…………「次なる生」とやらが、あるといいのだけれど。（武器は人ごとに分けてあるらしい。本を見ながら分けられたそれごとに、ペタリと名札を張り付けていく。持ち主の名前らしい）

――――(輪から離れた片隅でギフトの効果で聞こえ得ぬ何かを呟き)

ん、バクルドおはようさん
夢ねぇ……絡繰人形は夢なんて見れない……冗談だよ。多分何も見てねえな。覚えてないだけかもしれないが

（黙祷を終える）よお黒須、改めておはようさん　お前さんはいい夢見れたか？

そうだな。……この世界での死はどっちなんだろうな

死ねば終わるのか、死んでも終わらないのか。世界って広いんやね……

死とは一つの旅立ちだ。
物質界から魂が切り離され霊界へ旅立ち、
次の世界へと輪廻が周る。
肉体は死んでも魂は死せず。
魂は次なる生へと歓喜するだろう。

そいつらに対してじゃねえがな…………（ま、俺は別に顔も名前も覚えちゃいない、だが居たことは覚えてる、覚えてやるからせめて良い夢を見続けな）（黙祷を始める）

ん……竜胆おはようさん(少し顔を赤くして)

そうか……(黙祷を捧げる)

おはよう桜ｋ…ｚｚｚ（撫でながら寝てる）

……あー……(意識が覚醒した)

…………そう、遺品。私の、元の世界のヒトの。（こくり、と頷いて）

……構わない。どうぞ。＞バクルド

わ、骨の人もいるんだね？
この世界ってほんと、奥深いな～☆

ジーク様、ですね
よろしくお願いいたします

･･･ふむ(ちらりと目を遣り)>ソフィー様

老いは死に似ているが、私は死んだわけではないぞ？

黙祷か……ふむ、殊勝だな
そういや俺は死んでったやつのことは見ることは多々あったが悼んだことはなかったなあ
俺もやっていいかい？

……なるほど。それらは誰かの遺品だったのか

死んだ人…ｚｚｚ（ジークを眺めながら）

初めましての方が多いな。
私はジーク・N・ナヴラスだ。旅人のリッチをやってる。
よろしく頼む。

骨……だ！あっ、失礼しました、こんにちは。

……………お祈り。これは、死んだ人の持ち物だったモノ。（顔を上げる）

お前さんは初めて見たな、バクルドっつーもんだ＞ジーク

おや、はじめまして
シェリーと申します。以後お見知りおきを

ジークか。今日も骨骨しいな

骨が召喚された…ｚｚｚ

こんにちは～？
はじめまして、リィズっていいます♪

ふむ、こんにちは…。（骨のリッチがやってきた）

さあな？何か大事な事なんだろ

(眼前の光景を眺めながら紅茶を飲む)

何でしょうか、武器にお祈り……です？

ん……(頭を撫でられて嬉しそうににやけて)

さっきからソフィーは何やってんだ？俺は学がねえから教えてもらえっか？

ん…ｚｚｚ（抱きしめられ嬉しそうにしながら空いてる手で桜花の頭を撫でながらソフィーを見る）

……眠い……(隣に来た竜胆を抱きしめて)

挙動が……？！
お疲れ様でした。

……………（そっと手を合わせて）

行く奴はまたな。

ふむ……？(ソフィーの様子を眺めてる)

オッス、またお会いしましょうホルスウィングの旦那
（腕を組んで上半身をまったく動かさず、下半身だけカサカサと動かす走り方で退場）

お疲れ様です(本を音もなく捲り)

黒須ー起きろー、朝とっくに過ぎてんぞ

斉藤さん、いってらっしゃーい
（私も背景に同化（離席）しますねー、お疲れ様ですー）

お疲れ様でした。

えーと、くるくるさん、は木の上から落ちないようにお気をつけて？

ん…人の上に止まったりしてる時以外は大体こっちの姿…ｚｚｚ（受け取り桜花の隣に飛んでいく）

あ、お疲れ様でした～☆
気付かずに追撃発言しちゃってた。

長いから栗色くるぱさん？

……お疲れ様です(寝ぼけ目でふらふら)

モザイク野郎また会えたらまた会おう

ういっす、お疲れさんですぜ
俺も面白そうだったからちょっと顔出しのつもりだったんで、これにて失礼しますぜ