PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

【高速RP】極楽大浴場~女湯

魔王城の中に存在する超大浴場です。

【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。

【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ!
・R18に当たる行為も禁止! その手の話題は程々になのじゃ!
・メタも禁止! ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
まあ、そういうものだと思っておけば良い。
ことここ混沌では、人であろうが魔法生物であろうが魔王であろうが鉱物であろうが、大した違いはあらぬゆえ。
まぁたしかに………それって触っても大丈夫なやつ?
問題ないのじゃよ。
そりゃあ傷つけられたりなどがあればそれなりに手間取るのじゃが、そんなつもりはまあないじゃろ?
あと、引っこ抜くことはできぬぞ。
うえっ………引っこ抜いたりするつもりは無いが…(恐る恐る手を伸ばし)
(普通に硬質な手触り)
まあ大体はそれだけのものじゃよ。引っこ抜いたらどうなるかは儂にもわからぬ。
とりあえず儂以外には価値がない代物じゃろうし。
ふむー?なるほど……こういうのを目当てにコレクションしようとするやばい貴族とか居そうだな
私利私欲で特異運命座標に強盗とか、ローレットをまるごと敵に回すようなもんじゃろ。
それよりかは普通の宝石のほうが勝ちがあると思うのじゃよ。
貴族ってのはそういうアレな奴ばっかだって聞いたが
まあ、そういう悪徳貴族は得てして魔種とかそういうのに傀儡にされたり食われたりして儂らローレットにぶっ飛ばされるのが混沌ジャから……
そして、死んだ魔種は色んな意味で色んな玩具にされるゆえ。怖いところじゃなあ。
平和が一番じゃが……なんじゃ、パンドラ集めはやらねばならぬしの。
別に何をしてもパンドラは集まるらしいし戦わんでも良いだろう
ローレットで依頼を遂行し「成功させる」ことによって入る、というのが難儀なんじゃよなあ。
……うむ、さすがにそろそろふやけそうじゃし、上がるとするかの。
じゃあ私もぉ………頑張って家に帰らねば……
雨が通り過ぎるまでいてもニル殿は怒らぬと思うがのう。
では、またなのじゃー。
ふぁぁ…………
幾分入ったばかりな気はするのじゃが、風呂ばかり入っとる日が1日くらいあっても良いかのう
(欠伸をしながら素っ裸で歩いてきて、かけ湯をした後に2番目のお風呂に入る)
ちょいとお邪魔するよ。(バスタオル巻いて入ってくる”巨乳”)
む、いらっしゃいなのじゃ。
(湯船に浸かって寛いだまま、振り返らずに手だけ振って)
……魔王様以外にも居るのかしら?(脱衣所で魔王様のドレス以外に別の方の衣類が有るのを見つつ)
(軽く身体を流してから、ニルの横に並んで浸かり)
おお…噂には聞いていたが、なかなかに可愛い娘じゃないか……じゅるり…
おっと失礼、私はアリシア・アド・アイトエム、薬学者だ。よろしく
アリシアの声も聞こえるのう?
入っておるぞー
(脱衣所に聞こえるように)
(一瞬、若干身震いをして)
むむ、今日はアリシアが二人……
妾はニル=ヴァレンタイン、以後よろしゅうのう?
(脱いだ衣類を丁寧に仕舞い、タオル巻いて大浴場に入ってくる)
聞こえてるわ、ご機嫌よう……。
うむ、ごきげんようなのじゃ。
2人ともようきたのう? ゆっくりしていけばよかろ
む、同名の娘がいるのか…では私のことはアドと呼んでくれ

うむ、よろしく

おー、キミがアリシアか。私もアリシアだ、よろしく。……可愛いな(ボソッと)
(下から2段目の側に寄り。かけ湯してから湯に浸かる)

ご機嫌よう、初めてかしらね。
アリシアよ、アリシア・アンジェ・ネイリヴォーム。アンジェで良いわ、以後お見知りおきを。
アドとアンジェ
うむ、妾もそのように呼ばせてもらうのじゃ
うむ、アンジェよろしくな。顔立ちもさることながら、スタイルも美しい…(滑らかに視線を動かし)
そう? まぁ普段から気を付けてはいるけど……(視線の先見つつ答え)
ふぁぁ……ここでセクハラは禁止じゃぞ
(欠伸をしながら、釘を刺すように)
うむ、特にこの胸…こんなにたわわに実らせて…実にけしからん(手をワキワキさせながら近づきハッとして)
……ッ!…………すまない、悪い癖だ
……魔王様が2人居るのかと思ったわ。(手をわきわきしてる様子見て複雑な表情)
む?ニルも普段このようなことをしているのか?
否定はせぬとも、誰にでもする訳ではない
妾がアンジェにするのは、アンジェが特別だからじゃよ……と言っても、膝に乗る程度じゃけどのう?
なん…と……それはつまり二人はまさかそういった関係なのか!?
アドの頭の中はどうやら真っピンクの様子じゃのう
妾の手には負えなさそうじゃ……
(スイスイアンジェの方に行って、膝に乗ろうとする)
あぁ…
わ…私も乗りt……いや、乗ってください!(はなぢ)
うむ、とりあえず落ち着け
向こうに水道があるゆえ、鼻血を止めてくるのじゃ
むぅ…つれないな……
うむ、了解した(鼻血を止め、戻ってくる)
にしても、とても良い光景だ。可愛らしい体型の魔王が美人剣士の上に乗っているというのは
(爽やか笑顔)
前世ではあまり見ない光景ね……何も知らない人から見たら仲良き友人か姉妹かに見られそうだけど。
疚しいめで見られておる気がするのは妾だけじゃろうか……?
(アンジェの方を振り向いて)
疚しい…だと?
失礼な、私はただ可愛い女の子をみたり観察したり、罵倒されたり…挙句の果てには●●●●したりすると非常に興奮する体質なだけだ!決して疚しくなんてない。(はやくち)
嵐もっと酷くなってきた!!!(転がり込む勢いで入ってくる)
緊急避難!お邪魔しますまおー様!!

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM