…何やら静かになったであります…

＞ラスト殿
う、うん？じゃー、いいという事で！であります！（

ん、キラちゃんはお疲れ様♪

ん？なんかわからなくなったけど…ま、良いわ♪
（忘れたようにケロリと言う＞彌夜ちゃん

＞ブラッド殿
お疲れ様でありますー！（見送る）

……そろ、そろ…行か、ない…と……
(徨影と握っていた手を離して小さく手を振って立ち去り)

＞ブラッド殿
（嬉しそうに笑いながら握手する）

＞ラスト殿
む？いえ離れたいわけではないでありますよー？あれー？

そう？正直…この疑い病も直さないといけないと思ってるわ。
なるほどね…それなら離れたいわよね♪＞彌夜ちゃん

フフ、変な仲間の縁ね♪
（キラと彌夜の結んだ手を挟むように自分も手を添える）

……そう…
(小さく頷いて包帯が指先まで巻いてある手を差し出して)
>徨影

＞ラスト殿
某嫌わないので大丈夫でありますよっ
離れたいというより二人で喋るのかと思ったでありますから？

＞ブラッド殿
仲間でありますよー（詳しくは言わないままただ笑う）

仲、間…？
(小首を傾げ)
>徨影

ん、離れたいなら離れても良いわよ？
アタシも、十分回復できたしね♪＞彌夜ちゃん

ん、大丈夫。たまにしゃべっちゃうこと、あるわよね♪
（頭を撫でようとする＞キラちゃん

だって、独りぼっちになったら苦しいでしょ？
だから、嫌われたくないな～って気を付けてるのよ。甘え下手もその一つだしね♪＞彌夜ちゃん

＞ラスト殿
それも道理でありますな…では、某離れた方がよろしいでありますな！（ぎゅーから離れる）

……あ、ごめ…ん…
(小さく頷いて)
>ラスト

＞ブラッド殿
仲間だなぁと思った次第でありますよ？（真似して首を傾げる）

はい、ストップ♪
人には触れられたくない過去ってあるでしょ？ここで話さないで、話したいなら個別で話しましょ♪＞キラちゃん

…殺、す…のが、楽…しい、と…思、う…自分、が…怖、い……


(握手を求められて小首を傾げ)
>徨影

＞ラスト殿
ラスト殿も一緒でありますか！なんか嬉しいであります！

謝る事は無いわ？アタシも嫌われることに関しては敏感だからね♪＞彌夜ちゃん

…そうだったのね…（顎に手を当てて考えている顔＞キラちゃん

＞ブラッド殿
なるほど！であります！（とりあえず握手求める）

元、の…世、界…で、自分…は、人…殺、し…てた、から……

＞ラスト殿
…えーと、なんかごめんであります？（首を捻る）

…なーんだ、彌夜ちゃんも同じこと考えるのね…。

自分が？…＞キラちゃん

＞龍神様
（親指立てて同意する）

＞ラスト殿
いえ、別に怒られる事は恐れてはいないでありますが…嫌われる事は怖いでありますがっ

＞ブラッド殿
む…？（自分が聞いていいのか離れるべきか悩む）

むー、ブラッド殿は怖くないのじゃ、可愛いのじゃ。

自分、は…自分、が……怖、い…
(大人しく撫でられながら)
>ラスト

(小さく頷いて)
>ラスト、徨影

クフ♪まぁ、怖いか怖くない言われても、別に怒ったりはしないわねぇ～♪
（キラをなでなで）

＞ラスト殿、ブラッド殿
はいであります！とりあえずそこんとこ伝わってくれるなら良しであります！（ブラッド殿にやったねと笑顔を向ける）

んー…まぁ、よくわからないけど。ともかく、二人からすれば、アタシは怖くないってことね♪

(小さく頷いて)
>徨影

自分、は……きっ、と…ラス、トが…怒、っても……怖、く…ない、と…思、う…
>ラスト

＞ラスト殿
いえ、そーゆー意味ではなくでありましてー…えぇとー…うまく言えないでありますー…！

＞ブラッド殿
でありますよな（こくこくと頷いて同意する）

そりゃね。みんなの前にいく時はしっかりと準備してるわよ？＞彌夜ちゃん

ん？普段はでしょ？アタシの怒ってる所とか見たら、そう言えないかもよ？
（片目でキラを見てぎゅー）

んむ、シック殿はお疲れ様なのじゃ！

ラス、ト…怖、く…ない……
>ラスト、徨影

＞ラスト殿
戦いの時以外は別に怖くないでありますよ？（きょとんと見る）

＞シック殿
いってらっしゃいでありますー！

ん、シックちゃんはお疲れ様♪

(シックに小さく手を振って)

と、ちょっと野暮用が。これで失礼しますねー

(普通の子供より軽い体重の彼女は、ひょいっと簡単に持ち上げられて抱きしめられ)
>ラスト

フフ、寝起きの時のアタシなんて、モンスターそのものだから、怖いのは認めるわ♪
そう？じゃ、また切れそうなときに頼もうかしらね♪＞彌夜ちゃん

～♪（キラを持ち上げて抱きしめようとする）

＞龍神様
ははーっ！（拝む）

＞ラスト殿
…怒る気力もないでありますか、これは某が悪かったであります本気じゃないでありますからな？…あ、戦いの時は別でありますが（
某で良ければいつでもでありますよっ（ぎゅむ）

元、気…分け、る……
(小さく頷いてからラストに近付いて)
>ラスト

(アホ毛ぴょこぴょこと昨日の焼き芋で作ったスイートポテトを人数分置いて通過)

甘え下手だから、自分から頼めないのよねぇー…
ま、そのうち？
（ちょっとだけ元気になった＞彌夜ちゃん

ん、キラちゃんもおいで♪アタシに元気を分けて頂戴な♪
（腕を広げる）

平、気…大、丈夫……
>ソーマ

むははは、崇めるがよいぞっ！水回りの運気５割増なのじゃ！＞徨影