（ほとんど初めてばかりかと見回す）

…バリガ
ブチハイエナの獣種だ

おはよう、続々と起きてきたな。挨拶はしておくべきかな。私はエリスゴール。しがないネクロマンサーだ
『私はソフィア、エリスゴール様の従者であり、デュラハンです。皆さんよろしくお願いしますね』

おはよう起きようあさですよーキーケンリッキー。

…あァ…どっから出したんだアレ…→カタリナ

大体オレはねみぃよ…→Blood

おはようなのじゃ。水城殿と話してる途中で寝てしまったのじゃ…後で謝らねば…

珍、しく…眠、そう……
>Briga

(カタリナに小さく手を振って)

おは、よ……
>エリスゴール

ふむ、入れ違いとな。また会えることを。お疲れ様、だ……

『土管から……！？』

ふむ、眠たげなものが多いようだな……

『仕方ありません。私だって、眠いですもの』

む、初めての者が……

しかし入れ違い様かな、そろそろ行かねば。
また会おう諸君！（土管に入って去る

…ん？…よォ、か？（少し眠そうに）

おは、よ……
(小さく欠伸をしつつ、フードを深くかぶり現れて)

ご機嫌よう、諸君。朝の街角というのも、また一興。

『おはようございます、皆さま』

そして誰かしら彼等に毛布をかけていたりするからね、ギリギリ風邪は引かないのだろう。

やぁ、おはようクロッキーチェ君（サラッと髪を流してウインク）

……静かだ…

…いっつも誰かしら寝てるなァここは…
寒くねェのかよ…

（仕方ないなぁ、と。ソフィーや他の寝てしまった者達にそれぞれ毛布をかけて回り近くのベンチに座る）

（くぅすぅ）

………（眠たそうにぼーっとしてる）

(そのまま一緒に、帰っていく)

ん（頷いて、落とさないように気を付けながら、森の方へと歩いていく）

えへへ、ありがとねっ♪(もう一度ほっぺにちゅーして、その後肩から落ちないようにしようと)>クロさん

……そっか。じゃあ、行こう。
なるべく、寒くないとこ、選ぶから。＞リリー

秋嶋さんおやすみー。

ん、だいじょーぶっ。だれかといることがリリーにとってのあんしんだからっ。>クロさん

渓も、おやすみ。

っと、お休みの時間ですかね？
では私も、休んできますかね（よいしょっと
それではまた！

うん、わかった（こく、と頷く）＞リリー

……俺が使ってる寝床、だと、ちょっと寒いかもしれないけど。

そっか。……せっかくだからいっしょにねよっ?>クロさん

ん。……ありがとう。ここは、良い場所だ。
（尻尾がふりふり。嬉しそうに振られる）

……そろそろ、眠い、かもしれない。

ん、そっか。(ダブルなでなでに嬉しそうに)

まぁ、こんな日もあるということで！（前向き

暖かいですか！　でしたらこちらとしても嬉しいかもですね！（なでなで

寂しいと思った事はあまりない。大丈夫（ふるふる、と首を振って）

……でも、暖かい、とは、思う。（頬ずりするリリーを、こちらも撫でながら）

ほんと、どんまい……>秋縞さん

今日はそういう日なのかなぁ…〔なでなで

今では一緒にいられる人がたくさんいますから、孤独を感じないで済むといいのですが！

えへへ……(頬ずり)>クロさん

もうふえなくていいんだよ……んっ、でもなでられるだけでもうれしいよっ。(ただ、なでなでされて嬉しそう)

……落ち着くと良いと思う。

……オレも、よくわからない。殆ど独りで居たから（撫でられながら）

三重とは…

まぁ、こういう時どうしていいかよくわからなかったので？（継続

三重とは…

まぁ、こういう時どうしていいかよくわからなかったので？（継続

そうか。……うん、そうか（意味は知ってか知らずか。頷いて）＞リリー

……？（渓に撫でられ、見遣ってみる）

あ、秋嶋さんがもっとふえた……!?(でも撫でられは素直にする)

それでは失礼しまして（よいしょっとお隣に座り）
…ふむー（とりあえず二人共頭を撫でてみる

それでは失礼しまして（よいしょっとお隣に座り）
…ふむー（とりあえず二人共頭を撫でてみる

それでは失礼しまして（よいしょっとお隣に座り）
…ふむー（とりあえず二人共頭を撫でてみる

えへへ……ありがとーのちゅー、だよ♪(笑顔を見せ)>クロさん

（こちらも、こく、と頷いて）＞渓

……？（ほっぺちゅーされ、首を傾げる）＞リリー

うんっ、もちろんっ>秋縞さん

……そっか。なごむ、かぁ。(少し考えた後、なんとなくほっぺちゅーしようと)>クロさん

おや、混ざっても？（歩み寄り

……。和むから、良いと思う。＞リリー

>クロさん