あれだ、ちょうどつばぜり合いのときで、まわりは巻き込まなかったけど…
そういやアイツもどこいったんだろ。

(いや、崩れないだ。崩れたり通じなくなる……)

(崩れるバベルだな)

わ、わわ……(翼のように羽毛に覆われた手先？羽先？の方へ着地されたため、咄嗟にバランス取り)

異世界は色んな……含みのある表現があるんですね！

あらら、ホントにいたんですかい
近くの人とかブッ飛ばしてないといいですね

(うと、うと…)

来た人こんばんはー！

（知識量に気を取らせて、クリムゾンから逃げようとしてるみたいだが、混沌肯定のおかげでだいたい言いたい事は伝わったぞの顔）

おい、修一郎。ここにいたぞ

そういえば、戦闘中に相手と必殺技ぶつけあったときに召喚されたんだよね、オイラ…
まわりに被害は出ないと思うけど…

修一郎は物知り…
落ち着く…ｚｚｚ（右の手に止まる）

来た奴はこんばんは

ようソフィー。（食後のデザートとして超激甘菓子を食べようとしている

「いちかえてみよう」(イミルさんの肩へ飛ぼうと)

(こいつ絶対に一般人じゃないだろ。なんだあの知識量？元の世界では学者か何かか？)

ごめん、ちょっと居眠りしてた…
空中庭園がいちばん人多いのかな。それでもそのときのことを言いたいから、そこにしようっと。

…………（ひょこ）

俺も。同じ烏の仲間とおるのは、すごく落ち着く。(うっすらはにかんで竜胆を迎え入れ)

お疲れ様、でした。

あぁ、そうだ斉藤との話で思い出した。

……今度球磨の店で超激辛麻婆豆腐か超激辛カレーでも出してもらうか……。

まクリムゾンってのは赤色の一種で、純色の赤よりやや紫がかった色ですぜ、一部地域では血の色と結びつけられることもあったり。元はカイガラムシとかいう虫から絞り出したコチニールって染料を…（長々と語りだす）

それはほら、ウォーカーだから

斉藤さん……時々、よくわからなくなる……よ。
(ちびっこ達をなでなでしながら)

……（会話の輪から若干離れていた場所にいた故にバクルドの動きに気付き、またなー、と小さく手を振る

（用を思い出したのか人知れず去っていく）

朱は同じ烏としてのもふもふ度の安心感がある…ｚｚｚ（烏に変化し止まりに行く）

(頑張れ修一郎。よくわからんが頑張れ)

クリムゾン？……どこかの没落した貴族か何かとか？

んぐんぐ……まったく、斉藤の話は……んぐんぐ、いつもロクでもねぇのばかりだな……ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ―（次は激辛茶漬けを食べているクロバだった

答えは得た
大丈夫だよ、ホロウメアの旦那

嬉しいけど……俺、ほぼ大人の男やけん、もっと柔らかくて可愛い子供とか女の人とかのがいいと思いますよー？＞竜胆さん

なんかよくわからないけど……いいよ？(きょとん＞斎藤

技的なやつは召喚されんはず、うん！
……俺嫌ですよ、内臓が………しちゃって、まんまるの海洋種さんとか。

了解した、地獄に落ちろマスター＞斉藤

間違えてはるか上空に召喚されて記憶を失うとか？
（白髪のオールバック＋赤い外套に姿が変わる）

ん……相変わらず、なでなでが気持ちよくて……(なでられなでられ)

「すかいうぇざーで」「よかった」(イミルさんの膝上でゆらゆらと)

それを説明するには専門用語の説明から始めて三時間ほど語ることになりますが、いいですかい？プリスタイン嬢
（煙に巻こうとしている）

ああ、何も発動しなくて痛い奴になるんだな＞大技

……敢えて空中庭園外すと描写増やしてもらえるチャンスかもな……あー、辛い。（激辛ラーメンｽﾞｽﾞｰ

くりむぞんねたってなぁに？(首傾げ
えへへ、なんか久しぶりなきがするね(撫でられて微笑み＞イミル

お話をうかがうかぎり、空中庭園スタートの方がおおいようですね。ざんげ様、がんば。（空に握り拳を突き上げる）

朱をもふもふしたい…ｚｚｚ

他にも、戦闘してて大技放とうとした瞬間に召喚されたりとかしたら周りが大惨事ですぜ

リリーさんも、撫でてあげよう……ね。
(両側に座る二人の頭を撫でようとする)

魚人の人とか……深海に居たのに、いきなり上空に呼び出されて……
水圧と気圧の変化に……耐え切れなくて、大変なことになったり……？

でかいお母さん……だよ。
(微笑んでフィロさんをゆっくり撫でようと)

悔しい、でも…
って、クリムゾンネタは完全にセクハラだな

まぁ、誰とその場面を考えるのかとか、どこでどう話を進めてもらうかとか、考える事は意外とたくさんあるよな（見るからにヤバそうなくらい赤いラーメンをすすりつつ

からかわれてただけ！？なんか悔しい!

(ちょっこちょっこフィロさんと同じくイミルさんの近くへょってって座る)