何を言ってんだ、俺は単なる放浪者だ（焼けた鰻を食べ始める）

おやすみだな
>シオン

目を離した時間にバクルドが実に傭兵らしい会話をしてた

離れる人はお疲れ様ね。
……あら、いい匂い。

あん？どうした＞アル坊

うむ。心臓に悪かった
(石付き松明出して着火を始める)

ん…俺もちょっと昼寝する…ｚｚｚ（ふらっと飛んでいく）

…なあ、バクルド。

（ウーツ鋼つーか合金類は普通産出しねえだろうがな）（火加減を見ながら）

去るやつはまた会えたらまた会おう

またな…＞ウィリアム、口笛

またな
>口笛

んむ。ウィリアム様もいてらであります。
口笛もややはらぺこになってきたであります故、お暇するであります。皆様あばよであります（礼）

ウィリＭもまたね…ｚｚｚ

…そうか。んじゃ、一度自分で下見に行くだけの話だ＞バクルド

またなの奴またな
(いつの間にか起きて言い)

またお会いしましょう

なら教える義理はねえな（鰻を焼きながら）

またなキツネ。

俺も帰るわ。またな。

もふきつねはまたね…ｚｚｚ

（秋月に尻尾揺らしてまたな、と）

ウーツ鋼って自然にあるものでありますか。（首を傾げる）
む、秋月様いってらであります。（ぺこーり）

あらあら、交渉事かしら?がんばりなさいな、わたしはこのまま帰るわ。またね?

……幾ら出せばいい？

んー、その情報にいくら支払う？

危険な生物とか。あと、ウーツ銅、見たことあるなら＞バクルド

洞窟の何をだ？＞アル坊

…そういやバクルド紫水晶の洞窟の情報貰えないか？

ん、またね。

お疲れ様、稲荷。
(冷や汗スッと引く

去るやつはまた会えたらまた会おう

うむ！また遊んでほしいのじゃ！
またのー！（腕をぶんぶんみんなに振って、離れていった）

あら、またね稲荷さん。……今度耳か尻尾に触れさせてもらえないか訊いてみましょう

稲荷は気を付けてな…（尻尾揺らして）＞稲荷

んむ。いってらっしゃいであります、稲荷様。
お手伝いできることがあれば遠慮無く言うでありますよ。

またな。

こんはまたね…ｚｚｚ

さようなら

…悪いが面影はこれっぽっちも無いな。俺の親は………

……まあ、いいや。兎に角全く違うから安心しろ（？）そも、雪豹だし。真っ白な

ふふん！そうじゃろそうじゃろ！リュスラス殿は話がわかるいい人なのじゃ！（尻尾を最大限にぱたつかせる）

キツネ殿もありがとなのじゃ！少しずうなれていくとしよう。

さて、今日は沢山話したし主様探しに戻るのじゃ

（心底嫌そうな顔をする＞アル坊）
見知らぬ誰かと面影を合わせられるのはあんま好かねえな

稲荷の世界に、温羅ってやつがいたなら、多分そいつと同族だな。

アルクが分身…これで人形を作るペースが速くなる…ｚｚｚ

バクルドパパス（

「大事なことは二回言う」ね。先生が仰っていたわ

(違う、シオンだったわ……)

うん、気抜きすぎね。

……初めてやらかした気がする

何かわたしが亀甲縛りされてるようで嫌ね?>リュスラス

そうよー?こっちにも慣れていかないとね?>紺

うむうむ、出来た主人だ。素晴らしいな。稲荷よ。
見つかるとよいな！