それじゃあね！　皆。　また会ったらお話ししてね！

帰る人はおやすみなさい

うう…いや駄目！
駄目よマリー！！自分を確りと保つの。
ココで誘惑に負けるとズルズルと流されていきそうな気がする！

そんな訳でうっかりクロバさんの御夜食に手を出す前に私も帰るとするわ！

羨めー…（

ん…桜花もおやすみ…またね…ｚｚｚ

お疲れ様やでー

……ふぁ……すまん。そろそろ眠気も来たから帰るとするな。お疲れ様、おやすみだ(去り際に竜胆の頭をポンポンとして帰っていく)

なんて……羨ましい……＞食べて寝てを繰り返しても太らない

フィンと、アニーは、また、な。

ナハトとアニーはまたね…ｚｚｚ

アニーとフィンもお疲れ様。気を付けてな。

美味しかったです。ごちそうさまです

帰る人はお疲れ様です

御粗末さん。

おやすみだぜ。＞アニー

何よりその説が通ったのが、夜食べる人が太ることが多いでしたからね！
実際は三色食べた上で夜食をとって、あまり眠らないと太りやすいということですからね！

おやすみなさいませ！

……器用だなぁ。（寝ながら食べているのを眺め）
ふむ、一先ず洗わねばな。（返す前に、水場で容器を軽く洗う）

お話してくださった方々ありがとうございました。
またお会い出来たらよろしくおねがいします！
では～！

応、おやすみだぜ。＞フィンスター

飯は大体の世界で共通の生きる為のものでありながら娯楽とも言えるからな。
まぁ美味いならなによりだというとこさ。＞リリー

まだ残りはあるけどな。（糖質の話を受け）

クロバさまごちそうさまでした。
さて、食べ終わったところで私もそろそろ帰ろうと思います。

だ、だいじょーぶ。(もふもふしつつ)>クロさん

クロバさんだいこーひょーっ♪

くっ…眠気が…。（石の板を右耳に）
「何!?それはどこの情報だ!? あぁ…あぁ。なるほど俺もすぐそちらに向かう。
しばし待て！」（闇の空間に向かって歩きながら）
俺はこれで失礼するよ。皆さんまた会おう。

んー、何が、か。――ああ、闇市や強化などもあったか。＞リリー

食べて寝てを繰り返しても太りはしないかな…うん、とっても美味しかった…ｚｚｚ（ずずっと飲み干す）

う ま い。（ずずーっとスープを飲み干して、肉団子ももぐもぐと頬張る）

……んっ（そして尻尾を逆立ててびっくりさせた事に気付き、悪い、と視線で謝る。口はもごもごしている）＞リリー

糖質的に考えればイエス、だな。＜野菜と肉団子＝そこまで太らない
……まぁ、運動しなければ元も子も無いのだが。

アランさんはまたね、今度異世界のお話を聞かせてくれると嬉しいわ。

そうか…これが前線で戦う者と中後衛で戦う者の差だというのね…＞代謝

野菜と肉団子のスープではそこまで太らないかと（飲みつつ）体が芯から温まります

おやすみやー

うん……それに、なにがあるかわからないし……>たまきさん

ふにゃ!?(逆立ってびっくり)>クロさん

実は、「夜中に食うと太る」というのは俗説でしかない、という話もあったりする。消化吸収が本格的に始まるのは朝になってからだから、という理由だったが。

――（実は、次はサイズアップしようかなって考えてた顔）

（スープの入ったお椀を持ちながら）
ふーふー。
ｽﾞｽﾞｽﾞ･･･
体だけでなく心まであったかくなるような感じがしますね。

ん、お疲れ様な＞アラン

と、竜胆か。こんばんはな

……そうか？　じゃあ、先にこっち飲む。＞リリー

（スープをずず、と啜って）
……！（尻尾がぶわっと逆立つ）

アランさんはまた会おう。

ふぅ。金色の黄昏に至るかのような美味だった。
ごちそうさまでした。

寝ながらスープ飲むんじゃねぇ竜胆。

さて、そんじゃ相手してくれた奴はありがとうな。
お疲れさーんと（手を振りながら去っていく）

来月からは、依頼（シナリオ）が出るはずだからな……。悩みどころか。＞リリー

（サイズアップ沼が待ってますよふふふ…）

超切実な悩み！　まぁ代謝を良くすれば少しの食べすぎに良いですが…

おつかれさまです！

フッ、軽めに作ってあるから比較的カロリーコントロールは（まだ）容易な（方な）んだぜ！！

まぁ、お疲れさんだ。＞アラン

お疲れ様だ、アラン。

（ぺろりと平らげ）――うむ、中々だったな。御馳走様（両手を合わせ、会釈）

勇者アランはまたね…ｚｚｚ（ずずずっとスープを飲みつつ）

たまきさんのせいでアイコンたのみたく……でもこのおかねはあとにとっておかないと……

……あ、でものみおわったらでいいよっ?リリーはもふもふしてるっ>クロさん

またクロバはこの時間に太りそうなもん作ってんのか…

はは！よく相談されるってなわけか。
わかった。どうしようも無くなった時、相談の相手になってくれ。よろしくな＞黒須

さてと、そろそろ俺は帰るとするかね…！

重くない。重くないけど。
そうしたかったら、構わない。＞リリー

あいよ。丁度捌けてきた頃か。（アニーの椀にもスープを入れ、大分減った鍋の中身を見る）

憎い……カロリーを気にせずに美味しく料理を食べられる皆が……
この憎しみで世界を焼き祓えたら…っ

ちょっと体重増加傾向にある私自身が難い…っ

……ありがとう。（スープを受け取り、匂いをくんと嗅ぐ）
……やっぱり、いい匂いだ。

（サイズアップしていない分、全然マシではないかなという顔←）＞渓

む、むぅ。――まぁ、まだ頼むつもりではあるのだが、うむ。（ぼーなすっていう　パワーワードが　まっている！）

（この人も私と同じタイプかなという顔）＞たまきさんのアイコン数

（すーぷずずず）あったまりますね…！

えへへ、ずっとしっぽだとおもそうだしっ。>クロさん

それは私達がカオスシードだからよ…（ほろっ＞異世界

そ、そう……ずいぶんと、へ…変わった所でお育ちになられたのかしら…（動揺＞フィンスター

やったー…ｚｚｚ（スープを持って桜花の傍にふらふらと近づく）