……実は、わからないんだ。
……書類には年齢不明と書かれていた(実は性別も不明だが、それはあえて伏せた)。だから本当の年齢はわからない……けれど、長寿じゃなければすごい離れてる訳ではない、と思う……(少し自信なさげに)>>エディ

いや、君も歴とした我々の仲間だとわかっていても獣種の勘が告げているのだ！（なんか大真面目に）＞おびえなくたっていい

げ、げふん……まぁ、「大きくなったら結婚してくれ」といったらなびくかもしれないぞ。
そんなに年離れてないんだろう？＞アルヴァ

ほー、こんな美しい脚を頬っておくなんて、世の女性は見る目がねーですねー

それは奇遇ですねー。かが……こほん、私の想い人にそっくりの感覚ですー。＞リーラ

おや、ロウランさんは綺麗だから誰かしらアプローチしてたりするものかと思ったんだけどねぇ。

アタシは生憎と恋＝食事みたいなものでしたからねぇ。
気に入った相手を魅了してカプリとやってましたからぁ。
不特定多数に恋する事はあっても愛する事はありませんでしたねぇ

何もありませんね。
影も形もありませんよー

そういうリーラたそはどーなんですかー？＞リーラ

あー嘘嘘、ジョークですよー！そんなに怯えなくたっていいじゃあねーですかー(首を傾けて)＞エディ

おーおー、かっこいいこと言うじゃないですかー
緊張するでしょーけど、頑張ってくださいましー＞アルヴァ

……もう15歳です。
次は子供扱いさせるつもりもありませんし、俺もちゃんと想いを伝えるべきだと思っています。
グラオクローネこそは……（ギリっと歯を食いしばって）

どうやらそうらしいよ。ロウランさんは何かあったりするのかな？

今夜は恋バナですか

（最終的に食われそうな気配を感じて道子の後ろに回って隠れ始めた）
あー、うむ。まぁ、年上からすれば十五歳は子供の年齢だから致し方ない側面もあるか。経験論だが。

いやぁいいねぇ羨ましいねぇ。＜アルヴァさん

カニと恋できるほどレベル高くないんだよなぁ……

甘酸っぱいですねぇ。いい匂いですよぉ。>アルヴァさん
みんなこうやって幸せになれば良い匂いで世界が一杯になるんですけぇどねぇ？

カニ…なるほど。カニとの恋ですかー＞リヒト

喰らいませんってー…こーんな良き脚食らっちまうのはもったいねーですよー。もっとたくさん愛でてからですねー。＞エディ

へぇー…アルヴァたそもシャイネンナハトにデートなさったんですかー。ろまんちっく…？というんでしたっけ、良きですねー＞アルヴァ

はい！(嬉しそうに微笑んで)＞幽魅

そうですね…感情は…知れば知るほど……
たくさん…教えてもらえると…いいですね…＞ピリムさん

……結局俺の話になるんだね？
(震え声になりながら、仕方ないと考え始めて)

この前のシャイネンナハトは、お揃いのマフラーを巻いて再現性東京を歩いたよ。その後で大展望台の鉄骨に座って一緒にイルミネーションを眺めた。
……その、子供は深夜になる前に帰るですって帰らされちゃったけれど、幸せな時間だったよ。
(子供扱いされている事を少し気にしているのか、照れながらも頬が膨らんでいた)

何故だろう褒められてるのに食材的な意味に聞こえる。

……まぁ、いい。
アルヴァはどうだ。この前、なんだ。デートしたという話は聞いたんだが。１２月。

カニの脚の味なら気になるかなぁ。鍋にして出汁取ってカニ雑炊にするのもいいかもねぇ。

如何せん星の巡りだとかそういうのが悪いようでねぇ。だから話すことない私よりも恋する少年の話が聞きたいなぁアルヴァくぅん？

エディたそは魅力的ですからねー、主に脚が。
仕方ねーですよねー。＞エディ

もっと経験したいですねー。彼女には私の知らない感情をもっと教えて貰いたいですー＞幽魅

そーですよー。リヒトたそにも気になる脚の一本や二本あるでしょー。＞リヒト

聞きたければいくらでも聞かせてあげますよー＞リーラ

フヒヒ、ピリムちゃんこんばんはですぅ。
普段は全く色恋沙汰とか関係ない人の恋バナ
気になりますねぇ？

東雲さんのことを実はよく知らないので何とも言えませんが、初恋とかもしたことはないのです？（かくりと首を傾げて、今夜は自分の恋バナにはさせないぞと）>>東雲

みなさん…こんばんはです…

ふふっ…そうなんですね…
あとは…経験…できると…また違った…景色が…見られるかも…しれませんね…＞ピリムさん

だってホラ、私だよ？そう執着できる相手がいるわけないじゃないか。

あー、リーラたそこんばんはー。

鯉花…じゃなくて恋の話っつーことでしたねー…
そーですねー、あの方に恋とは何か人を愛するとは何かを教えて貰ったよーな気がしますー＞幽魅

来た方はこんばんはー

恋はいいですねぇ。甘酸っぱいですねぇ。
アタシは恋出来ぬ生き物なので恋バナは大好きですよぉ。

ロウランさんはこんばんは。
やっぱり恋バナは人を引き寄せる力がありますね、もう1時半です。

案外居そうなイメージあるんですけどね。
そんなこともありませんでしたか……>>東雲

いやぁいないんだなコレが。

こんばんはー

なんか俺のハート（心臓）とか肉体が別の意味で狙われてない！？　狙われてない！！？
（物騒な話になってきて騒ぎながら、足やら胸やら隠した）

……三十代か。まぁ、最近そういう感覚を感じた事はないわけではないが……うぅむ。

おやこんばんはだねぇ。

東雲さんは意中の方とかいらっしゃらないのですか？
割といつも聞き手でいるイメージはありますけれど。

こんばんは…です…

心臓は取っちゃダメです……。
こんばんはですよ。

ピリムさんも…恋バナ…お好きですか…？

エディさんの心臓が取られたですって！？

あ、皆さんこんばんはですぅ

たしかにそのとーりかもしれねーですけど、まだエディたそ30代じゃねーですかー。この私でも素敵な方と巡り会うことができたのですー。まだチャンスはあるかと思いますけどねー。
…それはそれとして、なんで脚隠すんですかー？＞エディ

心がとられる…フフ…最近段々とわかるよーになってきましたよー。その手の話。

いやいや、私なんかよりはよほど縁があるだろうに。まだまだ30代に入ったばかりだというのに何言ってるんだかねぇ。

奴は大変なものを盗んでいきました……ってやつかな

取られたのは…脚というより…心…でしょうか…？

……俺にも青春時代があったという事だよ
（ピリムが現れて足隠しながら）
まぁ、だからといって今に活かされているではないがな。君達の方がよっぽどそういう縁に恵まれているだろうさ。

エディたその脚が誰かに取られたって話ですかー？

…………。
(15歳、好きな人がいるのにヘタレでなかなか告白できないワンコはエディの話を聞いて色々と考えるのだった)

今年のグラオクローネこそは……

いつ、だれのであろうと恋バナは聞いてて美味しいからね。いやぁエディさんも青春してたんだねぇ。

あっ…こんばんは…です…

15歳ほどで…大きくなったら…ってお姉さんに…プロポーズは…とても…可愛らしくて…素敵と思います…

（……三十歳の恋バナ聞いて楽しいものがあるのかどうか、という顔をしている）
まぁ、今思い返せば「オレが大きくなったら結婚してくれ！」とかこっぱずかしい事を堂々と………　いやもう、やめた方がいいなこの話！！
（恥の上塗りにしかならない事に気付いて十五年前の話をやめた）

ん、東雲さんもこんばんは。

そっか……（何か言おうとしたが、言葉が思いつかなくてそれしか言えず、目が泳いでしまい）

失恋……かぁ……。
(縁がないものでもないので、しみじみ遠くを見ながら)

エディさんの恋バナと聞いて。こんばんはだよ。