ギルドスレッド
魔王城
えへへー、魔王様のこと好きですからー。一応お茶用意してきましたけど…いります?(紅茶とクッキーを机に置いて)
む、では遠慮なく頂いておこうかのう?
(そんなこと言いながら机の前に来て、シュラには隣に座るように言う)
(そんなこと言いながら机の前に来て、シュラには隣に座るように言う)
やー、そこは私の夢っていうかプライドと言いますかー。
ともあれ、失礼しますね。(かたん、と隣に椅子を置いて。自分も紅茶を一口)…ふぅ
ともあれ、失礼しますね。(かたん、と隣に椅子を置いて。自分も紅茶を一口)…ふぅ
変なプライドじゃのう?
まぁそちがそれが良いのであれば妾は止めたりすることはないのじゃが。(隣に来るのを歓迎して)
まぁそちがそれが良いのであれば妾は止めたりすることはないのじゃが。(隣に来るのを歓迎して)
いやー…うかつでした。いきなり意識が飛んじゃうなんて…変な薬とか入れてないんですけどねぇ…(部屋の掃除とベッドメイクしながら)
まぁ胸の話については気にしておらぬ。
暇じゃった故気まぐれに連れてきただけじゃが……。(そんなことを呟きながら抱きしめてあげて)
暇じゃった故気まぐれに連れてきただけじゃが……。(そんなことを呟きながら抱きしめてあげて)
私的には、大きさとかでなく、魔王様のが一番好き……なんて………。
(抱きしめて貰い、身を任せるように軽く寄りかかって抱き返しながら
(抱きしめて貰い、身を任せるように軽く寄りかかって抱き返しながら
そう言ってくれるのは純粋に嬉しいのう?
じゃが、軽率にそんなことを言っておると、食べてしまうかもしれぬぞ?
(くすくす笑いながら、少し体を揺らして)
じゃが、軽率にそんなことを言っておると、食べてしまうかもしれぬぞ?
(くすくす笑いながら、少し体を揺らして)
………魔王様のが、一番好き………。
(軽率かはともかく、もう一回言う
(ぎゅっと抱き着いたまま
(軽率かはともかく、もう一回言う
(ぎゅっと抱き着いたまま
ククク、冗談じゃよ。食べたりなどはせぬ。
望まれぬ限りのう?
(ハッピーの言葉と仕草に微笑みながら)
望まれぬ限りのう?
(ハッピーの言葉と仕草に微笑みながら)
のぞ……………………(望みますと言ってしまいそうなのを理性でギリギリ止め
あぅぅ………。でも、魔王様大好きなのは間違いなく本当……。
(ぎゅぅっと、魔王様の胸元に抱き着こうと
あぅぅ………。でも、魔王様大好きなのは間違いなく本当……。
(ぎゅぅっと、魔王様の胸元に抱き着こうと
(ハッピーの様子を本当に微笑ましく思いながら)
ククク、ありがとのう?
さて……何か飲むかや?
(これ以上からかうのはよそうかなと思いつつ、そんなハッピーを解放しながら首を傾げて)
ククク、ありがとのう?
さて……何か飲むかや?
(これ以上からかうのはよそうかなと思いつつ、そんなハッピーを解放しながら首を傾げて)
(解放され、残念そうにしつつも魔王様を困らせないように大人しく手を離し)
ぁぅ………うん…冷たい飲み物…お茶とかあったら…。
ちょっと、体が熱くなっちゃってるっていうか……なので。
ぁぅ………うん…冷たい飲み物…お茶とかあったら…。
ちょっと、体が熱くなっちゃってるっていうか……なので。
この時期に冷たいものを飲んだら身体は冷えぬか?
(そんなことを思いながら、冷めている紅茶を入れて)
(そんなことを思いながら、冷めている紅茶を入れて)
これ以上火照りますと、その、あれなので……我慢がアレなので…。
あ、ありがとう………。(紅茶を貰い、ちびちび飲み
あ、ありがとう………。(紅茶を貰い、ちびちび飲み
ん、妾はもう少し平気じゃが、時間が時間じゃからのう?
(目を擦りつつ、ベッドにごろんと横になる)
(目を擦りつつ、ベッドにごろんと横になる)
うん……夜は本当は幽霊は起きてる時間だけど…魔王様と一緒なら寝る…。
(一緒によこになり、ぎゅ~っと抱き着こうと)
(一緒によこになり、ぎゅ~っと抱き着こうと)
んむ、であれば少し早いのじゃが明日に備えて早めに寝ておこうかのう……?
(ふぁぁ……と欠伸をすると、ハッピーを抱き寄せて抱き枕にして、寝息を立て始めた)
(ふぁぁ……と欠伸をすると、ハッピーを抱き寄せて抱き枕にして、寝息を立て始めた)
うん…おやすみなさい…魔王様……。
(抱き寄せて貰い大人しく抱き枕になり、暫く魔王様の体温と感触に浸った後、一緒に眠り)
(抱き寄せて貰い大人しく抱き枕になり、暫く魔王様の体温と感触に浸った後、一緒に眠り)
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珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。
……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。