そういえば晴明は初めまして、街角有名人のリカナよ

（ぽやんと眺めてる）

(男と云々を聞いて)ちょっとしんみりした俺がバカだった。〆るか。

…まあ、別に普通だろうけど＞金に汚い

なんていうか想定外な優しさって刺さりますよね。あ、ハンカチは大丈夫です。人前で泣くほど子供でもないですし。（軽く鼻を鳴らし）　ご冗談を、俺はそんなに綺麗目でもないですよ。＞朝長

おつかれ様とコンニチハとお帰りさんのトリプルコンボだ！

サンキュー、リチャーどっ！げふっ！こふっ！（背中への衝撃に噎せる＞リチャード

（豪快に笑いながら自分の分も食べ始める＞ソフィー）

……！！（泣いてそうな様子にギョッとする）嗚呼、ミスタ。前の世界で何があったかは分からんが、今までよく頑張ってきたんだな。（白いハンカチを取り出して差し出す）……俺、男もイケるぜ？＞景

（何も言わずに手渡されたラップサンドを牙で引き裂いて）

え？利益を求めるのは人として当然じゃないですか。そりゃカネになって実現可能そうなら興味位持つものでは。（こいつも金に汚いタイプ）＞アルク

去るやつはまた会えたらまた会おう
来たやつはまた会ったな

……、

ま、晴明はどんな種族だって晴明だからな。気にはしねぇよ(背中をばっしばっしと)

…その後のセリフにも耳を傾けようぜ？＞鈴木

ただいま

こ～んば～んにゃ～。

儲け話かー、あ、宗教にもなりそうだね！
ははは滅びろっ☆

おつかれさまでーしたー

（てててっと走り去る）

まあ、人それぞれ事情があるからな…

（じわっと目元が熱くなったので目を押さえる）　……あぶない、俺が女の子だったらそのまんま落ちてるとこでした。＞朝長

それにリチャードみたいに近くに居ても気付かないくらいに隠しちゃいたしな。（髪の影からチラリと魚のヒレ型の耳を覗かせ、すぐに戻す）

おっけおっけ、好きそうだね
今度持ってお邪魔するよ

で、そろそろ僕帰るねー
（いきなり電気切れてうわってなってました）

（したり顔をしながらラップサンドを取り出し今度は手渡す）＞ソフィー

んー…この世界に着いたのは、もしかしたら前の世界で頑張ったご褒美かもな（肩ポン＞景

旅人じゃなくたって、旅人が異世界に戻れる方法を考える時はあるさ。儲かりそうだろ？

…………（その台詞で何となく察したらしい。何も言えず）＞バクルド

……迷い人はどの世界にもいるもの。

……俺、真面目にここ何処だ状態だったからな…

ぶっちゃけど田舎だとか世間を知らないとかだと純種でも帰れなくなることあるみたいだぞ

いや、偶に旅人か獣種か見分け付かん奴が居るだろ？
帰るだのなんだのの話してたからてっきり＞バクルド

晴明ってディープシーだったのか(驚愕)

俺はディープシーだよ。おのぼりさんすぎて、ヒレ付いてる旅人に思われちまうのはよくあるけどな＞アルク

オーケイ、その依頼ノッた。（依頼書を受け取り目を通して）またな。次に会う時には成果報告だ＞ロアン

純種で旅人は居ねえぞ＞アル坊

…あれ？晴明は旅人じゃないよな？旅人視点の話してたからてっきり海種的な旅人かと

世の中で悪党とか言われる連中ってな、追い詰められてるのが大半よ。
そこに何なりと吹き込まれりゃ、ソレが真実になっちまうからねェ。おおこわいこわい。
ってェと、それじゃ一杯ひっかけてくるぜ。（賑やかな通りへ

おう。んじゃ暇出来たら行くわ＞バクルド

好きにすりゃ良い＞アル坊

まあ、世の中儘ならんよな＞ソフィー

あ、マジか。…今度訪ねるとかしていいか？＞バクルド

ハハ、オススメしませんよ。とてもいきぐるしい世界ですからね。（笑顔に疲労がある）＞朝長

割としょっちゅう飲んでるが＞レイン
ちなみにこの混沌が滅びたら他の世界も滅ぶらしいぞ

いってらっしゃーい！
おいしくめしあがれー？

汚れてもいい服だけ用意しとけば、道具は向こうで用意してくれるとよ。
ほれ。（紙束から一枚を引き抜き、依頼書を渡す。比較的裕福そうな家の仕事らしい）＞晴明

………（最後のひと欠片にやっとありつく。何か通じ合っているリカナとバクルドを交互に見ながら）

立てたか否かは見りゃ分かるだろ、ローレットのギルド紹介にも書いたがとっくに埋もれたな＞アル坊

所属しなくてもお話ししてくれるかな？
それなら、今度僕じゃ飲めないお酒でも持っていくよ。
バクルド君、お酒飲める人？

ご飯に行ってくるわ

なぁるほどね。家の掃除は苦手だが、煙突掃除ってのは面白そうだ。何事も経験！ってな＞ロアン

…バクルドギルド建ててたのか＞バクルド

世界を壊していく場所無くなったら、もうどうしようもない
かといって、帰る方法は希望に賭けるしかない
そして死んでみればいいって言うのはハイリスクすぎるし
死体を使われるとかありそうだなぁ……

うわ、悪用かー…

昔話とかそういうなんでもねえ話をするためにギルド建てたが一向に誰も現われりゃしねえ＞レイン

アンタ、何時召喚されたんだ？＞晴明

はーい、ばいばーい！
（手を振って見送り）

放浪、か……幻想以外の土地についても詳しそうだし
いつか話を聞いていたいな。
そこまで旅人が存在するとは、思ってなかったし……＞後半バクルド君