あっ球磨くんこんばんは！（チャックできてない）

ローマの御仁の生活が、想像以上にリアルだった。
そうだ、魚醤を探していなかったか？確保しておいたぞ。私もしょっつるを作るので。

猫飼はこんばんはだ

犬猫熊鳥猿……1人ブレーメンです？

ういーっす、今日も俺が来たぜー！
みんな元気かオォーイ！
なんだ、自分がなんかの登場人物なら何かって話か？

よく分からないけどお口チャックしとくね！

店長……こんばんは。

…ｚｚｚ（特に意味はないがノアルの頭をつつく）

球磨さんこんばんはですの。球磨さんが猫で犬で熊で鳥な上にモンキーにもなりますの？

おっ
お疲れさんですぜ、キャット店長

今、ノアルカイムを守らねばならない気がした（右腕を伸ばして警戒する）

黒服の男が来るぞ！？＞ネズミ

緑髪の幻想種さんがおったら『本当に食べてしまったのか？』って言ってもらうとにねえ。

そ、そうかな……ありがとう、アインさん……。

こんばんワーン（空から振って来る）球磨は多分、モンク的な何かであるなキャット的に考えてだワン。

それ以上いけない（アームロック

ハハッ？

貴殿等のような村人がいるか

待ってください今白いネズミの幻影が見えたんやけど

世界を救うなんて柄じゃねぇからなぁ

イミルは既に上位職な気がするな。全身鎧の騎士・・・イイ！

「私が町長です」

俺は村人？『ようこそ、ここは空中庭園です』……なんちゃって。

「ここで装備していくか？」（ｳｨｨﾝ

何故だろう。斉藤君から胡散臭さを感じる。

私は職業と言えば、典型的な市民階級であったな。パトリキ（貴族階級）になる目もあったことにはあったが、意地でそれは固辞させてもらった。とはいえ日がな一日、軍人時代のたくわえを切り崩すのみであったが。

というか、あれだ、意味深に助言与えたり、勇者のライバルになって、後半で改心して、「パワーを込めろ！」「いいですとも」→ナゾの連携するポジション。

「武器や防具は装備しないと効果ありませんからね、持ってるだけじゃダメですぜ」

俺は部隊員…ｚｚｚ

銃使い

僕は勇者の仲間とか荷が重いから、旅の途中で立ち寄る村の、村人Cぐらいがいいなぁ

遊び人。

何をしていたのかはさっぱりだが、戦いに身を置く者だったのは違いないだろうな（額の傷を触りながら）

オイラはさしずめ…戦士だったかな？元の世界じゃ魔法も使えたけど。

ボク魔法使い！

勇者の仲間……。
イミルは……戦士一択……だよね。
(むふ。と胸を張り)

オレは死神だから勇者サマの仲間じゃねぇな。

わたしは……無職？ですの。毎日海の中をふらふらしておりましたの。

こんばんはとまたなー。
この世界にもいろんな職業の人がいるし、勇者の仲間も揃うかな？

おっと、出る奴はお疲れさんだ

後に賢者になる遊び人は忘れてはいけない＞勇者

勇者や魔王が居るんだから、他の職業の人も居そうだよねぇ。

クラ君もお疲れ様ー

なら、よかったですの。自分のことが嫌いな方がいらっしゃるのは悲しいですもの＞ペルルさん
お二人とも行ってらっしゃいですの。そしていらした皆様はこんばんはですの。

クライム君もまたねー。

お疲れ様だな。さすがに活発な時間帯だ

お疲れ様……だよ。

サフィール君ペルル君またね～。
オーカー君こんばんはー。

またね〜みんな〜(手を振りながら去る)