エステルさんはお疲れ様です

（朝方割った水晶玉を思い出して欠片を拾う）
あー彼処か、まあ十分警戒しとけよ、は別にお前さんに言わなくともわかってることか＞クロバ

応、じゃあなエステル。

ふふ、そちらもまだ予定がついてない状況ですね>ショコラさん
えぇ…。そうなるようアランさんの胸をお借りするつもりです>クロバさん

オマエは囮にしないと言ったな、アレは嘘だ。

って事にするぞ口笛。

こんばんは。昨日もお見掛けしましたね。
（ぺこ、とお辞儀をし）＞バグルド

と、入れ違いになってしまいますが、
わたし、そろそろお暇を。
無事に戻って、お話を聞かせてくださいね。

そして口笛は二人のお邪魔虫であります。（小さくダブルピース）

あら、今もいるでしょ？ここに（にこー！）＞クロバ

うん！モフモフ蛇探しに行くのよ！

ウィ。三人寄れば文殊のパワーであります。きっと生還してみせるであります。（こくり）
ピクニックでありますな。残念ながらお弁当は持ってないでありますが。

どうにも”あの洞窟”に行きたいらしくてよ、ショコラが。
止めるにもオレ連れてけばいいとかそういう話になって今に至る。（刀を研ぎながら）＞バクルド

……でホントオレの肩越しに作業見るの好きだよな…＞ソフィー

……妹、か。いたんだろうか、オレにそういうのが……。＞ショコラ

ま、何かつかめると言いな、姫さんの言う通りよ。＞ルミ

サンキューな、エステル。（友達に見せるような、若干温和な笑みを浮かべて）＞エステル

遠足？どっかピクニックでもやんのか？

遠足……（グロバの後から作業を覗き込んでいる）

やや難……なのですか？
（なんとなく、冒険にでるのかしら、と察し）
（にわかに心配そうな表情になりつつ、「遠足」予定のお三方に）
お怪我がないように、どうか気をつけてくださいね……。

そう言えば、デートはどうなったの？（わくわく）＞ルミ

こんばんはよ！

ぬ。急がなくともよかったでありますが。急がせたなら申し訳なかったであります。
んむ。バクルド様いらはいであります。

……妹の為に頑張ったのね！＞クロバ

バクルドさんはこんばんは

えぇ、アランさんからしたら物足りないでしょうけど。何か掴めればと思っています>クロバさん

よおまた会ったな

急いでご飯食べて来たのよ！！

（ぱち、と目を丸くして。それから、嬉しそうに笑み）
……はい。よろしくお願いします。＞クロバ

お仕事、遠足……なるほど、です。
（ショコラが装備らしいものを持ってふわふわ飛んでくる様子にナットクしつつ）

刀はいつも差してるからな、それくらいは容易いもんだ。
……待て、なんでオレは髪飾りの付け方なんて知っていた？（自分でやって不思議そうに）＞ショコラ

む。ショコラ様。急に出てきたでありますな。（ぺこーりとお辞儀し）
お仕事……ではないでありますな。クロバ様ショコラ様ご両名と共に遠足（やや難）であります。

（付けて貰って）
ありがとー！
クロバ上手ね！！

あぁ、姫さんもアランと仕合いする予定だったのか。
いつか言ってた武術云々だっけか？＞ルミ

あ？　なんだそれ……って、シオンが頼んでた刀と飾りか。

仕方ねぇな、待ってろ……（刀については適当な帯を用意、ショコラに合うよう裁断、結び付けてそこに差し、髪飾りは何故か手慣れた動作で取り付ける）

（鼻ぴすぴすさせて、観察結果を纏めるためにぴょこぴょこと帰って行った）

模擬戦、アランさんとやる予定ですが中々タイミングが合いませんね

……みたいですね。
（ちら、と見えた背中に、たらり。いつもどおり）
（安心なのだか、何なのだか、ちょっと分からない気持ちを胸にいだきつつ）
これから、お仕事なのです？＞口笛

クロバ―
これ付けてー（さむらいそーどと髪飾り持って来た）

じゃ、アンタと友達だ。それで解決じゃねぇの？＞エステル

ちょっとした遠足、って奴だ。危険度高めだがな。（太刀と短刀、あとは愛用の打刀に打粉をまぶし、油を塗り替える。その後は刃こぼれが無いかを確認し、必要があれば砥石で研いでいた）＞ソフィー

ふむ。口笛はもう準備万端であります故。あとはショコラ様次第でありますな。
では口笛は準備運動でもしているであります。（肩や股関節をぐるんぐるん）

そうなのですか？
じゃあ、わたしはそういうレアなところを目の当たりに……。
あ、でも本人がいないのに目の当たり、は変ですね。（むむむ、という顔をし）＞クロバ

…………陽当たりがよくて寝る場所があれば、それでいい。（割とどこでも生きていけそうな発言）

……どこか行くの？＞クロバ

む。（視界の隅に見えた白もこに視線を遣り）シス様でありますな。今日も勉強に余念がないであります。
？一段とでありますか。いつもと一緒でありますが。これから一仕事故、夕飯たらふく食べたお陰でありますかね。

ふふ、えぇ。昼間の暑さが嘘のよう>エステルさん

そうだな、ま、ダチ作るとかオレに関しちゃレアな話だとは思う”筈”なんだがな。＞エステル

アイツ寝たら長いのかね……オレの準備は太刀担げばそれでいいんだが……ま、それまで刀の手入れでもすっか。＞口笛

（残念ながら踵の低いぺったん靴で。もっとも、普段からそんな靴ばかりだけれど）＞シス

あ……口笛さん、こんばんは。
今夜はなんだか、一段と……素敵、です。
（とりあえず、前を見た限りでの感想、を素直に口にし）

……（あれデザインした奴何考えたんだ？と言う眼差し）
＞クチブエ
（素材はなんだろうと観察）
＞クロバ
（良い生地使ってるな、と観察）
＞ルミ

イエス口笛。ノー口車であります。
クロバ様。口笛はいつでもよいでありますが、ショコラ様はまだ爆睡中でありますかね。

素敵だなぁって思います、はいっ。
共通のお友達で、こうしてつながりができるのは。
……？
（何となく、含む所ありそげなクロバの様子に不思議そうな表情をさせ）

こんばんは。涼しくて過ごしやすい夜ですねっ。＞ルミ

シャンゼリゼさんもこんばんは

(見るからに高そうなドレス。かと言って鼻につくような煌びやかさと言うよりは彼女の優雅さを押し出すような落ち着いたデザイン)

なんだ、アイツの視線……ったく、読めねぇな……。（※余談ではあるが白い羽織には月を模した意匠が刻まれていたりする）シス

おう、口笛か。

（挨拶代わりに耳がぱたぱた）
＞ルミ

おこんであります。戻りましたであります。（機能的ながら優雅で耽美でオシャンでトレンディな女中服を華麗に着こなしている）