はいよー、お疲れさんですぜー

ショコラはおねむ…口笛はまたね…ｚｚｚ

なんだよー！
(反射的にキャッチして)
>修一郎

えっ、なに、俺にトドメを刺すチャンス？（地雷踏んだっけ？）

口笛も……おやすみ……（自分もクロバのマフラーもふもふしながらすよすよ）

まったねー！
>口笛

はっはっは（闇魔嬢に柔らかいゴムボールを投げつける）

去るやつはまた会えたらまた会おう

…………………チャンス、だと思ったのに………
(不機嫌そうに斉藤から下りて小さくぼそっと一言)
>斉藤

お疲れ様、口笛。

む。（目ごしごし）軽く意識が飛んでいたであります。
良い時間でありますのでそろそろ御暇するであります、チャオであります（お辞儀してふらふら帰る）

安全なのよ……（眠くなってきて、マフラーにもぞもぞ）＞クロバ

長く続いたアニメは、野球回が発生すると聞き及ぶが、まさか一ヶ月程度で野球回に至るとは。
この異世界、侮れぬ。

親方ー！空から女の子がー！！
(いつも空から現れるお前が何を言う)

安全なのかよオレ……。＞ショコラ

いや、ヘッドスライディングは闇魔嬢のせいなんですけどね…もっとこう、華麗に救出をですね…
（背中に病鬼嬢を乗っけたまま）

とりあえずバット……棒で投げられた球打ったり場外にブッ飛ばしたりする球技だな。（超ざっくり）＞秋月

俺も両利きだな、どちらが主ということもない（そういや右肩思いっきり抉ったのから必然的に左が多くなるのは当然か）

むー、逃げられた。>ショコラ

やきゅうって何かしら?>クロバ

……ホームランになる前に名守備を見れたような気がするぜ……。＞斉藤回り

まあ待て、さいてょ。
私は君のような幻覚など持たないし、確信犯ではない。成り行き、自然派の妙味。

っ……
(彼女の体重が無いに等しいために軽いのでポスッと斉藤の上に倒れ)
>斉藤

やきゅうってなに…ｚｚｚ

む、落ちたか…。（病鬼君が屋根から落下したのを眺めている）

ぐほっ！？（スッ転んで丁度クッションになる形に）
＞闇魔嬢

（むくっと起きる）
何だ？今宵は野球回なのか？　白い獅子が勝つ

まぁ、主に使うのが左ってなだけだな。あくまで両の手で武器を難なく扱えるように、だと思うぜ。（短刀を鞘に入れたまま、両手で器用にジャグリングする）＞バクルド

両利きだけど、主は左か…
>クロバ、バクルド

よし！修兄道ずれじゃぁぁぁぁ！！！
(修一郎に引っ付いて)
>修一郎、クロバ

安全だからよ！！！＞クロバ

うおっ！？（慌てて下に移動してキャッチしようとする）

今まで見た中で一番激しい羽の動き…ｚｚｚ

リエルヴァの旦那、
俺　と　キ　ャ　ラ　被　っ　て　ま　す　ぜ

だが割りと左で武器振るってるよな（昨晩を思い出しながら）＞クロバ

んあ！？　なんでオレの頭に着陸すんだ！＞ショコラ

よし、かますぜオレ。＞斉藤、闇魔

……。（さっきから屋根にいる人物がいるので気になって視線を向ける）＞病鬼君

！！！……あ…
(斉藤の声にビクッ！と反応して立ち上がろうとすると見事にズルッと…)

いや、両利きだ。二刀流使う上でどっち利きとか意味ねぇからな。＞闇魔

（スッ、とホロウメアの旦那に闇魔嬢を差し出そうとする）

っ！（平手打ちッパーン！）
なんたるスナップの効いた鞭打……！（ぐんにゃり崩れ落ちる）

きゃわー！！！（羽ばっさばっさして、クロバの頭の上に避難）

クロバ兄は左利き？
(何故そこで嫌だと言わないのか)
>クロバ

あれ、病鬼嬢じゃん
ヘイカモーン！

よし、じゃあいっそ峰打ちでホームランでもかますか（鞘に入れたまま刀をスイング、ちなみに左打ちである）＞闇魔

ん。(ショコラを受け取り、とりあえずシオンにくすぐらせる)>クロバ・ショコラ・シオン

ホント、賑やか………僕には、合わない……
(麗が何かしらやらかさないかと心配してるので仕方なく屋根の上で落ちるか落ちないかの瀬戸際の場所に座っていて、きっと立ち上がろうとすると落ちるかもしれないくらい)

えい…ｚｚｚ（ショコラを軽くくすぐろうと）

元気出ましたぜーショコラ嬢、感謝ですぜー

ビンタで心の栄養補給をする人種もいるので一概に食べ物でないとは言えないでありますが。
秋月様は器用でありますな。（両手の動きを真似ようとしてみる）

それでも懲りないよ僕☆
>クロバ