……別に、少し元に戻るまで埋めてただけだからな(顔をあげる。もう赤くはない)

こちらの勇者はなんと分身できるのだ

……。……ほね……夢じゃなかった……

旅人さんって、異世界でも普通の人じゃなかった感じです……？うわあぁ、何か俺、失礼とかしとらんですよね？(ショコラを抱いたままオロオロ)

そちらのスケルトンもだ・・・よろしくな（腕を伸ばす）＞ジーク

盗賊アラン…ｚｚｚ

私の世界の勇者はどちらかというと称号みたいなものだからな…誰でもなれるのだ。

まったく。俺以外にももう少し普通の奴は増えないものか

おう、よろしくなアイン。ウォーカー…でいいのか？まぁいいか。
（伸ばした手にパンッと軽く手を合わせる）

はっ！？いや、そんなことしてないけど！？
…お前の世界にも勇者とかって居たのか？そんな暴君が勇者やって大丈夫かよ…＞ジーク

全くだ。旅人は変な奴が多い。（カタカタ喋る骨）

その得物がどちらに向いてたかは興味はねえが、持ってるっつーことは何かしらお前さんにとって大切なもんなんだろ？

初めましてだな　俺はアイン。オールドワンだ。よろしくな（握り潰しを考慮し、腕を伸ばすだけ）＞ヘルマン

旅人には奇人変人が多い。

勇者…人の家のタンスとか壺とか勝手に漁って持ってく人…。（偏見

ウォーカーは変な奴が多くて面白いぜ？
ま、害は今のとこ無いから仲良くしてくれや。

怪物。神に似た存在か。恐怖を集めた怪物は討伐される運命故、神とは解けぬ。

まぁ大体がウォーカーだろうな　ここに来ると言えば　こんにちはだ

おう、ショコラはこういうのに慣れてねぇ感じか…
…とりあえず初めましての奴も要るから自己紹介を。
アラン・アークライト。ここでは旅人とかいう奴に分類される。元の世界では勇者とかやってた。よろしくな。

………思い入れ、は…無くはない、けど。（微妙な間）

いなかったか・・・何と勘違いしたのか

（黒須はいつまで顔埋めてんだか……）からかって悪かったな、すまん

おばけが……おいかけて……（しーやんに持たれたままうなされている）

ショコラが倒れた…食べるなら今…？
傭兵のオアシスで水に入りながら寝るのは気持ちいい…
勇者アランが現れた…ｚｚｚ

ところでアラン。聖職者の墓地に行ったって墓荒らしか？

よおアランの坊主また会ったな
アイン、ここにそんなのはおらんぞ

其処で気を失った輩を『我』が介抱した場合。如何に成る。

モンスターが居ると聞いてきた（ズズン...）　どこだ（鉄の音をさせて）

おう、アラン。こんにちはだ

ふ、増えたけど。しっかり、わー？！
(意識を手放そうとする少女が倒れこまないように慌てて支えようと)

おう、ご同類……かどうかは分からんがな。
俺はヘルマンだ、よろしくなジーク。
（握手を返す）

ああ。全く。骨程度で騒ぐな。

こんちわー…おぉ！ホネホネパラダイス！
聖職者の墓地に行ったときのことを思い出すなぁ…（ジークとヘルマンを眺めてしみじみ

傭兵とか、ああいう荒地っぽい地域はホントに鬼門そうで……換羽もせんしねえ＞弱点は暑さ

ほね……ふえた……
（頑張って受け入れようとした矢先に増えて限界超えた。そのまま気絶）

…………(埋めたまま)

オラボはまた会ったな＞オラボナ

お、私の様な存在がいたとは。
私はジーク・N・ナヴラスだ。
よろしく頼む。（骨の手を差し出す。握手したいらしい）＞ヘルマン

よろしくなー。
ついでに言うと俺も死んだ覚えはないぜ。

温感もあるんだ……ってどっちにせよ内臓剥き出し？その前に生きた屍……？！
(ぴっと短い悲鳴上げ)

……スケルトン？いや、やはりリッチか？まぁ、どっちにしろ骨が増えたか……

魂の重さか。重要なのは魂に込められた感情だと思考すべき。死の間際に視た事柄こそが『魂』を変化させる筈。神が込められた魂に芸術は相応しい！

ダブルスカル…ｚｚｚ

よおそこの骨は初めて見たな、バクルドっつーもんだ＞ヘルマン

私は生きてるぞ。死んだことはない。
只、白骨化するまで老いただけだ。

朱の弱点は暑さ…ｚｚｚ

よーう、骨が増えたと聞いて来たぜぇ？
相変わらずにぎやかだなここは。

（ガタガタ震えながら）
ほね……生きてるの……？

まぁ魂に触れられる存在など滅多に居ないから大丈夫であろ。
（ローブを着る）