〜♪

ヴィーグリーズ会戦が終わり、久々に走るとするかね…

(通過)

えっほ、えっほ、まだ梅雨明けは遠いかしら（小走り

はいおはよう。
今朝は熱いのだわぁ……アイスとか欲しくなってしまうだわね…。
我慢のし過ぎは良くないもの…アイス食べよ…。
後でちゃんと、運動してカロリー消費しないとだわね。

朝なのだ！

朝だな。

(要求のポーズに応じ、抱っこする)
実に久し振りじゃな…ワシは嬉しいのう…
では…楽しく行こうかね…

(うーんやはりこうしてリトル殿を送るのは好きじゃのう
送ったらリーゼロッテ様の所へ向かおうかね？ヴィーグリーズの結果を報告しに…)

(そう言って、リトル・ドゥーを連れて去っていった…)

えぇ、そっかいらないのかー……（鎌を落とし）

ん？　あ、おっていってもらう！　そうだね、久々に・・・ふふふ、オエードおじちゃん！　はーい！（両腕広げ、抱っこ要求のポーズ）

げえっ！(歴史漫画風)

いや待て…ワシは今剃る必要は無い…
この髭を剃ったらワシが困る……(焦ってる)

そ…そうじゃ！
久々に送っていこうと思うのじゃが…どうかね？
だから剃らなくていい…

そるときはてつだってあげるんだよ！！（鎌ぶんぶん）

フムフム…なるほどのう……
髭で凛々しく見えるのか…やはりヒゲか……
若い頃から伸ばそうとしてたからのう…

………（この前の事で『言いふらした』といわれないように必至で知らないフリしてる）＞伝えた

お、おっっほん！　おえーどおじちゃんはね、おひげ、あるから他の人よりかんろく？　りりしく？　みえるとおもうんだー。
レオンさんやでぃルクさんだっておひげはやしたらー・・・たぶん？

(しかしレオン殿とディルク殿と年近いのに、どうして違うのじゃろうか？

参考
現在、レオン39歳、オウェード38歳、ディルク：38歳)

……(あれ？確かこの街角で前にリトル殿に伝えたと思うが…)

確かにライバル多い恋じゃな…最大のライバルも居てのう…
ともあれ応援ありがとうじゃよ…

ディルク殿やレオン殿にはそう言う話はよく聞くのう…

(塔の場所について地図を出そうか考えてる)

――塔の場所いまのうちにしらべなくちゃ・・・・・・・・

……………………………
ワー、ボク初めて知ッタヨ！！（某の時、リーゼロッテ様が好きという話を盗み聞きしていたとはいえないので、知らないフリをした）
ふふふ、そっかー。でも、そっかー……ライバル多い恋かー……　あれだねぇ。でルクさんとかレオンさんとか、他の男の人とかー……そういう恋のライバルはよく耳にするけど、リーゼロッテ様さまかー……ふふー。おうえんしてる！！

（練達の話）
なにやら練達で有名な男の塔の調査が行われるらしい…
ワシも調査しようと思ったが何故か断られてしまったワイ…

リトル殿は他のイレギュラーズにその塔の入口の案内をするのかね…偉いのう…

ああ…実は前に言ったとおりにワシはリーゼロッテ様に片思いしている…
どう言う訳か前にリトル殿の依頼で何故か知ってる子供達が多かったがのう…
リーゼロッテ様には結構恋のライバルが多い…それにワシは遅れて召喚されたからのう…

（「分からない事があったら案内出来る」事について）
練達の事かね…わかった…ありがとうじゃよ
リトル殿は滞在してた時があったからのう…

ふっ……黒鉄の勇者さまのごちょくめい……とあらば？

…………ちょくめい？　へへ、なんにしても。お疲れ様！　今はゆっくりやすんでね。
練達の事とか、わからない事あったら案内とかできるから！　わたしるろーにんだし！
（「分からない事があったら案内出来る」について「オエードさん以外の人にも出来る限りたくさんの人に教えてあげるつもり！」と胸を張った）

確かに今回の相手は他人の死で強くなる厄介な敵が居たからのう…
みんな生きて帰る思いが強く、こうして帰ってきたのじゃ…
ワシもリトル殿と再開できて嬉しいのう…

後で報告しにリーゼロッテ様に会いたいのじゃがのう…
その後で宴会じゃが、正直不安じゃな…

そうだねー。オエードさんともひさびさ！
でもねー、でもねー、けっせんかって。もどってきたのうれしいよ！　みながもどってきてドーはうれしいんだよ！（少ないで語彙全力で表現しようと）

調査委員会…？(あのワシの古着を売っている物好き連中じゃな…)

ああ…ヴィーグリーズの丘の決戦じゃな…
ワシもローレットの人じゃがのう…でもこうして終わって何とか戻ってこれて良かったのう…

ひさびさ・・・あ、そっか。調査委員さん・・・ふふふ。（ニコニコ）
そうだねー、ローレットの人達勝ったって聞いて色々はこんでるんだよー。

リトル殿！久し振りじゃ！
元気にしてたかねッ！？

かったんだよー。でもイレギュラーズの人が練達にいそいでる気がするんだよー。（交易品から薬品や食料の贈呈品をぞりぞり運び）

(ランニングしている人を目撃する)

（ローレットからタッタッタッタッと夜中のランニング）

おお！アルゲオ殿！
お久し振りじゃな！

ﾖﾙｹﾞｵｰ

えっほ……ふぁいお……
お師匠先生おつかれさまだねえ……
(街角をランニングで通過)

さてと、宴会明けだし、また走るかしら（ダッシュ

はいおはよう。
疲れ気味なときは甘いもの欲しいのだわぁ…。
気にしすぎても心の健康に良くないから、たまには甘いものも必要なのだわ。今朝はクレープにしよう。

〜♪

ああ…お休みじゃよ…
ワシも決戦で疲れているのう…だからワシも休もうと思う…
ワシも去るとするかね…

それにリーゼロッテ様に会ってベルナール様の事など報告しないと…
あとリトル殿が心配してるからのう…

おっと、すみません。少しウトウトしてしまっていたようですね。
まあ、疲れているのは確かですし、今日はこのあたりで失礼します。
それではまた……

ありゃ…もう寝たのかね…
確かにあの決戦は疲れたのは確かじゃが…

ああ…フォルデルマン様はあの後どうなるのかわからないのう…
少なくともシャルロッテ様の頭を痛める事が少なくなればいいが…まあまだ難しい話じゃろう…

まあ、今回の件でどうなるやら、といったところですね、陛下に関しては

その方がいい…ワシもエリアーヌ殿(スニージー殿)に伝えなければならんのう…
まあ手紙(文通)と言う形になるがのう…届くかはわからんが…

フォルデルマン様…まあ一応サーカス事件終了後で王らしい事をしていたが…

まあ、保護した以上は奴隷の子どもたちに関して責任は持ちますけども。
とりあえず、男爵のことは伝えておかねば……（メタ：SSのネタ）

しかしまあ、これで３世陛下がどう動くか……言ってはなんですけど、彼も真面目になる時があるんですねぇ

ああ…これでもマルガレータ様が大切にしていた者達じゃからのう…
ウィルド殿にとっては別の意味でやり辛かったと感じたらしいのう…

まあワシも最初のベルナール様の依頼で突っ掛かってたからのう…
最期を見届けたワイ…

まあ、本人もそこの所は理解していたでしょうしね。
それでいて最後まで子どもの心配とは、どうやって隙を作ろうか考えて揺さぶりまでかけたというのに……
まったく、お人好しが随分と振り回してくれましたよ

ウィルド殿もお疲れさまじゃったのう…
まあ諦めムードじゃったのは…妹マルガレータ様が蘇れないと悟ったからかね？
言いたい事は伝えた…まああの世で会えたらいいがのう…＞ウィルド殿