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魔王城

【高速RP】極楽大浴場~女湯

魔王城の中に存在する超大浴場です。

【風景】
・広さは20人が同時入浴しても余裕。とても広々としており、伸び伸びと入浴をお楽しみいただけます。
・浴槽は数段に分かれており、上から下に向かってお湯が流れています。上の方は熱く、下の方はぬるめです。入る人の好みに合わせて入浴できる親切機能。
・覗きは絶対に起きぬよう、不思議な魔法で守られています。ここより安全な場所はありません。

【規則】
・女性専用の大浴場ゆえ、男性は立ち入り禁止なのじゃ!
・R18に当たる行為も禁止! その手の話題は程々になのじゃ!
・メタも禁止! ここは短文(100文字前後)RPオンリーなのじゃ。
・その他、TPOを守って楽しく過ごしましょう。

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雲の上まで突き抜けてしまえば後は目的地上空まで移動して降りるだけじゃよ!(嘘)
ふむ、空を飛ぶ者は移動に便利そうじゃのう……?
妾は元の世界におった頃はテレポートを使えたのじゃが、この世界では使えぬみたいじゃし
不在証明のせいで、元の技術持ち込んでも使えるとは限らぬのが怖いのじゃよなあ。
まあ、移動経路とか方式とか細かいことは気にせず、今は湯の快楽に身を任せるのじゃぁ~(ぐでん
昔はこのくらいの風どうってことなかったんだけどなぁ…混沌肯定の影響でどうにもね。
やはり不在証明をいつか燃やさねば……(ぼへー)
妾自体、かなり弱体化を受けておるからのう……やっかいやっかいじゃ
ま、それでなにか不自由をしておるわけでは無いがのう
(欠伸をして、クラウジアのいる三段目の風呂へ)
(ぬるま湯でぐだぐだしたかったので一番下の方にいたが2人のいる3段目に移動してみる)
そーじゃのー。
適当に好物作って食っちゃ寝しておるぐらいが関の山じゃろ、うむ。
何も考えず、適当にのほほんと暮らせれば、妾は満足じゃよ
(クラウジアの隣に座ってぐだーっと)
あー、退屈じゃが一番ぜーたくな時間の使い方じゃな、それ。
後はてきとーーーに新薬でも作るか探すかしてみるかのう。
クックック……この世界には魔王と聞いて険悪な顔をする者がおらぬからのう?
他のイレギュラーズと親睦を深めるのも、妾の楽しみなのじゃ
(顔をお湯で洗いつつ)
この世界は大体のものは受け入れるのである意味懐が深いと言えなくもないからねぇ……
うひゃーー嵐の中走っていたら偶然お城を見かけたのでたまたま入ってみたらお風呂があったので遠慮なく入ってしまったぞーー(おじゃまします!)
音楽とかやってみるのもよいかのう、とか最近考えておる。(湯船に浮かんで、そのままフチを蹴ってすぃ~)
む? とんでもない偶然の重なりじゃのう?!
始めましてじゃが歓迎をしよう。いらっしゃいなのじゃ。
あっどうも失礼しました。風格からしてこちらのお城の主でしょうかね。私はウィズィニャラァムと言います、しがないモブ人間です。
いやー酷い嵐なもんでついつい……
(偶然来たから特にタオルなどは持っていないので筋肉ボディを惜しげもなく)
あっ。エクセさん!偶然ですね!こんちゃっす!
え、ここは何、イレギュラーズのたまり場です?
うむ、確かに酷い嵐ではある
この嵐の中どこに行こうとしていたのかはちと気になるが、存分に癒されていくが良い
おっと、ウィズィどの、こんにちはじゃよー。
まあ、魔王様の居城じゃしなあ、特異運命座標のたまり場なのやもしれぬ。
おおお………?台風の中死ぬ気でたどり着いたがここ私の魔王城じゃないな…?(死にかけ魔王)
ふー…すいません、お邪魔しますね(顔に泥つけた少女乱入)
いやあ、命の水が尽きましてですね……(おほほのほ)

まおー城!これはこれは。すっごいセンスだなぁと思ったらそういうことですか!
まぁいいや!冷えたし風呂に失礼する!!!
あっ、知らない人とシュラさん!!こんちゃっす!すごい本当にイレギュラーズのたまり場だ!!
や、やけに賑わった女風呂だな……いや別に私も女なんだし問題は無いが???魔王をやってるライムという…よろしく頼む(落ち着いて飛び込んできた大量の肌色にキョドりながら端により)
ェクセレリァスだよ。
ェクセレリァス・アルケラシス・ヴィルフェリゥム。
長いし言い難いので適当に呼んでね。
よろしく。
クラウジアじゃよー。魔女じゃよー。適当に呼ぶのじゃー。(ぷかー、と三段目の湯船に浮いている)
一気に来たのう……?
皆の衆よ、いらっしゃいなのじゃ

クックック……やはり賑やかなのは楽しくて良い
(初めての方へ、このお風呂は五段、上から下にお湯が流れる風呂になっており、一番上は44度近くの高温風呂、一番下は30度程度で泡が噴き出ているスパ風呂になっています。好みのお風呂をお楽しみください。)
うぬ…(身を隠すタオルのようなものも無いので身を縮こませつつ虚空を眺める)
あらそんなに照れられると私も照れますわ、ライムさん。この場に魔王が二人!!!

しっかし、さすがお城。すごい広さですねぇ……(かけ湯かけ湯)
む? 魔王たるものが何を恥じらっておるのじゃ?
ほれ、ほれ
(タオルを巻いていない状態で、オープンにしている)
いやぁほらわたし普段はこういうとこ来ないから慣れてないんだよ察して?そして見せんな?(中段の風呂に向かい首まで浸かって)
まあとっても美しいお体。さすがまおー様(ガン見)
ここでまおー様って呼んだら紛らわしいな。ええと、お名前伺っても良いですか、此方の主の方のまおー様?
んー、と…(手をつけて温度確認していき)…ふー(迷うことなく一番上に入る子)
まあその辺は個々人次第じゃろー?
風呂場じゃし、隠す隠さないも個々人次第。なんなら魔王様のお腹とか突けばよいのじゃー。
妾はこの城の主、ニル=ヴァレンタインなのじゃ
初めての者はよろしゅうのう
ようやく一息つけましたね…

あ、シュラ・シルバーと申します。お見知りおきを
ニル様!了解っすよニル様!さすがの風体ですねニル様!(ガン見2)

えーっとどうしよっかな。折角だから皆のいるところにしよ(3段目?にお邪魔します)わあ、ぬるまゆ。
クックック……胸は無…………誰が胸無しのまな板じゃって??!!

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