（器用抉らせて何故か乙男思考になった奴。アクセサリーとか小物雑貨店大好き）

（同意のアイコンタクト）＞乙女趣味

好きに建てりゃいい、ちなみに彼処に床張っても壊す

……どこまでの範囲でなら可なんだ？＞バクルド

…………（ばたんっ

（つかアル坊ってかなり割りと乙女趣味じゃねえか？）

城にしてしまおう＞好きに直す

ちなみにあまりに変なものにしたら無条件で破壊するからな

＞バクルド

…人の所有物だからしっかり聞いときたかっただけなんだか。（「好きにしていい、のか。……どうやって可愛く飾るか…」）

好きにすりゃいいと前もって言ったはずだが＞アル坊

……そういやさ、バクルドってあの掘っ立て小屋で寝てるのか？…温度変化には強いんだろうけど、…なんつーか、……直したらダメかな、隙間とか＞バクルド

去るやつはまた会えたらまた会おう

おつかれ＞景

お疲れ様。景。
(静岡茶淹れる)

おう、またな…＞鈴木

ふーん…。＞バクルド

……そろそろ三時ですね。　用事があるのでこのへんで。

んー？気ぃ向いたところなら何処へでも、いつもどおり何処かへ

………（ベンチから体を起こして）

なんだ、今からどこか行くのかと…。つか、バクルド何処に行くんだよ

未だ行かねえよ

…行ってら＞バクルド

あいあい。(受け取る)
クロバは良く試合決まるな。時間さえ合えば。模擬戦。

（改造し終わったアタッチメントをリボルバーに取り付ける）
もう一度行ってくるか……あんま気乗りはしねえが

あ、リュスラスこれ返しとくわ…（昨日の亀甲縛りの説明書差し出し）＞リュスラス

（なんだこのあざとい萌え属性を煮詰めた生き物。と言わないまでも怪訝な目で田中を見た）

おや、百合子対クロバ、後日か。
(背負い袋持って帰ってくる

ええ、お疲れ様。

……敵に回したくはないものです。（美少女の背を見て）

クロバもまたな…

アトリエ周辺は活気があってようゴザルなー（ゴロゴロ）

俺、それを聞いたの初だと思う…。まあ、言葉尻から薄々は思ってたけどな＞バクルド

美少女（種族）的発想の破壊力……帰る人はお疲れ様

さて、オレも時間だな。

じゃあなお前ら。

応よ、楽しみにしてるぜ、またな。>咲花

何度でも言ってやるが俺はゼシュテル出身じゃねえからな＞アル坊

…おう、またな。＞咲花

戦うときは参考程度に見るかもしれん＞咲花、クロバ

去るやつはまた会えたらまた会おう

あー…。アレと戦うとか、鉄帝育ちじゃ無きゃ寝首かくとかすらやる気起こらねぇな…。つか、バクルドはそういうの無いんだな…？

で、あるか。クククッ、また相まみえるのを楽しみにしておるぞ。＞クロバ

さて、吾はそろそろ行くのである。では、皆、ごきげんよう。

(まぁダイスが実装されてねぇしな……よくある戦闘ロールでいいだろうよ今の所)ルールは無しのシンプルに行こうぜ。>咲花

鉄帝のあの三人にはもぐことも出来んだろうな、歴然としすぎてやる気も起きねえが＞アル坊

いや、なに闘争のためならば問題ない。むしろ待たせるのが申し訳ないくらいであるとも。使うルール等あれば、それもその時に教えてくれ。＞クロバ

まあ、機動力を削ぐくらいだからな…。大元（心臓）止める為の。ただ、闘争心半端無いからな…脚もいでも油断できんし＞バクルド

承知した。手間かけて悪いが頼むわ。>咲花

（首筋にうっすら立った鳥肌を擦りながら、曖昧に微笑みを返した。鈍感なのかもしれない。）＞咲花

鉄を砕けるまで修練すればよいのでは？（美少女的発想）

それで容易くやれるんなら苦労しねえよ＞アル坊