……………（そっと手を合わせて）

行く奴はまたな。

ふむ……？(ソフィーの様子を眺めてる)

オッス、またお会いしましょうホルスウィングの旦那
（腕を組んで上半身をまったく動かさず、下半身だけカサカサと動かす走り方で退場）

お疲れ様です(本を音もなく捲り)

黒須ー起きろー、朝とっくに過ぎてんぞ

斉藤さん、いってらっしゃーい
（私も背景に同化（離席）しますねー、お疲れ様ですー）

お疲れ様でした。

えーと、くるくるさん、は木の上から落ちないようにお気をつけて？

ん…人の上に止まったりしてる時以外は大体こっちの姿…ｚｚｚ（受け取り桜花の隣に飛んでいく）

あ、お疲れ様でした～☆
気付かずに追撃発言しちゃってた。

長いから栗色くるぱさん？

……お疲れ様です(寝ぼけ目でふらふら)

モザイク野郎また会えたらまた会おう

ういっす、お疲れさんですぜ
俺も面白そうだったからちょっと顔出しのつもりだったんで、これにて失礼しますぜ

…………………（分け終わって、本を閉じて）（並べられたそれを順繰りに見て何かを考えている。尻尾が不規則にゆらり、ゆらゆら）

皆酷くないかねぇ！？（嘆きつつ研究を始め）

（クルルさんお疲れ様ですー）

黒須さん、おはようございます！
騒がせてごめんなさいです
（リィズさんの栗色くるくるぱーさん発言に笑いをこらえつつ）

さいたまけんみん君またなぁ！
今ボクは少しは静かだぞぉ…！？

…仕方ない、ここで研究するかぁ…（縄を取り出し木に身体を括り付けると、鞄から道具を取り出し）
（離脱しますお疲れ様でした）

そういや竜胆はいつも飯食うときは人形態だった……のか？（地面に腰掛けたあととりあえず塩漬け肉を手渡す）

……すまんなクルル。木の上は毛虫も多だろうが強く生きろ

お疲れ様です、リュスラス様

紐なしバンジーという手段があるじゃないですかい
（＝c＝）

喜んではいない、決して喜んでなんか、い、いないんだかねっ…！…おえ…（自分で吐き気）

斎藤君君の顔はどうなってるんだねぇ？一度研究させてくれないかぁ？

リュスラスさん、いってらっしゃい！

うん、そっか。
わかった！
それじゃ、みんなの意見を合わせて、栗色くるくるぱーさんで♪

……ふぁ……(座って欠伸をし)
……相変わらず五月蝿いですね

また会う時にまた会おう＞リュスラス

ｚｚｚ…（誘導されながらも皆に手を振る※人状態）

そうか、既に栗色さんという呼び方がありましたね…
ぐぬぬ、残念…

よし、昼食にいってくる。また会おう。
それとクルルは、実際カタリナのところで顔を見ているので、まあ、そのうち話す機会もあるだろう。ではな。

待て待て待て、この状況（木の上）にボクが自力で陥れると思っているのかね君はぁ？
今すぐその認識を改めたまえ、そして助けたまえ衛司君…！

クルルさんはクルクルルさんで！（真顔）　＞リィズさん

了解ー、じゃあクルルの旦那で
（目が＝、鼻がcの文字になる）

リィズ、栗色と呼んでやると良い、喜ぶぞ（木の上で喚いている栗色を指差しながら）

最近は栗色だのくるくるだのぱすただの喧しいヤツだのウル･サーイだのと好きに呼ばれてるから、君も好きに呼びたまえ…！＞リィズ

ん？クルルは何をやっているんだ……

ううむ……結構早くて追いつけないな。

ふむ、どう言う組み分けなんだろうか……(腕を組んで考える)

でもクルルさんだと、クルルちゃんと被るから、どうしようかな～？

（輪より離れ、紅茶を飲んでいる）

つみき君、絶対そういう話ではないと思うのだよぉ…？助けてくれたまえ？

君こそ面白いではないか斎藤君…！
ああ、ボクの事は狂ったクルルまたはクルルと呼びたまえ…！

くっ、なんという態度だぁ…！
ああ黒須君起きたのかねおはようだぁ…！
（木の上より）

和やかな会話が進んでいる…なぜだぁ…

………………（刀と釘、剣と刀、釘と針と杭、刀と杭、と。本を見ながらいくつかに分けていく）

おお、なかなか面白いお方だなロゥクーラの旦那
一般人の斉藤ですぜ、以後よろしく頼みますよ
（姿を次々と変化させつつ）

クルルさん、「見せられなよ！」状態にならずにすんでよかったですね！

…からす君君どうやってそれ飛んでるんだねぇ…？よく落ちないものだぁ…

カタリナ君は既に偉業を成し遂げた人だからなぁ
多少変態だろうが変人だろうが奇人だろうがそこは変わらないさぁ

こんにちは……あはは、相変わらず器用。
(夢うつつのまま浮かぶ竜胆に目細め)

(カタリナ氏についての言及は避ける)

流石にこの時間帯ともなると人が増えてきましたね

よお黒須、おはようさん、いい夢見れたかい？（栗色の抗議は既に聞こえていない）

それはシオンだろ？＞寝てても動く

確かにいつも起きている印象ありますね？カタリナさん。