旅人の狐らしい。主人とはぐれたんだってよ…＞ロアン

そか＞バクルド

ちょいと塩焼きを頂きたくなってな？
で、なんだこの小動物。（首を傾げた）＞紺

稲荷だけじゃ布代にもならねぇな……。
そうだな、薬草持って来たら、それを買い取ってその代金で作ってやるよ。
＞稲荷

…んじゃ貰う（嬉し気に尻尾揺らして受け取る）＞稲荷

ども（魚かな？と籠見ながら）＞ロアン

おおーっ！魚！魚がたくさんなのじゃ！（あとから来た人がもっている籠を見て目をキラキラさせる）

む、たしかに今日は動物っぽいのがたくさんじゃな、
いつもな気もするが！

要らん（再度本を読み始める）

よぉ。（ビスケット齧りながら軽く手を振る）

むぐぅ…お金…そういえばお金…まだ稼いでないのじゃ。いなりじゃだめかの…？（むむむ。と耳を垂らしながら>シス殿

ふふん。きょうは気分がいいのじゃ！それに稲荷はまだまだあるしの。ほれ！稲荷じゃ！（そういって、一つ稲荷をさしだす>アルク殿

二日に一回は不穏になってンなァ、此処。
よっ。（10尾ぐらいの川魚が入った籠を提げながら、手をしゅっと揚げ）

…バクルド、代わるか？（ネズミの玩具を緩急つけながら動かしつつ）（ギリギリのところでソフィーの手を躱してる）

（素早く手を伸ばす度にネズミが動いて空を掴む）

…そか。其れもそうだな…＞バクルド

知らねえなら何も言うなっつわれたら俺は全ての事に何も言えなくなっちまうな、だからそれには従えんな＞アル坊

…悪い、邪険になってたな……。＞バクルド

金払えばな。
＞稲荷

（座ったまま長細いビスケットポリポリポリポリ）

解れとか言う気もないが知らねえくせに言うなってだけだ＞バクルド

仕立て屋のシス殿じゃな！
仕立て屋…ということは遊び回っ…ごほん。主様を探し回って服をぼろぼろにしても大丈夫じゃな！

ソフィーがおもちゃに反応した……今日はブルーブラッドや獣旅人多めね

知らねえよ、だからなんだ？＞アル坊

いや、何時もこんな感じだぞ俺は…。ん、貰っていいのか？自分の分無くならんか？＞稲荷

む。アルク殿はなんだか元気がないのう？稲荷食うか？（おやつ用を差し出す

シスだ。
仕立て屋やってる。
＞稲荷

環境によって、目は悪くなるもんだからなぁ

バクルド殿もこんこんなのじゃ。

最近主様を探していてわかったことがあるのじゃ。それは…どの世界でもいなりずしは美味しい！！！（ばーん

…うるせえな。俺の事情知らねえくせに言われたかねえわ＞バクルド

ああ、昨日ぶり。元気そうだな…＞稲荷

そうか。
ガキなら仕方ねぇな。
＞バクルド

む。アルク殿はきのうぶりなのじゃ！
二人ははじめましてじゃな。
コンは稲荷 紺！わけあって今は主様と離れておる。よろしくなのじゃ！

来たやつはまた会ったな

まあ流石に30余年アレだと……回り回ってあれだからな、まあ未だガキだからしゃあねえよ＞シス

…おう＞シス

よぉ（軽く手を振る）

……まぁ、お前の自由だしどうでも良い。
＞アルク

ん？＞シス

…こんちは。＞稲荷

こんばんはだ

だよな。
＞バクルド
え？
＞アルク

こーんこんなのじゃー！（おやつ用稲荷と書いてある袋をぶら下げながら）

…（スッ、ススッ…緩急つけてみる）＞ソフィー

（手が空を切る）……（捕まえようとしてる。たしっ、たしっ）

まあ、否定はしねえけど。暇だし…＞バクルド

…深くは関わる気は無いって意味な＞シス

かなり構ってもらいたがりじゃあねえか？
目はいいんだがな、どうにも活字は興味が向いた時じゃねえと疲労が酷い

ここに来てる時点で関わる気満々だろう。
＞アルク

…お（ススス…と動かし）＞ソフィー

構ってもらいたがり……。…人とはあんまり関わろうとしてないんだが＞シス

…バクルド、老眼か？（目疲れかな、と）＞バクルド

（そっと片手を伸ばしてネズミを捕まえようと）

お前人の姿でもねこっぽい。
構って欲しがりのねこ。
＞アルク

変にのんびりしてんなあ（本位栞を挟んで目元を揉んでいる）