お疲れさま～。

なのである、こっちに来た時に初めて食べたものであるからな。甘辛く煮たニンジンを肉と一緒に握ったものである。中々おいしいのだワン＞納殿

肉がイイ・・・！
身体に力が滾るようだ。

おう、お疲れさんだぜ。

兎角。我は作業場に戻る。

ほんとにCoolな旦那だな
そのうち生きた人間使ってパイプオルガンとか作ったりしないでしょうね

絵を所望ならば食屍鬼に訊け。

難しい話は苦手でなオラボナ。まぁ、とりあえず「違うわボケェ！」というニュアンスなのは伝わったぜ。

おにぎりかぁ…シャケかお肉がいいな。
この世界でもお米は作られてるのかな？

死ぬ＝神とは如何に。死に向けられた『感情』こそが神なのだ。

程々にな（苦笑しながら）＞ガチャ

なるほどだワン。
おにぎりとはお米と言う食材を炊き、具として肉やらなんやらを詰めて三角に握ったものだワン。＞ノリア殿

別に好みなんだからいいじゃねぇか。ドヤりたくなるほど好きって事にしとけ斉藤。

（甘くないオカカが好き…

金銭は重要だ。生きる為にも。活きる為にも。何。死神が理想だと。貴様。死は確かに神に近いが、無聊の極みだと説いた筈。

きゅってなる！（シオン君の止まり木になってるハーモニア）

口角を上げてニヤっと笑い、一言「ツナマヨ」

オラボナの絵には興味はあるがね、まあなんだ、その、一筋縄じゃあいかないって感じはするわなあ。
俺はおにぎりならアレが好きだ、こんぶ。
ニンジンおにぎりってな聞いたことねえな、球磨の思い出の味かなんかかい？

おっさんはいくらが好きだなぁ

鮭だな

ボクも初めての体験だよ。＞アームロック

おにぎりの具はー…あれ、おにぎり自体は知ってるのに食べた事ないな？

止まり木…ｚｚｚ（少し足に力を入れてみる）

あ？　そんなにシュールか？　球磨の質問に答えただけなんだが……。

わたしは……死んで神様に近づけるのでしたら、神様なんて要りませんの。わたしはわたしなりに、神様に頼らずに生きてまいりますの。

おにぎりの具はランダム…つまりガチャが至高…（通り過ぎる白饅頭）

おにぎり……？何かを握るんですか？止まり木ならぎゅっと、掴んでますけど。

その連投はシュールですぜ、ホロウメアの旦那

俺は肉か魚が入ってればいい…ｚｚｚ

ツナマヨ。

死こそが、って事はアレか、オレみたいな死神ってやつはアンタの理想とやらに近いってか？（口角を上げてニヤッと笑う

こんばんワン。
所で皆は好きなおにぎりの具材はなんであるか？球磨はニンジンだワン

超裂剣・・・強そうだな　俺は耐えられるか試してみたい

そら（そのギフトじゃ）そうよ>オラボナ

銅像の御仁の作は、金があれば欲する。
1mほど隔ててみれば、飛び出してきても危なげ無しに、美か美でないか十分に鑑賞できる。動いたらどうなるか。余韻があって一向に気に入っている

死こそが最も神に近く。退屈な結論だ。我が信仰する芸術性には及ばず、普遍にも『美』が必要で在る。美とは『稀』『普遍』『恐怖』を兼ね備えた貌と思考すべき。

頭蓋骨鍛ってどこで鍛えられますかね…
まぁ「主人公」の活躍を間近で見るためには、「主人公」に付いていけないと話になりませんからね

ま、そういうこった。流石にアームロックしたのは悪いとは思っているがな。

混沌肯定すら凌駕する……？！チョサクケン、怖いです……！(ぷるぷる)

オラボナ君の怖すぎるもの（がくぶる）。

大抵は死んだ後に価値が出るからな、やってられなさそうだな＞画家

そうか。バベルの仕業か。まあ、やりすぎはいけない。この辺にしようじゃないか。
船長に銅像の御仁、こんばんは。

割と余裕そうだ（卸し）　地味に鍛えているな？　イイぞイイぞ＞斎藤

どっちにしろ痛いもんねぇ…（斉藤君を眺めながら）

我の作品は滅多に売れないが！

皆様……あまり危なすぎることを仰ってはいけませんの。無辜なる混沌が滅亡してしまいますの。

口に出しちゃいけない国…
なにをしているんだろう？

うっす、うっす、異世界の国はよく分からんが著作権ってのは分かるぜ、画家達が私が書いたーって奴だろ？おかげでお宝として貴族達には売れたり、売れなかったりでピンキリなんだよなー

ま、アンタみたいな嬢ちゃんが好んで食らうとも思えねぇし。別にそこは気にしなくていいんじゃねーの？

その辺のおっさんに聞いたことがあるだけである。
討伐されてしまうのか、だがそれはそれで美味しいのだワン。＞シオン殿