モンスターが居ると聞いてきた（ズズン...）　どこだ（鉄の音をさせて）

おう、アラン。こんにちはだ

ふ、増えたけど。しっかり、わー？！
(意識を手放そうとする少女が倒れこまないように慌てて支えようと)

おう、ご同類……かどうかは分からんがな。
俺はヘルマンだ、よろしくなジーク。
（握手を返す）

ああ。全く。骨程度で騒ぐな。

こんちわー…おぉ！ホネホネパラダイス！
聖職者の墓地に行ったときのことを思い出すなぁ…（ジークとヘルマンを眺めてしみじみ

傭兵とか、ああいう荒地っぽい地域はホントに鬼門そうで……換羽もせんしねえ＞弱点は暑さ

ほね……ふえた……
（頑張って受け入れようとした矢先に増えて限界超えた。そのまま気絶）

…………(埋めたまま)

オラボはまた会ったな＞オラボナ

お、私の様な存在がいたとは。
私はジーク・N・ナヴラスだ。
よろしく頼む。（骨の手を差し出す。握手したいらしい）＞ヘルマン

よろしくなー。
ついでに言うと俺も死んだ覚えはないぜ。

温感もあるんだ……ってどっちにせよ内臓剥き出し？その前に生きた屍……？！
(ぴっと短い悲鳴上げ)

……スケルトン？いや、やはりリッチか？まぁ、どっちにしろ骨が増えたか……

魂の重さか。重要なのは魂に込められた感情だと思考すべき。死の間際に視た事柄こそが『魂』を変化させる筈。神が込められた魂に芸術は相応しい！

ダブルスカル…ｚｚｚ

よおそこの骨は初めて見たな、バクルドっつーもんだ＞ヘルマン

私は生きてるぞ。死んだことはない。
只、白骨化するまで老いただけだ。

朱の弱点は暑さ…ｚｚｚ

よーう、骨が増えたと聞いて来たぜぇ？
相変わらずにぎやかだなここは。

（ガタガタ震えながら）
ほね……生きてるの……？

まぁ魂に触れられる存在など滅多に居ないから大丈夫であろ。
（ローブを着る）

本来は只生きた屍だったのだが、
この世界に来てから臓器の役割も果たすようになってな…
服を着ないと寒いのだ…（カタカタカタカタ）

ふーん……まあお前さんがそういうなら本当なんだろうな、違う世界だからずっと実用的で思い入れがあるんだな

弱点……？剥き出しやけど、大丈夫なんですかそれ。

以外と剥き出しだなおい……大丈夫なのか？

………飾りじゃない。むしろ、鉄よりもずっと、実用的。（傷がないか確かめているらしい）

ぴぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！
（大丈夫だと思ったらがっつり骨、しかも何か青いの付いててまた隠れた）

ん…（気にせず撫で続ける）
魂…触りたい…ｚｚｚ

追いかけてこない？大丈夫？
（おずおずと出て来る）

親鳥が雛を抱いとうみたいやけど……
(小さい生き物と、その睨む先を交互に見やって眉を下げ)

ちなみに私の魂は此処にある。
（ローブを脱ぐと身体はやはり骨。
しかし腹の部分に水色の焔のようなものが見えている）

魂のことなんか考えたこともねえな、今日を楽しく生きるのが大切なせいでな
（顔を埋めているさまをしげしげ眺める）

魂ってどんな寝心地なの…ｚｚｚ

くっ……(顔が赤いのを見られたくないため竜胆の服に顔を埋める)

そうなのか。魂は込めるもの、宿るものと思っていたが、重さがあるんだな……

（しーやんと自分の羽に隠れて警戒）

黒須が恥ずかしがんの珍しいな
吸血鬼か……最近ちょくちょく見かけるな
銀で殪されるたあ結構贅沢だな

人間は死亡すると生前に比べて
体重が21g程減少することが確認されているのだ。
それがいわゆる魂の重さだの。（解説する骨）
（死霊術も使っていた為その辺は詳しい）

魂にも重さはあるのか。そのような事は考えたことはなかったな。＞ジーク

･･･おや、いつの間にか賑やかになっていますね(音を立てずに本を閉じ

わ、わー？！(意識が武器の方に逸れていたところに大声で逃げ込まれこちらもビクーッと。羽交い(羽と身体の間)にスペース作り)

対吸血鬼なら鋼よりよほど頼りになるさ＞バクルド

やはりそうか……＞銀

魂が21g？初耳だな＞ジーク

銀製か、武器っつーよりも飾りに見えなくもないな

ぴぁぁぁぁ！！！！（しーやんの羽に隠れる）

光ってる…欲しい…
…じゃあまだ撫でる…ｚｚｚ

魂は21gだから軽いであろ……？（骨が首を傾げている）＞グナエウス

ほぅ？私への挑戦状かな？（カタカタカタカタ）＞ショコラ

別に嫌じゃないけどよ……少し、恥ずかしい……

と、来た奴はこんにちはだな