なに、あれくらいなら大丈夫ですぜマリア嬢
あんまり回復術に頼り過ぎたら便利なのに慣れてしまって、いざという時大変ですからねー

いや…だいじょぶだけど…
(傷は軽いが、さっきの修一郎の様子を見ていたので少しいやな予感がしつつ)

んー、ちょいと意見が聞きたいんだが、皆はグランドオープニングどれにするつもりだい？

（グラシナの補足を見ながら）ほー、グループも作れんのか

……♪(歌ったまま近くに来た竜胆を撫でる)

(やはり意識に身体がついてこず違和感が拭えなかったため、ベンチに座り瞑想する)

あら…？チャロロ様！大丈夫ですのー？（急いで近くへ）

アラン様が、ですのー？
わかりましたのー、覚えましたのー（素直に頷く）

ああ、既に説明に書かれてたんですかい

（善意…善意？いや、善意ってことにしとこう…）

お疲れ様

いい歌じゃない
ててす、こういうの好きだよ（黒須の歌を聞いて

なるほどですのー
今のところ一人で動く予定ですが…覚えておいて損はないですのー
ありがとうなのですのー

でもすごい、どうやって、あんな?>シャボン玉

行く人はおつかれー

はいどーも。…んまぁ、勇者っつーか、俺がな。(マリアの呟きを聞き逃さず

お疲れさん。

うとうと…(どてっ)
いって！？
(座って居眠りしてたらバランスを崩してこけ、鼻先をすりむく)

ふふ、でも気になさる事はありませんのー
他にももっと叫んでいた方もいらっしゃいますのー
元気になりましたのにそのまま動かな…いえ、無駄話でしたのー、忘れてほしいですのー（優しく微笑んだまま）＞斉藤

んー、質問する所見りゃ分かるが名前IDが必要になるから文字数的に気をつけろよってぐらいだ

お疲れさんですぜー

ところでホルスウィングの旦那、プロローグで他の皆さん方と一緒に行動するための方法について言ってらしたようですが？

あ、はい、わかりましたのー、アラン様（深々と頭を下げ）

…こちらの勇者様方は尊ばれる事をよしとしないみたいですのー、覚えておきましょうですのー（呟き

んじゃあフィオで、朱はまた会う時にまた会おう
（歌が聞こえる位置に移動する）

っと、行く奴はお疲れ

はっはっは、お恥ずかしい限りですぜ
（完全に善意っぽいし仕方ないか、とギフトの下では微妙な顔をしている）

おう、じゃあな。夕陽。
勇者様…？いや、様付けされるほど俺は偉くねぇからよ。普通にアランでいい>マリア
……また歌唱大会の始まりか？(黒須の歌を聞き

行ってらっしゃい…朱…ｚｚｚ（朱の翼から出て桜花の傍まで飛んでいく）

おう、お疲れさんだ

おう、フィオレンツァだ。長けりゃ好きに呼べ。＞バクルド

まぁ、確かにな……＞訓練

あ、お疲れ様ですのー
…次は名前を聞かなくてはー、ですのー…また反省ですのー

あ、急用みたいです。俺一旦ちょっと戻りますね。お話相手、ありがとうございます。また。
(羽角のような耳を立て、何かを感じ取ったようで)

あ、ら…？（桜花の歌に耳を傾け）綺麗な、歌声…

こんばんはー
(そうとう痛かったんだろうなあと修一郎を見つつ)

…………♪(手持ち無沙汰だったから静かに歌を紡ぐ)

単なる挨拶のたぐいだ、普通に聞き流していいぞ

あらあら…子供みたいな可愛らしい方ですのー（くすくすと、斉藤の言葉を聞いて微笑み）

ヒヒ、ちょっとした訓練にはなったろぅ？(にんまり)＞家守の旦那

お前さんは初めて見るな、バクルドっつーもんだ＞フィオレンツァ

勇者様、おかえりなさいですのー（丁寧に一礼し）

よォ、バクルドのおっさん。
結構な頻度でこっちに来てるからな。そりゃ再会もするだろうよ。

修一郎がまるで打ち上げられた魚みたいな動きしてる…ｚｚｚ

あー、なるほど。こいつの事を言ってたのか（シナリオが来ていることに気がついた）

やァ、ホルスウィングの旦那はこんばんは。

ん？(その動きに気づき)……しゃぼん玉は修一郎じゃなくて君の仕業だったのか＞商人

ようアラン、こんばんはだ

よお、アランの坊主また会ったな

いやぁハハ、昔からお医者さんと注射は苦手でしてねー
（ビクンビクン）

っ…と、離席していた。
来た奴はこんばんはだ。初見の奴は初めましてだな。
アラン・アークライト。旅人とかいう奴だ。よろしくな。

ふふー、お礼はいりませんのー
私は私の出来る事を、したい事をしただけですのー（優しく微笑んで）

そんなにしみたんですか？子供みたいです……(事情を知らないので微笑ましそうに)

(くるりと人差し指を回して、パチンパチン、としゃぼん玉を割っていく)