私も、人が多いとあまりお話出来ないから…お互い頑張りましょう…ね？＞リィズ

…でも、普段はもうちょっと人が少なかったような…やっぱり、今日は特別…？

あ、はじめまして、リィズっていいます☆
えっと、人が少なければ参加できるかな～？という軽い気持ちできてみたんですけど、何だか早くも挫折しそうです～…。
えっと、よろしくお願い致しますね？

オラボナさん、またね…？

今朝は人がくるくる変わって…色んな人と会えるわね…

シェリーとガーゴイル（勝手につけた）はお疲れさん。

今日は朝なのに人が多いな。
おはようさん、フィオレンツァだ。よろしくな＞リィズ

お疲れ様。オラボナ。また邪魔しに行く。

シェリーもまたな。踏み込んで良いなら一気にいくからな！

と、よろしく。リュスラスという。旅人だ。

おはようとお疲れ様かね

我は作業に戻る。神を造る芸術活動に戻るのだ。失礼。

シェリーさん、また…ね？

あら、また初めましての人が…
おはよう…私はエンヴィ＝グレノールよ。
よろしく…ね？(微笑み

成る程、これは次期魔王。

一般市民。
ああ、そうか、剣と魔法の世界にはガーゴイルいるか。確かにな。魔法あるものな。
結局、わたしのとこ、魔法だなんだ言っても物理現象の域出てなかったからな。

ん、朝なら大丈夫かな？おはようございまーす…？はじめまして～…？（こっそりと中を覗いて

さて、そろそろ私もお暇するとしましょうか(毛布でソフィー氏を包み)
それでは皆様、お疲れ様でした

召喚前の事は覚えてなくてな。まぁ必要だったのだろう。＞フィオレンツァ

面倒だ。旅人かつ地球人類。H.P.Lが存在する世界の輩は『ラーン＝テゴス』で調べるが好い。

おお、それなら助かるぜ。
しかしンな長い腕よく付けようと思ったな…＞アイン

ガーゴイルは動く石像みたいなもの…よね？
…ガーゴイル、珍しいのかしら？

アタシの親父はクソ野郎だ、いつか殺す。
おいやめろ！なんか恥ずかしくなるだろ！＞埼玉王

っと、初めて会うやつはよろしくな。
フィオレンツァ、旅人だ。

見事な巨躯だ・・・（それで満足している）＞曖昧さ

勿論。此処ならば『普通』なのだろう。だが。我は元々一般市民だ。

初めましてか。アインだ。よろしくな＞エクスマリア

貴様等の『視界』次第だ。我が銅像に込められた『曖昧さ』を忘れるな。

石像･･･もとい、彫刻が動く程度でしたらそう珍しい事でもないでしょう

初めまして。オラボナ＝ヒールド＝テゴスだ。読みはラーン＝ヒールド＝テゴスで在る。趣味は銅像制作。好きなものは神。宜しく頼む。

極稀に動く。（復唱

今日は初めましての人が多いわ…何かあるのかしら…？

初めまして…私はエンヴィ＝グレノールよ。
よろしくね…？＞エクスマリア

彫像が喋るとは滑稽な。極稀に動く程度よ。

ならば俺は座っているとしよう。少しは首に負担はかからないだろう（ズズン...）

初めまして、ですね
シェリーと申します。以後お見知りおきを>オラボナ様

嫉嫉妬とは神に対する感情。否だ。人間は人間に対して嫉妬を抱くもの。我等は個々の物差しを人間に向け、感情の橋を渡るのだ。神とは恐怖。恐怖に嫉妬を覚える輩など。変態以外は在り得ない。否。変態でも神は在る！

やった！流石は魔王の娘！痺れる！＞「この像、喋るぞう…」

この像、喋るぞう…
あぁ、アンタもでけーのかよ。
見上げんの面倒だな

（とことこと歩いてくる小柄な少女）ふむ、深夜にも人が多かったが、早朝も割合人がいるのだな

フィオのお父上の魔王様はどんな方だろう。
太陽の勇者殿の話では、魔王というのはそれはそれはおっかないらしいが、良い魔王というのが居ても良い気がするんだ。ちょっと一行で矛盾しているけど

ああ、鎖によって腕が長くなっている機械の鉄の腕。重いので地面につけているよ＞フィオレンツァ

…背の高い人が、一度に…妬ましいわ…(羨ましそうな顔で)

初対面…私はエンヴィ＝グレノールよ。
よろしく…ね…？＞オラボナ

いえ、特に問題はありませんが
あの世界で信奉していただけの話ですので>リュスラス様

アイン様、ですね
よろしくお願いいたします>アイン様

巨人族のイミルも３ｍだし、３ｍ。オラボナも３ｍ。
これは、まさか樹海（見上げる）二巨頭

黙れ。貴様の贈物は口の増加か。何て！　ああ。此処に3ｍが在るぞ。我だ。

早朝に訪れるのは初めてか。初対面の輩は在るか。否か。

他にも3mいるのかよ…なら、アインって呼ぶか。
あー、ただでさえオールドワンだしな。
その腕も機械仕掛けなのか？＞アイン

おや、銅像の御仁。
私の「銅像をどうぞ～」に対する「像」攻め、面白かった。

む……、ふむ。あまり踏み込んではいけない問いだったかな、シェリー。

クビ物理か。
カス、色ぼけ、巨大化、グンマが黒幕より強いおかしい。の4名だった。3人は討ったが、グンマだけ殺る前にこっちきた。

他の3mよりも重いかもしれんな（右腕を見つつ）

オラボナもおはようだ

よぉ、3m。地響きすげぇな…

初めましてがいるか。俺はアイン。
長い機械の右腕を持つオールドワン。宜しくだ＞シェリー、エンヴィ

おはよう…私も初めまして…よね？
エンヴィ＝グレノールよ。
よろしく…ね？＞アイン

（太陽を模した銅像が設置された。不可解な緑の光を放出する星は、奇怪にも『分裂』して視えそうだ。黒の渦が発生し、豚じみた人形の群れが――勿論、太陽『銅像』以外は幻覚かもしれない）

おや、おはようございます
始めましての方、ですかね？
シェリーと申します。以後お見知りおきを

1人は殺したがな。機能してないならクビにすればいいんだ、他の誰かがまた四天王の枠に入るんだからな＞埼玉王

こう人が少ないと覚えやすいな。
アタシも覚えておくよ＞エンヴィ