来た奴はこんばんは

成る程な、普通の味覚持ってる奴がこのクッキー食ったらあぁなるのか（関心しながら件のクッキーをかじる

ようマリア。武器商人もこんばんは、か？

Spooky? Do you think I’m spooky?（気味が悪い？僕って気味が悪いとでも思ってるのかい？）
（Xファ○ルの口笛みたいなＯＰを流しながら）

こんばんはーですのー（ゆったりとした動作で歩いてきて）

レオンなら大丈夫…ｚｚｚ（朱の手羽先に頬擦りしながら）

(喧騒から少し離れたところで本を読んでいる)

ぼっほ、ごほっ！？（口に入ったクッキーが甘すぎて咽せる）

ぴぇっ、レオンさんの胃に何かあったら俺たちみんなの責任じゃないですかあ……！＞クロバさん

思った以上に遠くて高い場所に居た！？

（超激甘クッキーをオクトの口めがけて放り投げる

……修一郎は何をやっているんだ？

そうか。何と無くわからんでもないな＞味がしないと食った気がしない

「むりでしょ」(イミルさんの肩の上)

斎藤…貴方、疲れてるのよ

よし、おっさんも誰かに乗るかなァ、んー、そこの紙とペンを持った嬢ちゃんとか乗り心地よさそうだな（もちろん冗談だがわざとらしく悪い顔）

オーマイガッ！
（背後に“徐々に奇妙なスタンド”を出しながら）

金はギルドにツケておいた＞朱

身体はしっかり人間してるから栄養の補給だけはしなきゃならんのだが、どうにも味がしねぇと飯食ってる感覚がなくてな……＞家守

…なんで昨日からこんなに誤字が多いんですかねぇ…
憑かれてるのか

ゆら、ゆら……ふふ。……ふわ。
(フィロさんに抱きつかれ、つばめさんに揺られ。暖かな感覚に眠気が)

ソーンはお疲れなー

リリーも……(きょろきょろ)そうだっ(イミルさんの足の甲に上ってみようと)

帰る人はおつかれさまー。

まっ、店に出せるような超絶美味なレベルレベルは無理ですが、普通に美味しい手作りレベルなら作れますがね
＞料理

「あれはまちがいなく」「やっちゃったやつ」「おつかれさま」

お疲れ様でした。

えーっと、クッキー……甘いんですね。そんなにお砂糖ちかっぱ(たくさん)使えるなんて、裕福な出なんですねえ……！

えへへ(手にぎゅっと抱きつこうと＞イミル

(説明の途中ですやすやと寝始める)＞斎藤

すまねぇ料理はさっぱりなんだ、ほら、おっさん海賊だし

甘いのは好きだけど、あんまり甘すぎるとのどが乾くかな…

うーい、お疲れさんですぜー

あ゛！テントの外に洗濯……んん！用事思い出したから帰るね！またねー！

「やっぱりここが」「いちばんおちつく」(イミルさんの肩の上でゆらゆら体を少し揺らして)

俺もクッキー食べたい…ｚｚｚ

難儀な体質だな

ふっ、しかしプリスタイン嬢は発言がないので眠ってしまった様子
この戦い、我々（？）の勝利だ！

その通りだぜ家守。

感じられるほど味覚を増やすとなると一番簡単なのが苦味と辛味だと思ったからな、ちょっと激辛料理を探して回ってんだ＞家守

そこはあれだろ、この左腕とか眼がそういう成分をうまいこと処理してくれるだろ……＞斉藤

もふもふ…
流石はバベル…ｚｚｚ

ああ！(何かを思い出したように手を打ち)そう言えばクロバは味覚がどうとか言ってたな。だからあんな辛そうな物を食ってたのか

……ん？　なんだソフィー。別に食ってもいいが、”オレ専用”に作ってもらったクッキーだぞ、後悔すんなよ（一見普通のクッキーではあるが、通常の5倍以上の甘味料が含まれている

糖尿病になりますぜホロウメアの旦那

オ・ノーレ！普段伝わらないのに肝心な時に専門用語が伝わるバベルの悪辣さよ！

崩れないバベルの機能は……ふわっとした曖昧な感じで伝わるらしい……ね？
(位置を変えたつばめさんを見ながら)

リリーはそのときにはもう旅に出てて、で、その途中で変な穴に落ちたーって思ったら……うん。

…………（クッキーをじぃ‥‥）＞クロバ

（「うーん、馬鹿だと言われるくらい砂糖ぶっ込んでもらった甲斐あって甘いなぁこのクッキー」という顔をしながらクッキーをかじる）

あれだ、ちょうどつばぜり合いのときで、まわりは巻き込まなかったけど…
そういやアイツもどこいったんだろ。

(いや、崩れないだ。崩れたり通じなくなる……)

(崩れるバベルだな)

わ、わわ……(翼のように羽毛に覆われた手先？羽先？の方へ着地されたため、咄嗟にバランス取り)

異世界は色んな……含みのある表現があるんですね！

あらら、ホントにいたんですかい
近くの人とかブッ飛ばしてないといいですね