血を流すことに慣れて……？　覚悟を抱いた戦士だったか、それならば過剰な心配は礼を失するな。すまない（ぺこりと頭を下げる）

うん…積希は鼻血で覚えてる…ｚｚｚ（桜花の手にスリスリしながら）

慣れてはいけないと思うけどな……(頭を撫でながら)

ありがとうございます、でも大丈夫でふ
ここ２日で慣れまふたから　＞エクスマリアさん

出血しているぞ。怪我か、病か。何れにせよ止血せねば……（ハンカチを取り出し）

ありゃ、これはいけません
（鼻血ふきふき

また出てる…ｚｚｚ（撫でられながら）

……今までよく我慢したな。鼻血、出てんぞ

はあ～、至福のひと時でした…
（鼻血がタラリ）

ん、お疲れ様だな(竜胆の頭を撫でて)

ん…またね…ｚｚｚ（桜花の膝に頭を置き幸せそうにしながら）

リリーさん、今日はありがとね
またねー

ん、積希さんありがとねっ、それじゃぁ、またねーっ！

あ、はい（ちょっと残念そうに

ふにゅ……リリー、そろそろ帰らなくちゃ。降ろしてー?

そういうものか……(受け入れる構え)

桜花、だな。マリアも恐らく初対面だ、そういうことでいいだろう

こんな時、斉藤さんがいてくれたらエフェクトビームで遊べるのに…
あれなら植物も焼けないし

そういうもの…ｚｚｚ（食べ終え桜花の膝に頭を乗せようとする）

ビームですか······植物が焼けなければよいのですが····

（いい子いい子するみたいにリリーさんをなでなで、幸せすぎてこわい…）

多分初めましてだな。俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな
一度挨拶したことあったらすまんな＞エクスマリア
そういうもんかね……＞ビーム

うん…ビームは格好いい…ｚｚｚ

リリーも、覚えた。とりあえずは、よろしくだ

リリーはリリーだよっ、よろしくねっ

んっ……(こっちも足を開かない大の字になってぎゅーっと積希さんに)

ビームだー(楽しそうに

わーい、じゃあマリアだなー
よろしくよろしくー(にこにこと笑って)

お疲れ様だ

竜胆ってビーム好きなんだな

シキ、か。覚えた（コクリと頷き）呼びにくければエクスでもマリアでも構わない。好きに呼べばいい。

お疲れさまですね。またお会いできますよう祈りを捧げますわ。（両手を組んで祈りをして）

カタリナさんもまたね、頑丈だからって無理しないでね

ビームだ…！！

家守さんまたねー

（リリーさんが苦しくない程度にギューってしちゃう）

さらばだー
(とりあえずへらりと笑い手を振って)

さて、俺も飯の調達に行くか。またな

さて、この場にいる全員の顔と住所とギルドは覚えさせて貰った！後で訪れるか手紙を送るだろう。 楽しみにしていたまえ！
私はそろそろ行く。さらばだ諸君！（跳躍して街並みへ消えながら後光ビームが空に伸びて

んっ、ポテトさんまたねっ(積希さんにぎゅーっと寄りかかろうと)

王牙さんよろしくー、またねー

お疲れ様とこんにちはだ

……(竜胆を微笑みながら見てる)

まぁ···大層な挨拶ですのね。すてきだとおもいますよ、自信に溢れているのは。

ええ、長いのでしょうからお好きにお呼びくださいな

ポテトさんまたねー、ごちそうさまー♪

（リリーさんを抱っこできて、なでなでまでできて、まさに幸せの真っただ中）

王牙だ、よろしく頼む（通過）

ポテトはまたなー(へらりと笑い手を振って)

そろそろ夕食の買い物行くから帰るねー
またねー

フィオか、じゃあそう呼ばせてもらいたいなー(にこにこと)

フィオですか···愛称というのも良いですねはい。はじめましてのかたははじめましてフィオレンツィア·F·フローリアです。

花屋「センティメント」の店主をしております。どうぞよしなに。

俺も名乗っておくか。家守・衛司だ。よろしくな

やぁ、わたしはシキ・ナイトアッシュだよ(へらりと笑顔を見せる)
よろしくな、え、エクスマリア(長く発音するのは苦手のようで、わずかに辿々しく)