そうか。……みんな、そう思うんだな。＞リリー

よくいわれる、かも。(うなずき)>クロさん

おやすみ、たまき。

……人懐っこい、リスとか、みたいだ（ぼそりと）＞リリー

んっ(なでられて笑顔に)>クロさん

ん、またねー。>たまきさん

おやすみなさいませー（手ふりり

おや、眠いですか？　お体冷やさないようにですよ！（荷物からゴソゴソと毛布取り出し

んー……そうだな。この辺りで帰るとしよう。
それでは、皆。またな。（手を振り

そう、か？（指先で頭を撫でようとしてみる）＞リリー

んっ、くすぐったいかぁ。でもリリー、こうぐらいしかすることなくてっ(すりすり)>クロさん

うん！>秋嶋さん

たまきさんはおねむー?

（ふぁ～、と欠伸し）む……この時間に、温かいものを食したせいか、眠気が……(目をくしくし）

ですね、美味しいご飯を食べられるのは幸せです！＞たまきさん

リリーさんもいつかたくさん食べれる容易なる機会があるといいですね

（ずずずー

……そうか。（すりすりされながら）……ちょっとくすぐったい。＞リリー

……あきしまさんはたくさんたべれていいなー?(量的な意味で)

んーっ、いいのー。もふもふゆーせん(すりすり>クロさん

クロバさんもお疲れ様です

美味しいは正義だからな、うむ。＞渓

ん……（頬ずりされてくすぐったそう）
スープ、食べなくてよかったのか？＞リリー

んっ、またねー>クロバさん

こんどあったらぜったいにたべよっと……

よいしょ(肩にのっかり)えへへ、ありがとっ♪(頬ずりしようと)>クロさん

寝て起きて運動するためのエネルギーですからね！　あとおいしいですし！＞たまきさん

おやすみ、クロバ。スープ、ごちそうさま。

（手に乗ったリリーを自分の肩へ移す）

んむ、クロバもお疲れ様。

いただきます！（いろいろよそいつつ

お疲れ様ですよー、お気をつけて！（お見送り

さて、オレもそろそろ寝るので退散するぜ。（食器を片付け、調理器具を担いでいく）

んじゃあな。

またねー。……たいへんだなぁ>水白さん

んしょっ(手にのっかり)>クロさん

応、助かる。＞タマキ

そうだな、まぁ食うのなら残ってる分全部やろうか。＞渓

（ニッ、と笑って返す）＞クロ

亀】’’）ノシ（前びれで挨拶した後、のっそりのっそり荷台を引きずって帰る海亀）

水城もお疲れ様。――大変だな。（亀の姿で二人を連れ帰る様を眺め）

……ん。ほら。（登りやすいように手を差し出し）＞リリー

さて、うちも帰るかー…やけど…ブラッドちゃんはええとして、ソーマちゃんどないしよ…
…しゃーない、連れて帰るかー…

（二人を荷台に乗せてから变化解除。海亀の姿になり）

御馳走様だ。器、返すぞ。（水場で洗った容器を、すっと差し出し）＞クロバ
何だかんだで、渓も食いしん坊かな？（

うん、のるっ>クロさん

ありがとう。……また作った時には、貰うかもしれない。＞クロバ

うん。良かった。肩、乗るか？＞リリー

続々お疲れ様です！

（そっと器を持ってお鍋覗きに

丑三つ時か――まぁ、もう少しくらいはのんびりするかね。
ソフィアもお疲れさまだ。

ん、クロさん、よかったね♪(もふぅ)>クロさん

御粗末さんだぜ。
まぁ思い付きで作ってはいるから機会があったらまた言えば出せるぞ。＞クロ

応、御疲れさん。＞ソフィア

お疲れ様です

ん…雪崩様…ｚｚｚ

（スープを飲み干し、はふぅ、と息を吐いて）
……えっと。ごちそう、さま、クロバ。すごくおいしかった。

おっと、桜花とマリーもお疲れ様。

欲望は肯定するものがオレのスタンスではあるな。
まぁ、無理は謂わんけどな。おやすみだ。＞マリー

仕方ない、残りは自分で飲むか。（器に移しながら）

んー。またねのひとまたねーっ。

（本をパタンと閉じ）
私も、お暇致します。おやすみなさいませ。

それじゃあね！　皆。　また会ったらお話ししてね！

帰る人はおやすみなさい

うう…いや駄目！
駄目よマリー！！自分を確りと保つの。
ココで誘惑に負けるとズルズルと流されていきそうな気がする！

そんな訳でうっかりクロバさんの御夜食に手を出す前に私も帰るとするわ！

羨めー…（

ん…桜花もおやすみ…またね…ｚｚｚ

お疲れ様やでー

……ふぁ……すまん。そろそろ眠気も来たから帰るとするな。お疲れ様、おやすみだ(去り際に竜胆の頭をポンポンとして帰っていく)

なんて……羨ましい……＞食べて寝てを繰り返しても太らない

フィンと、アニーは、また、な。