クロバさまー私にもくださいませ！（お椀を差し出し

ん、そうか
人から聞いたものを経験に加えていいのなら経験豊富だな。それに、俺はこれでも女性だからな。同じ女性のルミのことも少しぐらいならわかるぞ＞アラン

まあうちとしては可愛いたまちゃん見れるのでええのです（

肩？　……いいけど。もふもふは、してないぞ。＞リリー

お前ならこう来ると思っていた。なので普通に盛り付ける（と、シオンの食器にもスープ投入）

……どうなんだろうな。
少なくとも育ての親には当たる存在ではあったが。＞マリー

人、それを『道連れ』と言う――！！（＞マリー

……。わかった。自然の恵み。
（懐から木彫りの椀を取り出してスープの列（？）に並ぶ）＞クロバ

（一口、二口ともくもく食べていき――）……美味いッ。（耳がぴこぴこする）

大丈夫よ、たまきさん。　沼に落ちても一人じゃないわ（ｼﾝｼな顔＞たまき

えへへ、そっか。……かたにのせてくれても、リリーはうれしいよっ。>クロさん

今だから言えるが…。
なんで、カオスシードは異世界からやってきたを選べないんだと一番最初に思った！
まぁ、一応カオスシードなんだ。
>マリーさん

分かってはいたが飯作ると人気だな。まぁ備えてあるからいいんだが（
（ファレナ、フィンスター、渓の食器にスープを盛って行く）

ある意味自然の恵みという奴だって事で。＞クロ

ふうん…優しいのね、クロバさんは。
ご兄弟か恋人か、お仲間かは知らないけれど…
うん、良い関係だったというのは伝わってくるわ。＞クロバ

わーい…美味しそう…ｚｚｚ（さも当然の様にスープ待機）

（もふもふするリリーを見ながら、ふっと笑みを浮かべて）
……こういうのも、きらいじゃない（ぽつりと呟き）

いや、沼っている訳ではないぞ？　とりあえず、纏めて頼んでおこうかなと……うむ、うん。（＞水城

（サバイバルキットの中から食器取り出し列に並ぶ
こんばんはですよー、すーぷですよー

成程、クリティカルにひらめきというやつですねきっと！
意図的に出せるようになれば一人前です！（＞フィンさん

クロバはんは結構負けず嫌いなとこあるよなー。…まあそれ以上にノリええんやけど

旅人じゃなかった………嘘！？！？＞フィンスター

さすがの腕前だな。
貰えるものはなんでも貰うものだ。
クロバさん、ありがとう。
>クロバさん

応、おあがりよという奴だ。

……さぁな。ただ人tに作らせておいて五月蠅く言われるのも癪だっただけだ。
（腕を組んでそっぽ向いたように答える）＞マリー

えへへ、そっか。よかった……(のっかってもふもふしはじめ)>クロさん

んーっ、いまはいいやー。もふもふゆーせん。>クロバさん

…ふと気づいたらたまちゃんも順調に沼にはまっとる…良心なんていなかった…（

（木彫りのお椀を取り出して待機）>クロバシェフのスープ

別に食いたいなんて（ぐうぅ）……。＞クロバ

その評論家紛いの人にちゃーんと根気よく作ってあげたりしてる所がニクいわよねえ。　それにしても評価をよくするまで努力するなんて、クロバさん、もしかして負けず嫌い？＞クロバ

（部屋の隅に本を積んで読み始める）

ふっ…俺もよくわからないが。
いつの間にか、こうなっていたんだ。
一撃だけでなく、二撃で！と、いう感じだな！
>秋嶋さん

まぁ、人生経験まで無に帰した訳ではないからな。それを基にして頑張るさ。＞マリー

かたじけない。（スープを受け取り）……寒空の下での配膳か。色々と思い出すな。（まずは一口、食す）＞クロバ

まぁ食いたい奴に渡せる量は用意あるから別に大丈夫だぞ。＞フィンスター、クロ、リリー

応、こんばんはだぜ。

うむ、あぁ、追加の炭酸水はいい。そろそろ時間だしな
…はは、相談できるほど経験豊富なんですかね？吟遊詩人さんよ＞黒須

あぁ、暗黒は夢の中で…みたいなテイストなんだ。
カオスシードでは常識だと思っている！（俺だけか！）
>マリーさん

そんなに重くない（首を振って）
ただ、ちょっとびっくりしただけ。別に大丈夫。＞リリー

あら、こんばんは

美味しそうな香りが…ｚｚｚ

でも、ほんとにいいにおい……>クロバさん

……ごめん、おもかった?>クロさん

羊よりも暗黒なんちゃらとかの方のイメージが強すぎる…！！
つ、伝わるの…？　貴方の世界ではそれあ普通なの…？？＞フィンスター

う。（乗っかられると、小さいとはいえ流石に動かしたりするのは難しくなる様子。ただ、そも動かすつもりは無さそうだ）＞リリー

……うまそう（ぐぅ）＞クロバ

おぉ、既に習得できてるじゃないですか！私より上です！（＜フィンさん

はっわたしも混沌側になっているっ

この匂いは…。くっ。
先ほど夕食を終えたばかりだというのに。
人間種と言えどもこれには抗うことのできない運命（さだめ）なのだ…！
（漂うスープの香りに落ち着け俺！）

そうだな。こればっかりは近道とかねえからな。地道に慣れていくしかねえよ(追加のボトルを渡して )
ま、気が向いたら相談とか乗ってやるよ＞アラン

じょしりょくとは、何の力なのでしょう……。
助手のことでしょうか。

承った。（簡単な容器にスープを乗せ、刻みネギを上に乗せた状態でタマキに渡す）

自分は料理できない癖に味には五月蠅い評論家紛いがいたからな。自然とこうなったもんだ。＞マリー

あっいつものだ。>クロバさん

(むしろ尻尾に抱きついてのっかろうと)>クロさん

（後で手順とレシピをメモして覚えよ）
あら、良い匂い。　本当に女子力高いわよねえ…クロバさん。

腹が減った上に冷えるからな。少し温まるようなものをと思いこんなんにしてみたのさ。
（肉団子スープ啜りながら）

例によって多めに作ってはいるから渡せる量はあるぞ。

私が、良心枠に収まってしまう程の空間――なるほど、まさに混沌だな（
ぬぬぬ……一膳頂けるか？（食欲に負ける）＞クロバ

本日のクロバシェフ　はじまるよー（

例え、というよりは言い換えに近いか…。
何、問題ない！
羊から「羊が一匹…」を連想できればいいんだ！
>マリーさん