ピリムさんも…恋バナ…お好きですか…？

エディさんの心臓が取られたですって！？

あ、皆さんこんばんはですぅ

たしかにそのとーりかもしれねーですけど、まだエディたそ30代じゃねーですかー。この私でも素敵な方と巡り会うことができたのですー。まだチャンスはあるかと思いますけどねー。
…それはそれとして、なんで脚隠すんですかー？＞エディ

心がとられる…フフ…最近段々とわかるよーになってきましたよー。その手の話。

いやいや、私なんかよりはよほど縁があるだろうに。まだまだ30代に入ったばかりだというのに何言ってるんだかねぇ。

奴は大変なものを盗んでいきました……ってやつかな

取られたのは…脚というより…心…でしょうか…？

……俺にも青春時代があったという事だよ
（ピリムが現れて足隠しながら）
まぁ、だからといって今に活かされているではないがな。君達の方がよっぽどそういう縁に恵まれているだろうさ。

エディたその脚が誰かに取られたって話ですかー？

…………。
(15歳、好きな人がいるのにヘタレでなかなか告白できないワンコはエディの話を聞いて色々と考えるのだった)

今年のグラオクローネこそは……

いつ、だれのであろうと恋バナは聞いてて美味しいからね。いやぁエディさんも青春してたんだねぇ。

あっ…こんばんは…です…

15歳ほどで…大きくなったら…ってお姉さんに…プロポーズは…とても…可愛らしくて…素敵と思います…

（……三十歳の恋バナ聞いて楽しいものがあるのかどうか、という顔をしている）
まぁ、今思い返せば「オレが大きくなったら結婚してくれ！」とかこっぱずかしい事を堂々と………　いやもう、やめた方がいいなこの話！！
（恥の上塗りにしかならない事に気付いて十五年前の話をやめた）

ん、東雲さんもこんばんは。

そっか……（何か言おうとしたが、言葉が思いつかなくてそれしか言えず、目が泳いでしまい）

失恋……かぁ……。
(縁がないものでもないので、しみじみ遠くを見ながら)

エディさんの恋バナと聞いて。こんばんはだよ。

今年も…よろしくお願い…します…

恋バナは…好きです…
私には…縁のない…ことですので…聞くのは…すごく…好きです…

ええ、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますしますね！

今は……エディさんの初恋のお話とかです。

……今はおばあさんちょっと手前の年齢だなー。
（相手の予想通りの答えじゃないだろうと目を逸らした）
いや、なに。大怪我をして前線を退いて、そん時に命を救った傭兵と結婚したさ。
結婚すると聞いて俺は失恋を味わったが。まぁ、良い経験だったろう……。

おや、道子。久しぶりだな。今は、恋バナだが。大丈夫か？

あっ……お久しぶりです…
遅くなりましたが…あけまして…おめでとうございます…

甘い…お話のようでしたので…こっそり…お邪魔させて…いただきました…

おや、道子さんはこんばんは。
少しお久しぶりですね。

(いつの間にか座りこんで聞いている)

まぁ、ありえない話をしても仕方がなかったね……。
(確かにそうだ、と言いながらエディの初恋の話を聞き)

ふむ、15年前というとエディがまだ俺くらいの歳、だよね……？
その女傭兵さんは……
(聞くのを少し躊躇ったのか、言い淀んで)

あぁ、そりゃ残念だ。そうだったら俺はもっと君に甲斐甲斐しく世話を焼いてただろう。
（女性だったら云々の話を「有り得ない事」として軽口で流した）

……ふむ、初恋か。
あれは、なんだったか。十五年くらい前……同族の女傭兵がローレットにいてな。
俺はその頃は傭兵見習いのようなものだったが、その時に世話を焼いてもらって……。

同じブルーブラッドとして素で言ってるけど……。
表現を変えるなら、俺がもし女性のブルーブラッドだったらエディのこと好きになってたかも……なんて？
(少し冗談めく言うが、普段かなりお世話になっていると感じているので7~8割くらいマジトーンで、エディを困らせない様に「あくまでもだったらの話だけれど」と付け加え)

お、エディの初恋の話？
滅茶苦茶気になるんだけど……？

あー？（「なんだかんだ格好良い」と言われて、凄まじく疑うような眼差しを向けた。「何か買って欲しいのか？」とか疑惑の目。……エディ自身、そういう方向で褒め慣れてないのか）
ともかく、友人としてならいくらか思い浮かぶが。恋仲とか何とかいう宛ては、俺にはないさ。
幼少期とかならローレットの先輩の女性に恋を抱いた時期もあったがな。それは、まぁせんなき話だ。

ふむ……心得ておこう。
というか色恋沙汰を話す時はだいたい俺が話すことになるのだが……当たって砕けろやら玉砕してこいやら……ummm……（最近の出来事に木箱に座り頬をつきながら）

ぬいぐるみ扱いは……まぁもふもふの宿命というか。
案外そういう中に本命が居たりするかもしれないよ？
(なんだかんだエディってかっこいいと思うから、と言って)

そうだな。色彩の魔女と呼ばれる情報屋で――（プルーについて当たり障りのない事を語った）
……彼女に年齢や色恋沙汰とかで茶化すような事は言うなよ。女性全般そうだが、彼女は特に。

俺の事が好き？　ううむ、確かに子供に（ぬいぐるみ扱いで）好かれる事は多いが、同年代の女性相手となるとな……そういうのは思い浮かばん。

ふむ……たしかハーモニアの方の……？
(名前くらいしか知らないですね、と首傾げながら)

エディのこと好きなコも絶対いそうだけど……。
ちょっと野暮なことを聞いてしまったかな……。
ギルドマスターさんはシャイネンナハトから貫禄だから、きっとグラオクローネも凄いのだろうと思う……。
(寝るって言いつつぶらついている事も時々あります、とか言いながら焚き火の火を回復させて)

寝たんじゃなかったのか……。
（と言いながら尋ねられた事を考え始め）
……いや、ないな。恥ずかしながら女性とはそういう縁がなくてな。
レオンやショウ辺りに聞くと面白い話が聞けるんじゃないか。
間違ってもプルーには尋ねるなよ。死ぬぞ。

そんなエディはグラオクローネ何か予定あるのかい？
(去った筈のわんこが再び路地裏から出てきて)

（と思ったらもう去っていたなと見送り）
ううむ、それにしてもぐらおくろーね？　か……皆も忙しそうだな……

うう、寒い……おや、こんばんは。
俺はエディ・ワイルダーだ。新しいイレギュラーズかい？（メルティメルトを視て、簡単に自己紹介を始めた）

男の子も女の子も気にするのもなのね〜
スティーブンさんおやすみなさい

じゃあ疲れちゃったから私も寝ようかしら〜

食っても腕とか太くならねぇしなぁ…どうせボリュームを増やすなら俺よりそっちの方が良さそうだし。

さて、俺もぼちぼち行くぜーまーたなー（ひらひら手を振り歩いていく）

太る事を気にしているの？
大丈夫よ〜貴方痩せているからもっと食べた方が良いくらいよ

そーいつぁ頼もしい。チョコで埋もれた部屋とかになったらよろしく頼むぜ。
まだ俺も本当に太っ腹になりたくはないからな

あら、貴方太っ腹ってやつなのね。
もし食べきれない程もらったら食べるのだけは手伝うわよ〜

それ良いねぇ・・・ま、もらえたら嬉しいからお返し用の財布のひもがガバガバになるかもしれない

えぇ〜！お返しを出さなくちゃいけないの？　やだ〜！
貰うだけで良いのに…。　貴方は誰かにあげたりあげられたりするのかしら？

いっぱい送ってもらえばいいんじゃないか？　だが実はお返しもイベントであるらしいぜ

えっ！食べるだけじゃダメなのかしら？　それはちょっとめんどくさいわね〜

おやすみさーん。

チョコ食べたり、親しい奴や恋人にチョコを送ったりするらしいぜ。不思議なもんだねぇ

グラオクローネってイベントは初めて聞いたけれどチョコを食べる事ができるならきっと良いイベントなのね！

アルヴァさん、アルちゃんさんおやすみなさい〜

そろそろお家に帰る時間
おやすみなさい(*'▽')ﾉｼバイバイ

確かにいつものしられていますね……。

さて、ふわりと眠気を感じてきたので俺はそろそろ……。
おやすみなさい（軽くお辞儀をして路地裏に消えた）

しっかり・……して、る？

チョコ、いいねぇ。楽しくなりそうだぜ。
まぁのしられ慣れているからな（

泣かないで〜、男の子はしっかりした方が良い男の子って聞いたわよ。

チョコを食べる事ができるの？素敵ね！

いろんなチョコが出る日です。