ソーンさんまたねー

勇者さんって、後は神官さんとか魔法使いさんとか格闘家さんとかを仲間にするんですよね。他の人たちはどこにおるんやろ……？

入れ替わりが激しくなってくる時間帯だな

行く奴はじゃあな。

え？ もう行くのか？ え〜……(ムッとしつつもとりあえずついてくる)

サイタマも戦場を庭とするか・・・
楽しみにしている

兄君妹君はまたねー

さて夕飯も摂らないといけないし私もそろそろ帰るね！またねー！

こんばんはだ

サフィールさん、ペルルさんお疲れ様、またねー

そこまで嫌いでもないぞ？ まあ、確かに綺麗じゃないかもだけどな？ えへへ、俺と兄様は仲がいいのだぞ！＞ノリアさん

さらばだ、また会おう。サメの兄妹。

出る奴はお疲れさん

分……太陽の勇者、自称愛の勇者、増えてきたな。

じゃあ僕らはそろそろ行くね。挨拶とおしゃべり出来て楽しかったよ。ほらペルル、行くよ〜。(妹を促して去る)

ぴっ……鮫さんに、オールドワンさん……？ちょっと雰囲気が違うかも？はじめまして。(勢いと音に文字通り鳥肌立ちつつ)

消えちゃった？

妹さん……もしかして、そちらの方ですの？（ペルルさんを指差して）
女の子は……確かに、強そうでも不満かもしれませんの。

来た人は、こんばんは……。
初めましての人は、イミル……だよ。
よろしく……ね。

分身しない方の勇者と烏仲間だ…ｚｚｚ

レクスさんお疲れさまー！

（ギフトによる力の残滓だったのか、何人かの視線が集まる中カタリナの姿が幻影の様に消えていく）

鉄腕の御仁が所属しているギルドで、少し興味を惹いたものがあったので、申請をだした。そっちでも顔を出すかもしれんな。

こんばんわですぜ

はじめての人ははじめましてだな！
(ぺこりとおじぎ。装甲ががしゃんと音を立てる)

バイバイの人はバイバ〜イ。初めましての人は初めまして〜。サメの人魚だよ〜。(ざっくり自己紹介)

次々とこんばんはだ。

怖がらせたり不快にさせたりは控えないとですよー　＞リュスラスさん

入れ替わり様でした？(振り返ってから向き直り)

またなー！ ……あ、新しい人も来たぞ！ こんばんは！

あはは、ありがとう。妹は可愛くないって不満らしいけどね〜。僕は結構気に入ってるよ。＞ノリアちゃん

初めまして……イミルだよ。よろしく……ね。
大きい……？えへへ、ありがと……。
(まだ寝惚けた様子で初めましての声に応じる)

え……美しき……イミル？
……っ、そんなこと……無いよ。
(一言で覚醒する)

レクス君またね～。
夕陽君こんばんは～。

来たなキザ野郎……

いってらっしゃいませとこんばんはですの。どんどん人が増えてきますの。

レクス君はお疲れ様ー

うん。遊びに来てねー＞妹君

ててーん…ｚｚｚ（止まって謎の効果音を言いながら寝る）

じゃあな準主人公。

さらばだ、主人公の御仁。また会おう。
そして、愛の勇者殿は日中ぶりか。

（強いられているんだ！）
わーフェニックスがやってきたー！

わたしは、地上のお食事は何でも珍しいですの。

鮫のヒレは、わたしと違ってとっても強そうですの。わたしはそれも羨ましいですの。

こんばんは、です。(窺うように慎重に羽ばたき降りてくる)

レクスちゃんはまたね〜。(手振り振り)

色んな世界から来てるからねー
この世界の知らない料理も楽しみだよー

また、新しい奴が来たようだな

意識して知らせているからな。覚えてもらえるなら幸いだ＞サイタマ

へえ、そういうのがあるのか！今度寄れたら寄ってみるぞ！＞ポテチさん

（上空から荒ぶるフェニックスのポーズで街角へズゥンッッ！！と降り立ち）

さてさて、私はそろそろ宿に向かおうかな、っと。それじゃ、またねー！(そのままロリータ服をなびかせながら去っていった