あ、あと松明か。ランタンと用途が違うらしくて、あると便利らしい。＞口笛

…我は知っているぞ！こういうことを事案というのだな！(通過)>ウチに来る？

一応……。
変態を倒せば元のネズミの人形に戻るんじゃねぇの？
＞アルク

ふむ、ふむ、なるほど、ちょっと待ってほしいであります。メモするでありますので、ちょっとその前に（稲荷様の肩を持ってカタリナ様から引き離す）

あと小さいナイフ、武器に使えないやつが入るけど、武器に使えるやつもあるかもしれないな。私は石のナイフだけど。

むむ…森の中で軽く済ませるのもあまり良くないのじゃな…まちがって噛んでしまっては申し訳ないのじゃ（もともと狐なのでうさぎも食べる子）

だからいつの間に俺が作った木のネズミは変人に成り代わってたんだ

大丈夫、一応、我慢、する。＞シス

む。カタリナ殿のお家か？美味しいご飯はしっかり３食出てくるのかの！？（目を輝かせ、よだれたらぁ）

ブルーブラッドの可能性は否定ねぇな。
＞稲荷

しかし飯か、何食べようか

兎食いたきゃ普通のウサギにしとけ。
＞アルク

（熱い視線と共にウインクをしてピンクのハートをフワフワ飛ばしておく）>ヨハン＆ロアン君

（ソフィーに背中の紐を引っ張られる）

では紺君だね、はっはっは！可愛いな！
私のウチに来るかい！！

縄、毛布、火口箱、ランタン、ランタン燃料、10フィート棒。
これにおまけでチョークとか筆記用具とか食器とか手鏡とか。

……（シス殿をみる）
もしかして、混沌では森の中にいる兎もイレギュラーズだったりするのかの…（冷や汗ごくり

…いや、どっちかと言うとそれ焼いてる白兎本人を＞シス

む。ロアン様、いってらっさいであります。（礼して）
気づけば街角も飯支度で賑わっているでありますな。

おぅ（軽く手を振る）
＞ロアン

お疲れさん

ロアンはまたな。魚ありがとう

む。ロアン殿はまたの！

……お前も香草蒸し食いたいのか？
＞アルク

カタリナ様は愛されているでありますが、愛されていなければ完全に不審者でありますな。（こく）
ああ、いえ。リュスラス様のたまに持っている『冒険者セット』の中身を知りたいと思っていたであります。

（既に木のネズミの糸の先には居ない）＞ソフィー

コンは稲荷 紺なのじゃ！よろしくな、カタリナ殿！>カタリナ殿

ウサギか、調理して食べればうまいもんだ

（時々見掛けたが変に暑苦しいなァ、とカタリナに流し目を送り）
っと、俺ぁ飯作りに帰るわ。またな。

人間(じんかん)五十年〜下天のうちをくらぶるゔぁ、ゆ、め、の、ごとくナリよ。コロ助なりよ。

なんなりか？＞オー、しゃんぜりっぜー

いや、……美味そうだな、と？＞シス

…（「アレは食べたらアカンよな…」）（心の中でダメだろ、と自分に言い聞かせた）

…………？（糸を視線で辿って）

よろしこであります。（こくり）成程。ザ・冒険者といった風情であります。ロアン様は冒険者。覚えたであります。
いつも歌っていたでありましたか。……ああ、冒険といえば、リュスラス様に用があったであります。

（本に栞を挟み閉じて眼鏡とともにしまう）
案外増えたもんだな

なんだ？
＞アルク

（軽く手を振りながら魚をひっくり返す）

カタリナさんは今日も濃いですね

…（偶に魚食べながら白い兎チラ見してる）＞シス

ふふん！そうじゃろ？こんこん楽しいのじゃ！（シャンゼリゼ殿にならってこんこんのポーズ）

……変人。ここはほんとに面白い連中がごろごろおるのじゃな！カタリナ殿はみんなに愛されるタイプと見たのじゃ。

おう、こんにちはだカタリナの旦那

んん？
ホモオオ～～～エヴァ～～～♪
くぉのォォヨう゛ぁ～♪って、いつも歌ってる奴。

（無精髭と聞けば顎をさすり）
おう、ツラは見た事あるが、言葉は交わしてねェな。
其処いらの冒険者の一人、ロアンだ。よろし……シクヨロ？（首を捻り）＞口笛

おー気づいたら、色々と来たり出てったりしてんなぁ

やぁやぁ、可愛い狐さんがいるじゃないか？
こんにちは、私は皆の勇者、カタリナ・チェインハートだよ。（朗らかに微笑み手を振る）>稲荷君

そしてこんにちはさ、諸君！！

（器用に木の棒で包みを動かして、均等に火を通す）

おーう。んじゃ今度会った時、〆た奴渡すわ＞ロアン

ぬ、いってらであります、リカナ様。
おお。何でありますか、それは。（リュスラス様の一芸にぱちぱちと拍手）

だめかー。女声だと声の伸びがイマイチすぎるな！ここでやめよ(ドロン)

行ってら＞リカナ

…生でいいか（雪豹黒変種の姿になって器用に包み開いて屠り始める）（ついでに稲荷に貰ったものも食べる）

む。こんこんであります。可愛らしい挨拶でありますな。（両手できつねの形を作りつつ）
ぬ、初めましてでありましたか、無精髭の御方。口笛・シャンゼリゼであります。シクヨロ。（深々とお辞儀）