手が魔種だった場合、僕の考えは命取りです。
(疚しいことがあるのか、目を逸らしながら首を横に振って)>>皇

…ゼフィラ、運命の力(パンドラ)が削れてきてないか？
大丈夫か？

……（考え）

優しいじゃないか、少年らしくて私は好きだぞ？
（不敵な笑みでアルヴァを褒めていて）

はい……それでは、また……。＞ゼフィラさん

ははっ、気にするな。徹夜明けでフラフラしているのは私にもよくあることだしね。
ま、今の時期はどうにも寒いので、体調管理は気をつけ給えよ。

さて、さっき振りの人も何人かいるな。それ以外の人はこんばんは。
やはりこの時間帯は賑わうね。

守ることが本望で、本懐な僕にとっては攻撃手の方に感謝ですけどね？
そもそも、敵であっても傷つけることには少し抵抗がありますし……。
(「血もあんまり得意じゃないんだよなぁ」とか言いながら)>>タンク

と、と……。（こちらもなんとか止まって）
はい……すみませんでした……＞ゼフィラさん

おっと、虚か。
入れ違いかな？疲れているなら無理せず休んだほうがいいぞ？
（ぶつかりそうな所で足を止めて）

君はいわゆるタンク、というやつだろう？
私からすれば君のような者は非常に相性がいいのさ。

タンクの盾あってのアタッカーなのでな。

ゼフィラさんはさっきぶりです。
虚さんはおつかれさまです。

ふむ、軸の1つ……というと？

あ（眠かったので正面からぶつかりそうに）＞ゼフィラさん

こんばんわ(*'▽')

来たか黎明、ごきげんよう。

さて、少しばかりお邪魔するよ。こんばんは。

ごきげんよう、伽藍ノ。
さすがに無意識たらしを甘やかすわけにいかんよ……

虚はやはり天然たらしか？

同数ならば、だがね。
やりようはあるさ、君はその軸の1つである自覚をすべきだ。

ばいばーい(*'▽')ﾉｼ

そうですか……。帰ることにします。お疲れ様でした……。（少し足取りが怪しい）

レベルに関しては僕も。
こんな見た目をしていてもある程度、守ることは出来ますからねえ。
(「逆に圧倒的なレベル差があると勝ち目がなくなっちゃいますけれどね」とか言いながら、焚火に木を足して)>>皇

なんでー

……いや、待て、伽藍ノはダメだ。（細目で）

うーん……。（眠くなってきて刺幻お姉さんに甘えるべきか……と判断力が落ちてきた）

わーい

（アルゲオさんにざぶとん。は濡れそうだから黄金色のチョコを）

まぁ、多少個々の相違はありそうだ。

それにしてもこの世界は楽なものだよ。
便利な補正のおかげで、私はこうして楽に暮らせているからな。