＞ラスト殿
そのような事を前聞いた覚えもあるでありますな…元気出すでありますよー
そしてまたあの凶悪…えっとー、怖い？あの気迫ある笑顔に戻るでありますよ！（ぎゅー）

あー、やっぱり合ってましたか。今度機会がありましたら一度行ってみますね～>ソーマ

むははは、可愛いと言われるとちと照れるのぅ。（頬ポリポリ）＞徨影

まぁ、そうかもね…アタシの場合はエネルギーの元よ…
（そのままぎゅーされる＞彌夜ちゃん

む？うむ！わしの寝床じゃ！＞シック殿

そういえばここに来る前に『水龍神を祀る社』って名前のついた場所見かけましたけども、ひょっとしなくても？>ソーマ

＞龍神様
おおー！（拍手する）
って、不敬でありますな！…えーっと、その…随分可愛らしいでありますな、龍神様は

＞ラスト殿
なんかこー、落ち込む時とかって人肌の温もりが欲しくならないであります？（近づいてぎゅーしようとする）

うむ、龍神なのじゃ！（ローブの下から尻尾ぽろん）＞徨影

＞ソーマ殿
くいっで操れるとはすごいでありますな…！
というか龍神様であります…？

ラストよ。好きに呼んでね…♪
（手をフリフリ＞シックちゃん

…彌夜ちゃん。あなた…なんで、アタシの要求わかるのかしら…
（自分の目頭を摘まむ＞彌夜ちゃん

これはこれはご丁寧に。私は（自己紹介略）

＞シック殿
某は徨影と申すでありますよ！
よろしくでありますー！

よろしくなのじゃ！…うむ、水はこう、クイッて感じで…なのじゃ（分からない）＞徨影

だけ…？だけになるであります…？

＞ラスト殿
えーっと、ぎゅーでもするであります…？

＞ソーマ殿
某は徨影であります、よろしくでありますー！（びしっと敬礼）

あ、初対面の方でしたか。では自己紹介を。シック・クラニカといいます。以後よしなにお願いしますね～>ラスト

こん、にち…は……
>シック

やっぱり、初めてね…。
どうも、アタシはラスト。好きに呼んでね…♪
（手をフラフラと振る＞ソーマ

あら、また新しい人かしら？
（今度はシックを見て）

こん、にち…は……
>ソーマ

(小さく頷いて)
>徨影

どーもー皆々様こんにちは～

そして初めましてなのじゃ！わしの名はソーマという！海を統べる水龍神であるなのじゃー！（水を集めて後ろで弾けさせる、どやぁ）

あら、初めての人かしら…？
（ソーマを見て）

…もう、電池切れって感じね
（徹夜明けの漫画家みたいな雰囲気を出している＞彌夜ちゃん

む？水で滑ってきただけじゃぞ？＞煌影殿

おおお！？こんばんはでありますが今何してたであります！？

眠いなら無理はなさらずー！でありますよ！

＞ラスト殿
こんばんはでありますが、大丈夫であります…？

＞ブラッド殿
こんばんはであります！

皆の者！ごきげんようなのじゃー！（水で空中を滑ってくる）

そっ、か……無理、しな…いで……
>ラスト

こん、にち…は…
>徨影、要

うん……、ちょっと忙しくて顔出せなかった…。ラストさん、久しぶり…(眠そうに眼をこすり

あら、冬城ちゃんは久しぶりな感じね♪彌夜ちゃんもこんばんはよ…♪

……眠い(うつらうつら、ふらふらと

こんばんはでありますー…っと、何やら…？大丈夫であります…？（木から逆さになってゆらゆらする）

……こんにちは、だよ…(そっと顔を出してきて

ん～…最近、ちょっと気分乗らなくてね…
（はふぅっと息を漏らして、横にコテンと倒れる）

…………おつ、かれ…？
(小さく頷いてから小首を傾げ)

ん…あら、キラちゃん居たのね…おはよう…。
（一度見て、手を離すがかなりお疲れ顔である）

おは、よ……？
(目を開けてラストが起きたことに気付いては小首を傾げ)

…ん、寝てた…（ゆっくりと起き上がり、寝起きのひどい顔を両手でぐしぐしとほぐす）

(壁に寄りかかって小さく欠伸をしてそのまま寝始めて)

…？
(ラストの様子に小首を傾げ)

（空気の抜けた黒風船みたいにベンチに横たわっている）

ん……
(小さく欠伸をし起きて)

…ふぅ（ため息を一つして、ベンチに横たわる）

…くそ、ぼーっとするなんて気が緩んでるな…寝直そ…（立ち上がってどこかへ）

(いつの間にか壁に寄りかかってすやすや寝ていて)

ほう？
我がオーラを察するとは…貴様、只者ではないな？

悪の気配？いいえそれはきっと林檎の気配だったのでしょう残念ですが林檎は林檎なので悪でも正義でもありませんでしたちゃんちゃんこちゃん。
いいお昼時ですねどうもこんにちは。

む！　悪の気配！（ポージングを解いて構える

視線がスケベだったんじゃない？＞カタリナ

この時間帯になるとだんだんお腹がすいてくるね…何か食べたい…zzz