鼻血封印はもったいない気がするな。強烈な個性であったのに。梨汁のごとき＞鼻血の御仁

うん。僕の尾びれは鮫肌だから羨ましいよねえ。(ビチビチ) うんうん、よろしくね、ノリアちゃん。

アイン君もおっきいよ～。

今日も素晴らしき巨躯。・・・とてもイイ。
美しきイミル・・・寝起きであるか

（あらぶる鷹のポーズでシオン君の止まり木になる）

おはようで初めまして〜。君大きいねえ。この世界でもなかなかいない大きさだねえ。＞イミルちゃん

痛いもふもふ……そういうのもあるんだねー。ちょっと新鮮かも。だいじょうぶ！言われ慣れてるから！っと(パッと起き上がって

しかしまぁ、ここまで多いと誰と初対面で誰が初対面じゃないのかが一瞬わからなくなりそうだなぁ？

でも……綺麗だと思っていただけているのでしたら、それは嬉しいですの。今後ともよろしくお願いいたしますの＞サフィールさん

イミルさんおはようございます？ですの。

ノリア君の尾びれ、綺麗だから仕方ないよー

お店じゃないけど、一応みんなで美味しくご飯を食べる場所ならあるよー？
半分、ギフトに使ってるけどねー＞妹君

ポテサラうめぇ！
そういやここの食事事情もいろいろだな、オイラの知ってるメニューが普通に出てきたり、かと思うと見たことない野菜があったりとか…

やあ、鉄腕の御仁。
貴殿の場合、足音でわかるようになった。（ｽﾞｽﾞﾝ

大きいのが増えた…
（桜花の膝から変化してノアルの頭に止まりに行く）

知らない者もいるか。俺はアイン、右腕が伸びる系のオールドワンだ

続々と初めて会う人たちが！私はクライム・ソーン、よろしくねー！

おはようさん、だいぶ寝ていたようだな

バレットアームの旦那か、お疲れさんですぜ

あはは、ごめんごめん。女の子をまじまじと見るものじゃないよね。＞ノリアちゃん

強く抱きしめすぎると痛いのがネックだけどね！な、なるほど。変なこと聞いてごめんね？

これうまいな！ キミお店とかやれるのではないか？ 絶対人気になるぞ！＞ポテチさん

こんばんはイミル君～。

んぁ……おは、よ……。
……そっ、か。二人とも帰っちゃったんだ……ね。
(寂しそうな顔を浮かべ)

寝起きのイミル……だよ。みんな、こんばんは……。
(ずしっ、と立ち上がり挨拶する)

来た人こんばんはだぞ！ いっぱい色んな人いて中々追えないんだぞ……ひぇ……(くらくら)

わ、おっきい……！かっこいいね！君！こんばんはーっ！

アインさんこんばんわー

……そんなに見られてしまうと恥ずかしいですの……。

アインさんこんばんはですの。

胸がないからねえ(ズバッ)＞修一郎くん

大きい人も小さい人もいるよね～。

チャロロ君もどうぞー

地元の人に貰ったハムも入れたんだー。美味しいでしょー？＞妹君

アイン君こんばんはー。

おっきい人もいるんだねえ。ここは面白いなあ。

ふむ…
（ギフトで兄妹の服を入れ換えたかのように見せかける）
意外と違和感なさそうですがね

こんばんは、皆（ズズン...

イミル君おはよー？

こんばんは〜。透明な尾びれの人魚かあ。珍しいねえ(まじまじ)＞ノリアちゃん

（先にメタいこと言ったのこっちだしね～）えへへありがとう～。＞サフィール君

ふーん、マッシュポテトみたいだな？ どれどれ……うまい！(テーレッテレー)＞ポテチさん

来た奴はこんばんはだ…マッド・ラインナーだ、今更だが名乗っておく

なんかおっきい人もこんばんは。
お、ポテサラだー！オイラも食べたいな。

もふもふ！いいねー。ゆっくりできそうっ。……えーとね、その、そういうことじゃないからね？ただその、面白いかなーとは思うけどね

「私も丸くなった……」とか悟った風にかっこつけたり、「だが、それもいい」とかかっこつけて、「手を取り合って、人類と人外が共存できる日本をつくる。それが私の使――」このタイミングで強制召喚

ガキの性別なんて、あんまり気にされないとは思うんだがな……。

すべすべひんやりのノリアだ…ｚｚｚ

女装男子…色々とあるもんだな

絶対ないぞ！ 絶対ない！＞女装

しょうがないよ〜。まあイラストに期待だね(メタ)＞ノアルカイムちゃん

おはようイミル…ｚｚｚ

ノリア君こんばんは～。

イミルさん、おかえりなさーい
さっきは怖がらせてごめんねー