えっほ……ふぁいお……
ワタシもたまには甘いもので……自分へのご褒美しようかな……
アップルパイが食べたいなあ
(唾を飲み込みながら小走りで通過)

朝なんですか？

はいおはよう。
朝からジュース飲んでしまっているのだわ……！
心の健康を保つためには、多少その辺は緩く考えて甘いもの食べるのも悪くないのだわ！
勿論食べたり飲んだりした分は、ちょっと運動したりして取り戻さないとだけどね。

朝なのだ！

朝だな。

混沌世界、恐ろしいところだな……。

ああ、ありがとう、また会えると嬉しい。
……俺はこの場で調査委員会の人と並んで酒を一滴も口にしていなかった方なんだけどな？

ふん。こんなのは軽い挨拶でありますよ。
混沌の巷はまだまだこんなものじゃないと申しておくであります。

では、自分はこれで。
酒はほどほどにするでありますよ。

わーいやったぞー眠れるー。
（ばんざーい）
……ちょっと待て。突破報酬がそれってかなりささやかじゃないか。いや朝まで痛飲だと確かに眠れなさそうだからもっともではあるんだが。

……そうなのか。ではそこも今後について覚えておこう。

ああ、一つだけ訂正を。

鉄騎種って大概どっか突き抜けてアホなので。
自分以外は。

合格！！！！！
見事試験を突破した貴方には今日寝る権利を与えるであります。

ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾚﾃﾞﾝ!!!

まずもってそのであります口調と一見して分かるええと鉄騎種だったか。そこから先入観として真面目一辺倒な性格を人は抱きがちだ。初対面では特にな。
そこから一気に虹色に光ったりさっきのｶﾜｲｲｴｯﾀﾞﾁｬﾝｻｲｺｰだったり、エッダは大変にこう、好ましいギャップがある。
さまざまな特異運命座標と接するこの世界で、大きなアドバンテージがあると思うぞ。
単純に造作が美しいのは論を待たぬ。

うーむ……当然の如く知り合って日が浅いどころの話ではないので浅薄に聞こえたら申し訳ないが。
（こめかみに揃えた右手の人差し指と中指を当て、左上を見ながら4秒ほど唸る）

ほう、なるほど。一理ある。
ではその持ち味について自分に説明するであります。
どこらへんが具体的に持ち味でｶﾜｲｲｴｯﾀﾞﾁｬﾝｻｲｺｰなのか。
納得すれば良し。納得行かなければ朝まで痛飲コース。

はいさーんにー

すてーいすてい、かーむだうん、かーむだん。
（まあまあまあまあ、と両掌を見せる）

真面目な話、俺はあまり頭の回転が速くない。
そのー……大きい小さい以前に胸の話が出た理由に今更納得しただけだ。
昔の人も言っていた。「競うな、持ち味を活かせ」と。

お？
納得って何でありますかｵｰｲ。
納得の小ささでありますかﾃﾒｪ-。
（つめよっている）

ｷｼｬｱ

あ、ああ……そうか、その時のカカポの反応な。すまん、ようやく納得した。

……？？？
（今どこかで乳の話が出たか？　と混乱に拍車がかかるエーレン）

と、とりあえずイーリンはおやすみだ。

（帰りの歩く間も目につくゆっさゆっさ

私のとこにだっていないわよまったく（くすくすと笑って＞エーレン

乾杯。
ま、久々の再会と、あとはお互いの立身出世にってことで（ハニーウィスキーを飲み干すと立ち上がり）
よし、寝酒に十分だからもう帰って寝るわ。おやすみ、ありがと（立ち上がって手をひらひら

人には触れちゃいけない痛みがあるんであります！！！
そこに触れたらもう殺し合いしか残らんのであります！！！
キエー！！！！乳がデカけりゃ偉いのか！！！！！

ああ納得。そういう顔をしてるでありますよ。（かんぱいと言ってから一口でショットを空にして次を注いでいる＞馬の骨嬢

笑ってくれるなイーリン……郷里にもそういう奴はそこまでいなかったからあんまり慣れてないんだよ。
（と言いつつも別に気分を害した様子はなく）

そうそうあとは夕暮れの河原でお互い大の字になって「やるじゃねえか」……って結局そっちかい。
（エッダに届かない間合いからツッコミのゼスチュアだけ飛ばしておく）

……騎兵隊の長ももはや騎士団長みたいなものでありますか。感慨深い。
自分も一度世話になったが、確かに不思議な熱量のある部隊でありました。＜騎士団長

よくわかったでありますね。
そう、拳と拳を交えたらあとは一つしか残りません。
つまり殺し合いであります。＜ユウジョウ

おやすみなさいませ。

おやすみ、クラウジア。

そうね、よく言われる「回りくどい」「めんどくさい」「素直になれ」「嘘を付くな」その他諸々（くすっと笑って、それから乾杯と軽く掲げる＞エッダ

ふふふ（エーレンの混乱に笑う

……ああ、なるほど。そっちか。元の世界にも似たような術理で戦う奴がいた。そっちは投げるのがメインだったな。
ともあれ理解はなんとなくできた、説明痛み入る。

と、クラウジアも調査委員会の人もお疲れさまだ、おやすみ。

鉄帝は武の国ですからね…
肉体派の喧嘩は当たり前で闘技場も盛んです…＞エーレン殿

では私はこれで…おやすみなさい…

(調査委員会)

貴女、一周回ってめんどくさいって言われません？（ショットグラス受取り＞馬の骨嬢

それは結局懲らしめる方向ではないのか……？
いや、それともまさかこれがいわゆる肉体派の殴り合いから始まる友情という奴なのか……！？
（エーレンは混乱している）

あっ！クラウジアさんはお休みです！＞クラウジア殿

(調査委員会)

応援ありがとうございます！＞エーレン殿

(調査委員会)

なんかすごいのでたー！？

……というあたりで、少し回って眠くなってきたゆえ、寝落ちる前に引き上げるのじゃ、ちゃおー

逆よ、私は魔力を使って物理戦闘を行う。まぁ、言ってしまえば魔法を剣や拳の技術で使ってるといえば正しいかしら。
だから私は「魔女」よ、ジャンルとしては＞エーレン

んなもんあるわけないでしょ（雹で冷やしておいたショットグラスにウィスキーを注いでよこす＞エッダ

大変だと！！
お前には見えなかったでありますか！！あのカカポ共との友情がよぉ！！
今でも胸を張って言えるぜ！！！
また会いたいってよ！！！！
まだ殴り足りないからな！！！！！

ショットで。＜ウィスキー

うお豪快だなイーリン。というかなんだこれ。氷魔法か？　凄いな。騎士団長だというからてっきり物理戦闘方面が得意なんだと思っていた。凄いな。

（更にめんどくさくなってグラスに蜂蜜ドン！干しレモンスライスドン！ウィスキーのはちみつレモンのダダ甘お子様お酒仕様が完成！）
……あ、でウィスキー飲む？（それを飲み始めながらエッダを見る）

捨てたり託したりというのは、他人を信じているからこそできることでありますね。
自分……自分は果たしてどうでありましょうね。
ウイスキーとミード……どっちを飲むか……
あるいは混ぜてロックにしてしまうか……

エッダはなんだ、こう……大変だったんだな……。

（ちゃんと飲めてるなら割り材は要らなさそうかと思って駆け出す姿勢を戻した）

（スキットルにまた一口つけて、それからルーンハガル発動、巨大な雹の塊をいくつも降らせて、それから手頃なのをガリガリと削ってからグラスにドン！ウィスキーどぼー）

コレ買ったのいつじゃっけ、と思うぐらいには昔からちーびちびやっとったんじゃ。味が苦手じゃけど、買ったからには……と、の。
まー、ウィスキーのボトルもあるんじゃ、もうちょっといっとくかの。

寝酒にちょっと飲むならキャップ一杯。それで満足できなきゃ飲めばいいってね（くすくす＞クラウジア

人は歳を取ると多くのものに囚われるものよ。そしてそれを捨てられるか、あるいは託せるか、というのは人間のまた妙味よ＞エッダ

おまえー！

エッダちゃんがなー！

場をもりあげようとなー！

おまえー！

https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/3376

えっ少なくない……？もうだいぶ飲んでるじゃん……
まあ飲むでありますけど。（ミードを大事にぺろぺろ舐めてる）

酒…一応これでも仕事中ですので…

(調査委員会)

ふん。そう難しく考えるから囚われるんでありますよ。
肩書なんてものさしに過ぎんであります。＞馬の骨嬢