ならば俺は座っているとしよう。少しは首に負担はかからないだろう（ズズン...）

初めまして、ですね
シェリーと申します。以後お見知りおきを>オラボナ様

嫉嫉妬とは神に対する感情。否だ。人間は人間に対して嫉妬を抱くもの。我等は個々の物差しを人間に向け、感情の橋を渡るのだ。神とは恐怖。恐怖に嫉妬を覚える輩など。変態以外は在り得ない。否。変態でも神は在る！

やった！流石は魔王の娘！痺れる！＞「この像、喋るぞう…」

この像、喋るぞう…
あぁ、アンタもでけーのかよ。
見上げんの面倒だな

（とことこと歩いてくる小柄な少女）ふむ、深夜にも人が多かったが、早朝も割合人がいるのだな

フィオのお父上の魔王様はどんな方だろう。
太陽の勇者殿の話では、魔王というのはそれはそれはおっかないらしいが、良い魔王というのが居ても良い気がするんだ。ちょっと一行で矛盾しているけど

ああ、鎖によって腕が長くなっている機械の鉄の腕。重いので地面につけているよ＞フィオレンツァ

…背の高い人が、一度に…妬ましいわ…(羨ましそうな顔で)

初対面…私はエンヴィ＝グレノールよ。
よろしく…ね…？＞オラボナ

いえ、特に問題はありませんが
あの世界で信奉していただけの話ですので>リュスラス様

アイン様、ですね
よろしくお願いいたします>アイン様

巨人族のイミルも３ｍだし、３ｍ。オラボナも３ｍ。
これは、まさか樹海（見上げる）二巨頭

黙れ。貴様の贈物は口の増加か。何て！　ああ。此処に3ｍが在るぞ。我だ。

早朝に訪れるのは初めてか。初対面の輩は在るか。否か。

他にも3mいるのかよ…なら、アインって呼ぶか。
あー、ただでさえオールドワンだしな。
その腕も機械仕掛けなのか？＞アイン

おや、銅像の御仁。
私の「銅像をどうぞ～」に対する「像」攻め、面白かった。

む……、ふむ。あまり踏み込んではいけない問いだったかな、シェリー。

クビ物理か。
カス、色ぼけ、巨大化、グンマが黒幕より強いおかしい。の4名だった。3人は討ったが、グンマだけ殺る前にこっちきた。

他の3mよりも重いかもしれんな（右腕を見つつ）

オラボナもおはようだ

よぉ、3m。地響きすげぇな…

初めましてがいるか。俺はアイン。
長い機械の右腕を持つオールドワン。宜しくだ＞シェリー、エンヴィ

おはよう…私も初めまして…よね？
エンヴィ＝グレノールよ。
よろしく…ね？＞アイン

（太陽を模した銅像が設置された。不可解な緑の光を放出する星は、奇怪にも『分裂』して視えそうだ。黒の渦が発生し、豚じみた人形の群れが――勿論、太陽『銅像』以外は幻覚かもしれない）

おや、おはようございます
始めましての方、ですかね？
シェリーと申します。以後お見知りおきを

1人は殺したがな。機能してないならクビにすればいいんだ、他の誰かがまた四天王の枠に入るんだからな＞埼玉王

こう人が少ないと覚えやすいな。
アタシも覚えておくよ＞エンヴィ

急にどうしたサイタマ・・・？睡眠は大事だぞ（何か違う）

ええ、前の世界では少々
神への捧げ物、ですね。尤もあの世界で一時的に信奉していただけですが>リュスラス様

ええ、よろしくお願いいたしますね>エンヴィ様

と、初めての奴がいたな
俺は黒須桜花、種族はオールドワンだ。よろしくな

やあ、アイン。ね、寝ぼけてなんていないんだからね！？

おはよう（ズズン...）

役職……ということは、四天王機能していたんだなぁ。うらやましい。

ね、ねぼけてなんていないぞ。バッチシ、エナジードリンク（牛乳）を飲んだ。

リュスラスの方が寝ぼけてねえか？
おはようさん

シェリーさんと、フィオレンツァさん…ね。
(覚えるように、一つ頷き)

私の名前は、エンヴィ＝グレノールよ。
二人とも、よろしくね…？(微笑み)

あら、入れ違いね…暁蕾さん、また…ね。(尻尾と手をゆらゆらと振り)

えぇ、おはよう…？(少し不思議そうな顔をしつつ)

人間でいう役職に近いがな。＞四天王

そのうち起きてくるだろう、暁はいってら。
おはようさん。フィオレンツァだ、よろしく＞エンヴィ

ああ、お疲れ様、シャオレイ。

ん、釣り得意なのか？　いや、捧げ物？

お疲れ様です

初めましての方、ですね
私はシェリーと申します。以後お見知りおきを

妬ましき御仁か。おはgよreう。

カタリナさんは起きないようだし、私は一旦戻ってお風呂でも浴びてくるわ。
それじゃまた。
（目深にローブを被った女は静かに姿を消す）

私が前の世界で、ですか？
そうですね、確か捧げ物を集める為の釣りをしていた気がしますが>リュスラス様

(尻尾をゆらゆら揺らしながら、ふらふらと訪れ)
…あら、今日は人が起きてる人が大勢…？
初めましての人も居らっしゃる…かしら？

うむ、ちなみに四天王とかいうか死天王とかいう偉ぶっているカスいたぞ。
太陽の勇者殿の世界にもそういう芸人集団いたらしいが、魔王とかそういう身分の者は、そういう、何人衆とかいうの、作りたがるものらしい。

あー、つまり下っ端か。＞埼玉王
アンタにボケは向いてないってことさ、多分な…＞太陽の

黒須はおはようさん。

生憎今は寝ぼけてないんで例の癖は出ねえよ(適当な段差に腰掛け)

あら、生きてた。
慈悲はあんまりない。

やあ桜花。例の癖とやらに、少し期待のまなざしをむけてみよう。

お疲れ様です
そしておはようございます、ですね

あら、アランさんごめんなさい。
どこか遠くの世界の文化なのかと思って、気軽につっこめなかったわ。

よし、ならシェリーが睡魔に倒される前に聞くか。
召還直前、何をなさっておられた！？

太陽の勇者殿は、地に足がついている感じというか、ペース配分あって、現実味あるタイプ。
カタリナはフルスロットルでつっぱしっているくせに、腹の底がよく見えん。
タイプがまるっきり正反対に思える。

ぐぅ…せっかくボケたのに止めてくれよ…zzz（睡魔には勝てずそのまま就寝