いらした方はこんばんわです。
セレステ・ダスメーアと申します（ぺこり）

なるほどです。 私も決まったら、ギルドの方に
書き込んでおきますね　＜カタリナさん

ああ、初めましてだな。家守・衛司、ウォーカーだ

………それは、銀の輝き。覚えておくといい。＞牛王

はじめまして。夜星柴陰。よろしく。

少し昼に動きすぎた可能性……＞眠気

きっと期限までは間に合いますのー
大丈夫ですのー…なんだったらとりあえずはギフトだけでも、ですのー＞牛王

あ、あら…えぇと、その、申し訳ありません…？（やっぱり可愛いなぁと思いつつ）＞アラン

そこそこ……。でも、起きていないといけない（缶コーヒーを含んで）＞マリアさん

この分身は残像……きっと……（ごまかす様に黒い霧を纏って姿をぼかし）＞フィロさん

こんばんは、貴方も初めまして、ですね…もう、ほとんど眠っている時間ですからね。眠い、ですね

初めて会う方々、ですね
私シェリーと申します。以後お見知りおきを

エクスマリア君、こんばんはだね？ （段々と表情が無くなりつつも微笑み手を振る）

クロバ君もお疲れ様、だ。
ふぅ…夜星君こんばんは

おう、こんばんはだ。

ああ。少なくとも俺は思考を盗まれたな＞シグルーン

"その次の機会に「オレの物真似」が出てくる保証がどこにもねぇんだよ。
なんだってこんな..."

.....hah..（飽きたか疲れたかのような吐息）

いや、それはそれで恥ずかしいんだけど…可愛いとかマジでやめてくれ（顔を隠しつつ＞マリア
っと、来た奴はこんばんは。

あ、きりのおかあさん、こんばんは。ねむそうだね？ぶんしんもしてるし(その姿を確認すると近寄り)＞夜星

こんばんは。このような夜でも、人はたくさんいますね
…私は黒杣牛王です。よろしくお願いします＞カリブルヌス

例のグランドシナリオ…その前に私のギフトやイラストセキュリティーが通るかどうか、ですね…

紫陰様、お気になさらずですのー
こんばんはですのー…眠いですのー？

あー、ごめんなさい。連投した……

こんばんは……（目を擦りながら）

こんばんは……（目を擦りながら）

＞ホロウメア
ああ、お疲れさま。またね。

＞衛司　＞御前
えっ。思考も読んでるの！？は、恥ずかしいな……

こんばんはですのー
中々人がいますのー

ふふっ、次の機会に言う事にしましょうですのー
きっとまた会えますのー

去る方はお疲れ様です

……これは、純粋な白？　星にもみえるが、眩しすぎて、意識が飛んでいきそうですね…（刀身を鞘に納めつつ）＞ソフィー

お疲れ様です

ええ、こんばんはですね、ソフィー様

"ああクソッ！ 行っちまいやがった！
礼のひとつでも言ってやろうと思ったのによぉ････
これも全部、物真似野郎のせいだな････クソ･･･。"
（去っていった人物の物真似をしながらひとりごちる）

ああ、クロバはまたな。お疲れ。

(銀刀、か……吸血鬼を狩るには最適だったろうな……)

（とことことやってくる小躯の少女）ふむ、真夜中でも人が居るものだな。

でも、疑う思いがないのですのー
嘘を言ってる様子がないですのー（首を傾げて）＞カタリナ

あ、死神様おやすみなさいですのー
またお会いしましょうですのー

しにがみのおかあさんはおやすみなさい

>セレステ
私は神殿か先行者を考えているよ、グループプレイングも可能だし、その辺りも視野に入れて皆の声を聞いてから決めようと思っててね？

…真似された。何だろうな。不思議な感覚だ。
っとじゃあなクロバ。またな。

俺の辛辣さは今に始まった事じゃねぇだろ。変な笑い出しても手心真心加えたりはしねぇからな。＞カタリナ

凄い……次々に声や口調が変わって……（物真似を見て目を丸くする）
あっ、クロバさんは おやすみなさいです

まぁ！アラン様、それは違いますのー
全て本音ですのー、弄りではありませんのー（両手でばってんを作り）
まぁまぁ…王族で勇者…だ、大丈夫でしょうか、私の目、潰れていませんのー？（ぺたぺたと顔を触り）

あ、まぶしいおかあさん。ちょっといい？(カタリナに声をかけ)

……物真似って確か思考を読まなかったか？

二時半……だと……やべぇ、オレ寝るわ。

じゃあなお前ら。おやすみ！！

>マリア
はっはっは！ これでも自称というのが正しい身だからね、何も畏まる必要はないよ？（マリアの表情を見て肩を竦めて見せて）

>アラン君
やぁ、中々に辛辣じゃないか。フフ…

ありがとうございますですのー（苦笑しつつ、軽く目礼）＞シェリー

あら…もう二時半ですのー
時間が経つのは早いですのー

チャンス……ッ（御前の気が他にとられているのを確認して瞬時に動き出し視線の届かない場所へと駆ける。

（「……ふぅ、まぁ、これで次の奴を真似るか自由に動くだろ……」と考え）

いや！優しいとか可愛いとか弄ってたじゃねぇか！
…まぁ、一応元の世界では王様だったらしいからな。認めたくはねぇがそれなりのカリスマ性や能力はあるんだろうよ＞マリア

"それくらいは見逃してくれよ。
アイデンティティーみてえなもんらしいからよ。"
（観察する視線を続けたまま）（クロバの声音とイントネーションをそっくり物真似）

ものまねがとくいなおかあさんなんだね(御前をじーっと)

まぁ…私の真似ですのー…！
さすが、そっくりですのー（どこか嬉しそうに）

………こんばんは。＞シェリー

（刀身はキラリと光を跳ね返す‥‥が、少し輝きが過ぎるように見える。それは鉄ではなく銀のそれ）＞牛王

･･･ふむ？(何かを察し
あぁ、そう言う事でしたか

いえ、お気になさらず>マリア様

あっ…… お、お疲れ様です
（着替え終わったと聞いて、向き直り） ＜クロバさん

...fm.....（思考するような仕草）
"死神様、お疲れ様でしたのー"
"物まね大会でも開くつもりか？"
"水場に落ちるなんて災難だったねー。"

（聞く端から真似る）

おう、クロバはお疲れ

えっ？あ、あら、私、アラン様の事を粗く扱っていましたですのー？（首を傾げてから）
でも、その、威厳というか…きらきらしい方、なのですけどー…？（思わず二人を見比べて）

こんばんは、おかあさん。

じゃ、後はアンタがオレの物まねを終わってくれるといいんだが……さてどうしたもんかねぇ？（考える仕草をとりながら

おう、お前ら、終わったぞ＞背を向けていた全員に向けて