PandoraPartyProject

ギルドスレッド

寂れた占い師の店

【占い2】談話室

廃墟の中、エントランスから横の扉を開ければ、そこには小さな談話室。
小綺麗に整えられたその部屋のテーブルには、妖しく煌めく3つの12面ダイスが置かれている。
明かりの覚束ない部屋の中で、紅い眼をした部屋の主が静かに笑う。

「おや、こちらにご興味がおありで?こちらでも占いをしておりますが、
こちらの占いはもう少しカジュアルなものでございますよ。
まあ、軽く運命を垣間見てみたいのであれば…珈琲でも飲みながら、お話を聞かせて頂きましょうか?」

※当スレッドは来客用で、対面式のRPスレッドとなります。
ヴァイオレットに占って欲しい方は、こちらのスレッドにて来店RPの書き込みをお願い致します。

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さて、ひとまず用意してみました。あとは来訪者を待つのみですね。
(おずおずと顔を覗かせる侍浪人)

……お邪魔致すで御座る。
此方に腕の良い占術師がいると聞いて伺ったので御座るが。
おや、いらっしゃいませ。腕が良いかどうかはお応えかねますが、占い師でしたら確かに此処におりますよ。
アナタも、占いを求めてやってきた方という事でございましょうか?
まぁ、そういう事になるで御座るな。
占術のには疎い故、どういった事を窺えるのか分からぬで御座るが……どうすれば良いで御座るかね?

(物珍しそうに見渡す様は、お上りさんじみていて)
(何をして何を答えればいいのか、よく分かってない様子である)
ほう、こういう所は初めてという訳ですか。
まあお掛け下さい。どうぞお楽になさって下さいな、安心して身を委ねて下されば結構ですよ…ヒッヒッヒ。

(意味深な笑みと共に対面に座って)

まあ、本当に大した事はしませんよ。ここでしている占いは「アストロダイス」という12面ダイスを3つ使って行う占いです。

アナタは占って欲しい事柄を一つ、挙げて下さい。
できればYES、NOで答える類のものではなく、具体的な質問、もしくはAとBどちらが良いか、などといった質問が望ましいです。

あとはやりながら解説致しましょう。
(なんだろう、あの笑い方……ミスマッチで御座るな?なんて曖昧な笑いを浮かべながら促されるまま、対面へ着席)

ふむ……具体的な事柄か、二択で選べるものを挙げれば良いので御座るな?

であれば……そうで御座るなぁ。
(顎に手をやり、一考)
では、ありがちな所で恋愛運……いや、具体的なもので御座ったか。
では、さる方との今後の付き合い方……良い方に応えるべきか否かを、お尋ねしてみたく御座るな。

(若干いきすぎている、暴走機関車の如き後輩系イレギュラーズを想像しながら問い掛けてみる)
ほう…なるほど。
かしこまりました、ではその方法にて…(テーブルの上に置かれた3つのダイスを掬うように手に取って、手の中でころころと転がして…そして、テーブルの上のダイストレイに転がした。3つのダイスが転がり、やがて止まる)
(ハラハラしながら、ダイスの行方を見守る)
では、この3つのダイスを御覧ください。
(テーブルに転がったダイスを指し示す)

3つのダイスがそれぞれ、占星術における天体、星座、そしてハウスを表しております。
この3つの意味から、アナタの質問への回答を導きますね…。

(不可思議な記号が書かれているダイスが2つと、数字の書かれたダイスが一つ)

解説しますね、それぞれ…
1つ目のダイスは「金星」
2つ目のダイスは「巨蟹宮」
3つ目のダイスは「第12ハウス」を表しています。

これらの意味の解説をしながら、結果を紐解いてみましょう…。
ふむ……。(成る程、と頷いて先を促す)
まずひとつ目金星。愛の女神に因んで名付けられた「ヴィーナス」の名の通り、この記号は愛や女性、または情動的なエネルギー、もしくは他者との調和を表します。

そして巨蟹宮。これが表すは繊細さ、内向的な心境、ノスタルジックな想いを表します。
同時に、安心感や人見知り、保守…といった意味もありますね。

そして第12ハウスは、無意識、潜在意識のライフエリアです。
プライベートな感情や、インスピレーション…社会の裏、といった意味もあります。


これらから紐解く、アナタの「さる方との今後の付き合い方」の観点から見てみましょう。


アナタの内面はとても繊細で、その方との付き合いに大層悩んでいると見受けられます。

その方を確かに愛する気持ち、はたまた、大事にしたいという強い想いがあれど、それを表層意識はなかなか自覚できずにいると読み取れます。
それ故にアナタは内々に問題を潜め、問題を先送りに…或いは、見ないフリをしているのです。内に秘めた熱量は大きく、下手に扱うと何か大きな変革から心を歪めてしまうと畏れている。アナタの心の内面が無意識に恐れていると言ってもいいでしょう。

ゆえにこそ、その方との付き合い方は…慎重に行うがよろしいでしょう。
しかしそれは消極的なものではなく、内に秘めた心を少しずつ解き放つという意味です。

大きな変化は強い流れを生むもの。アナタも相手もきっと耐えられはしないでしょう。
内に灯った感情の熱を少しずつ、相手に与えてゆく…そんな付き合い方が望ましいのではないでしょうか。
巨蟹宮が指し示す「安心」や「保守」は、きっとそんな付き合い方も相手は許容してくれるとの事ですゆえに…

…こんなところでしょうか。
……、……。
(口を開き掛けて、また閉じる……そんな事を幾度か繰り返す)

……御見逸れ致した。
実を言うと、少しばかり侮っていたので御座るが……成る程、噂というのも中々あてになるもので御座るな。
(内心の機敏、内々に渦巻く想い……どれもが思い当たる節があり、何とも言い難い心境になる)

しかし、そうか……やはり、拙者は。
(自覚が無かった訳ではない、むしろ気付いていても知らぬ振りをしていたが……いよいよ以て、認めざるを得ないのかもしれない)
……いやはや、感服致した。
そういう結果であるならば、信じてみるのも一興か……当たるも八卦、という奴で御座るな。

拙者のすべき事は、予想ともあながち的外れでもなかったという事か……。
(そうか、としきりに頷く……納得いく内容だったらしい)
ヒッヒッヒ…思い当たる節があったようで。
占いとは運命を覗き見る、と言いましたが、運命とは即ち己が事であり、自己を見つめ直す為の行為とも言えます。

占いの結果はあくまで占いの結果。その結果を受け止め、自らを見つめ直すきっかけとなるならば幸いですね。
悩み事の答えの所在は、いつだって己の中にしかないのですから。

(幻介の表情の切り替わりにくすくすと笑みながら、ダイスを端にどけて、いつの間にか用意した湯気の立つ珈琲の入ったカップとシュガーポットを前に置く)

お疲れ様でした。どうです?そう難しいものでもなかったでしょう。
この結果をどう捉え、どう使うかは、アナタ次第…よくお考えになることですね。
言い得て妙、答えは己が内にある……成る程、合点がいったで御座る。
(前に出されたカップに、忝ないと一礼を送り)
(湯気が立ち上るカップ、シュガーポットの中を確認し……結局、一つも入れずにカップを手に取って一口……良い苦味だ、豆の質か、淹れ方が良いのか)

正直、どうすべきか悩んでいたのは事実に御座る故、此度の結果は満足のいくものに御座った。
ありがとう、お陰で助かったで御座る。
(改めて、深く一礼を返す……それだけ、この答えには感謝の念を感じたのだろう)
それは何より。そう言って頂けると占い師冥利に尽きますよ。
迷い、惑う者を導けたならば…ワタクシの占いにも意味があったという事ですからね。
人が住んでおるのか、ここ。
……んぅ。知らぬ道を進んでおったら、いつの間にか……

ペッペッ!(蜘蛛の巣に引っかかった
ふふ、中々に謙虚なので御座るな。
(ちょっと胡散臭いな、と最初は思っていたが……評価を改めねばなるまい)

(珈琲を飲み干し、席を立つ)
ありがとう、馳走になったで御座る。
また何かあれば、寄らせて頂こうと思う所存故……その時は宜しくお願い致す。

(心ばかり……と言うには少し多めの代金を置いて、ひらりと手を振って天幕を潜っていく)
(一つ悩みを解決した男の背は、少しばかり重荷が降りた様に見えるかもしれない)
ん? おや、どこかで聞いた事のある声が聞こえてきたと思ったら…
コン=モスカの祭司長様ではございませんか、このような辺鄙な場所にお越しになるとは。

ああ、すみません、そのあたりは掃除をさぼっておりましたゆえに蜘蛛の巣がまだ残っているやもしれません。ハンカチ、お使いしますか?
け、結構じゃ。……お主。幾度か見た顔であるな。
街中と、仕事……仕事は……
うぅむ、お主に会ったはずなのじゃが今一つ覚えて居らぬ。申し訳ない。
お主の棲み家か、ここは。
ええ、街角と……仕事…仕事?お仕事でお会いしたことありましたっけ?ワタクシも記憶が曖昧で

まあともあれ…ようこそ、クレマァダ様。ええ、此処はワタクシの店ですよ。
これでも占い師を営んでおりまして、此処でも細々と活動をしておりますれば
占い。……ふむ。
行き会いの縁じゃ。一つ頼もうか。
幾らじゃ?

(そう言うと、勝手に彼女の真向かいに座った。
 彼女自身が宗教者であるのと、そういうのは、どうやら切り離して考えているらしい)
ふむ?アナタから占いを頼まれるとは…いえ、意外でもありませんか。
無論構いませんよ。気になる事がございましたらワタクシも貴賤なく占わせて頂きます。

ああ、所詮趣味の占いですゆえに、お代は結構ですよ。
まあ、もしアナタの満足の行く答えが導き出せたならば、その時にお気持ちばかり頂ければ、それで十分ですゆえに

(そう言うと、テーブルの端にどけていたダイスと、ダイストレイをテーブルに引っ張ってくる)
左様か。……我の気になっていることか。さて、そうじゃな。

……我は今、無理をしていると思うか?
我は今、あるべき姿として在れていると思うか?

……そういうものを知りたい。
……ふむ。
(思い悩んでいるかのような感情を察知し、目を細める)

かしこまりました。それでは、「己の今のあるべき姿」について占わせて頂きましょうか。
その答えから、アナタ自身が今の有り様と照らし合わせて頂ければ。
いかがでしょう?問題なければ、この賽を振るいましょう。

(ダイスを手にとり、手の中で転がしてみせる)
うむ。問題ない。

(膝の上で指を組み替えてから、テーブルの上に出して、組んだ指の上に顎を置いた)
承りました。では…星の虚より、運命を覗き見てみましょうか。
(ダイストレイにアストロダイスを転がした)

…ふむ。
1つ目のダイスは「水星」
2つ目のダイスは「金牛宮」
3つ目のダイスは「第8ハウス」…と出ましたね。

これらの結果から、意味を読み解いていきましょうか。
水星。知識とコミュニケーションを意味する天体です。
論理的な思考や柔軟性…はたまた、目まぐるしく行き交う情報や社会を意味しています。

金牛宮は堅実、温厚、粘り強さを意味します。地に足をつけた姿、現実的に長続きする、
はたまた不変にして確固たるものを表します。
4月21日~5月21日生まれの人を指し示している場合もありますね。

最後に第8ハウス。これは人生の中でも重要な位置に関する事柄を意味するライフエリアです。誕生、成長、継承、相続、性的な交渉、死…或いは宿命とも言い換えられましょう。
そういった意味を持っています。


これらの結果から、アナタの「己の今のあるべき姿」を見てみましょう。


アナタの今あるべき姿は、柔軟にして鷹揚、応変にして堅実。即ち、「現状」に溶け込み、流れに逆らうことなく受け入れる姿です。
今を知り、己を知り、そして何よりも他を、外の世界を知る。そうして内々に入ってくるものを、跳ね除ける事なく受け入れる事です。
己の中に無理に組み込んだり、真っ向から立ち向かうのではなく、己の一部と許容する心情が大事という事ですね。

この姿勢こそが、アナタの望む未来を導いてくれるでしょう。
受け継ぐ事、繋いでいく事、そして自らが成長する事。アナタがそうなれるようにと、運命は願っている…そう読み解けますね。

こんな所でしょうか。
…………
(一つ一つ聞いて、それに頷きも否定もしなかった。
 “そう顕れた”ことに己がどう思うかを、一つ一つ精査しているようだった)

……許せと。
確かにそうかも知れんな。
我は……
そう、我が突っ張ったとて何を得られようものか。

(そう言うと、身体に纏っている装身具から一つ、アンクレットを取り外してテーブルに置いた)

金子では不足ゆえ、これで払い申す。
世話になった。

(そう言うと、席を立とうとする)
おや…こんな高価そうな装身具を…こんなものを頂けるので?
出た結果に満足頂いたと見て良い、と解釈して良いのでしょうか。それにしては随分と…
(苦そうな顔をしている、とは言葉にせず、そっとテーブルにアンクレットを置いた)

…まあ、答えを咀嚼するのには時間が必要でしょうが、せめて少しばかりは感じた事をお聞かせ願えませんかね?
最初に趣味とは言いましたが、だからこそワタクシとて占いには矜持がございます。対価を頂くには相応の結果を示したと納得できねば、このように高価なものは頂きかねてしまいますゆえに。
感じたことか。
お主は、そういうことを聞きたい性質か。
やれなるほど、やはりそうか。
お主はまるで、アレのようなことを言う。

……良いじゃろう。聞かせてやる。
(振り向いた顔の、奥深く刻まれた眉間の皺は、もうすでに面相に馴染んでいた。そういう在り方であるのだと、むしろ魂の在り方であるのだと訴えるようだ)

ここ暫く我は、思い描く己の在り方に惑うておった。
我は、変わる必要があると思うておった。じゃがその異和感は如何様にも拭えなかった。
変わって良いのかと思って居ったのじゃ。

変わるとは良い変化だと思われがちであるが、変質、変性……決してそれが良いことばかりとも言うまい。
我にとって変わることが良き事か確証が持てずに居った。ゆえ今こうして占いを乞うたのじゃ。

結果はどうか。
お主は“許せ”と申した。
我が“変わる”のではなく”許せ”と申した。
その答えは……この腕輪に値した。

得心行ったか?
………。
(クレマァダの言葉に対し、一語一句聞き逃す事なく聞き届ける。
目を細め、珈琲を一口含み…そしてソーサーに戻す)

なるほど。己が在り方の変遷を不安に思っていたと。
…ええ、ワタクシの視た運命では、「内を他に許せ」と申しましたね。
アナタの自己はこれまでに築き上げたものであるが故に、侵されるべきではない。
ゆえにこそ、許容する心…己の心と、外から入ってくるもの。その2つを心の中で両立すれば…と。ダイスは教えてくれましたね。

それがアナタの在り方を見直す一助になれていたの仰るのであれば…それは幸いですね。

(アンクレットを指で引き寄せる)

ありがとうございます、祭司長様。此方の興味本位というのもありましたが、アナタは包み隠さず真摯にお教え下さいました。このお代は、有り難く頂戴しておきましょう。

…ともあれ、老婆心ながらもう一点のみ。
アナタのこれまでの在り方を知らず、ワタクシは占いの内容を紐解いたのみ。
ゆえに、「他を許す」という行為自体が、アナタを幾分か「変えて」しまう事もあるでしょう。

なればこそ、己と他の同居は困難な道とも思われます。何卒、ご無理だけはなさらぬよう。
隣人の心配があれば、どうかお耳を傾けて下さいますように。アナタはご自分に厳しい方と見受けられますゆえに。
…………
うむ。努々、気を付けよう。

お主とは、また話したいな。
ここに来れば、また会えるか?
…おや、そう言って下さるのですか。
そう思って下さるのであれば…光栄ですね、断る理由もございません。

ええ、ローレットの仕事に出ている以外では、ワタクシはここを住まいに据えております。
来て頂けるのであれば、歓迎致しましょう。
ワタクシも、アナタには興味がございますゆえに…ね。
……じゃあ。
また、ここで。

(彼女が逢ったことのない“誰か”のような顔をして、娘は去って行った)
………くすっ
いい顔をされるではありませんか。

ええ、また…クレマァダ様。
(コツコツと扉を叩く音)

“…入ーれて”

(男とも女ともつかぬ声がする)
おや、この声は……
商人様?こんな所までお越しになるなんて珍しいですね。鍵は開いて…

ああ、いえ。招き入れられないと入れないとかそういう類ですかね
(ヴァイオレットの足元から影が伸びて、ドアノブを回して開ける)
(扉の前には長く艶やかな銀の髪を靡かせてソレがいる。笑みを浮かべるとそっと入室してきて)…ン、ありがとぉ。知人の部屋には、なるべく招き入れられてから入る様にしていてね。そうでないと、“どこにでも現れてしまうから”。
ああ、そうだそうだ。コンバンハ、ホロウウォーカーの方。いい夜だね。
ヒッヒッヒ、相変わらず得体の知れない事で。まあ、アナタは得体が知れないくらいが丁度良いのでしょうがね。

ええ、こんばんは。今宵も良い夜で。この談話室に訪れたという事は、アナタも占いを求めて?珍しい事もあったものですねえ。
占星術というのは、魔術を嗜む上でも重要な分野だからね。……それに、我(アタシ)が視ない、視えないものをニンゲンはどのように知り、解釈するのかも興味深い。

そうだなァ……此処はひとつ、『今年の我(アタシ)と番の運勢』をお願いしてみようかなァ。去年は何かと番に心配をかけてしまったからね。今年はあのコが息災でいられるか、ついでに我(アタシ)が息災でいられるか気になるところだ。
なるほど。アナタとて全能という訳ではない…ということですね。
かしこまりました。それでは「お二方の運命」について占わせて頂きましょうか。

(アストロダイスを手にとり、掌の中で転がすと、ぱらりとダイストレイに放った)
そりゃあもう、此処は“混沌”なれば。サヨナキドリは我(アタシ)の領域だから、キミも知っての通りもう少し自由に振る舞えるけどね。(くすくすと笑って結果を待つ)
1つ目のダイスは「木星」
2つ目のダイスは「処女宮」
3つ目のダイスは「第8ハウス」…と出ました。


木星は最も大きな幸運を意味する惑星。喜びや健やかさ、そして包容力を持つ。

処女宮は完全・知的・そして健康を表し、思いやりと控えめさを併せ持つサイン…。

そして第8ハウスは絆、成長、資産の共有、誕生や死…人生において大きな局面を表すライフエリアです。


ここから、商人様とその相方の運勢の観点から視てみれば…


今年はお二人にとって、最も幸福な年となりえるでしょう。最大限の幸福を表す木星、そして人生に置いても重要な局面を表す第8ハウスが出ている事から、この年こそお二人にとって大きな意味を持つ年になる…そう予感できます。
互いに多くは望まずとも、完成された関係が互いに大きな安心感をもたらし、通じ合う…。
思いやり合う二人だからこそ、この年は善き幸運に恵まれる事となる…
このように読み解けますね。

いかがでしょうか、商人様?

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