PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋

正直需要があるかは分からぬが、妾の私室じゃよ。
珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。

……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。

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はいはい、失礼しますよ?(ひょい、と抱っこして)
はい、つきましたよ(ベッドへ優しく寝かせて)
……既に寝てしまったか……。(抱き枕にして就寝)
魔王様が夜のお相手をお求めと聞いて!(ばーん)
む? おや、こんばんはじゃのう?(読んでいた本を机の上に置いて、伸び伸び欠伸する)
おや、読書中でした?お邪魔でしたかねぇ
いや、集中力が切れてきた頃じゃったから構わぬ。
今夜も律儀に世話係でもしに来たのかのう?
えへへー、魔王様のこと好きですからー。一応お茶用意してきましたけど…いります?(紅茶とクッキーを机に置いて)
む、では遠慮なく頂いておこうかのう?
(そんなこと言いながら机の前に来て、シュラには隣に座るように言う)
はーい、それでは(こぽぽ…と湯気のたつ紅茶をカップに注ぎ。ニルの傍らに立ち)
こんな時間にクッキーは、少し悪い事をしてる気分じゃのう。(そんなことを呟きながら摘んで)
あはは、そうは思ったんですけどねー。紅茶だけってのも寂しいじゃないですか?(食べてる姿を眺め)
まぁ、それもそうじゃが……?
そちは食べないのかや?
ほら、従者はやはり主人の許しがないと、ですね
まあそれに、先にご感想を伺いたかったのもありますし
うむ、美味しいのじゃ。
許しなど固いことを言わず、食べるが良き。対等な立場じゃろう。
やー、そこは私の夢っていうかプライドと言いますかー。
ともあれ、失礼しますね。(かたん、と隣に椅子を置いて。自分も紅茶を一口)…ふぅ
変なプライドじゃのう?
まぁそちがそれが良いのであれば妾は止めたりすることはないのじゃが。(隣に来るのを歓迎して)
メイドってそういうものなんですよ。
…うん、美味しくできててよかった
(寝てしまったシュラをベッドまで運び、抱き枕にして就寝)
いやー…うかつでした。いきなり意識が飛んじゃうなんて…変な薬とか入れてないんですけどねぇ…(部屋の掃除とベッドメイクしながら)
さて……(ハッピーちゃんを誘拐してきて、そのままベッドの上に座る)
はい………。(一緒に座り、くっつくくらい近くに座ろうと
まぁ胸の話については気にしておらぬ。
暇じゃった故気まぐれに連れてきただけじゃが……。(そんなことを呟きながら抱きしめてあげて)
私的には、大きさとかでなく、魔王様のが一番好き……なんて………。
(抱きしめて貰い、身を任せるように軽く寄りかかって抱き返しながら
そう言ってくれるのは純粋に嬉しいのう?
じゃが、軽率にそんなことを言っておると、食べてしまうかもしれぬぞ?
(くすくす笑いながら、少し体を揺らして)
………魔王様のが、一番好き………。
(軽率かはともかく、もう一回言う
(ぎゅっと抱き着いたまま
ククク、冗談じゃよ。食べたりなどはせぬ。
望まれぬ限りのう?
(ハッピーの言葉と仕草に微笑みながら)
のぞ……………………(望みますと言ってしまいそうなのを理性でギリギリ止め
あぅぅ………。でも、魔王様大好きなのは間違いなく本当……。
(ぎゅぅっと、魔王様の胸元に抱き着こうと
(ハッピーの様子を本当に微笑ましく思いながら)

ククク、ありがとのう?
さて……何か飲むかや?
(これ以上からかうのはよそうかなと思いつつ、そんなハッピーを解放しながら首を傾げて)
(解放され、残念そうにしつつも魔王様を困らせないように大人しく手を離し)
ぁぅ………うん…冷たい飲み物…お茶とかあったら…。
ちょっと、体が熱くなっちゃってるっていうか……なので。
この時期に冷たいものを飲んだら身体は冷えぬか?
(そんなことを思いながら、冷めている紅茶を入れて)
これ以上火照りますと、その、あれなので……我慢がアレなので…。
あ、ありがとう………。(紅茶を貰い、ちびちび飲み
(また微笑みながら、頭を撫でてあげる)

まぁ、時には我慢も大切じゃのう?
はーい……。(撫でて貰い口元を綻ばせながら、少し身を寄せようと
さて、眠気の方は如何かや?
(首を傾げて、自分は少し眠そうに目を擦る)
ん、妾はもう少し平気じゃが、時間が時間じゃからのう?
(目を擦りつつ、ベッドにごろんと横になる)
うん……夜は本当は幽霊は起きてる時間だけど…魔王様と一緒なら寝る…。
(一緒によこになり、ぎゅ~っと抱き着こうと)
んむ、であれば少し早いのじゃが明日に備えて早めに寝ておこうかのう……?
(ふぁぁ……と欠伸をすると、ハッピーを抱き寄せて抱き枕にして、寝息を立て始めた)
(スッと現れ二人に布団をかけて音もなく立ちさ…外でコケた)
うん…おやすみなさい…魔王様……。
(抱き寄せて貰い大人しく抱き枕になり、暫く魔王様の体温と感触に浸った後、一緒に眠り)
魔王殿、イラスト完成おめでとう。しかし、その見上げる姿は反則だと思うよ
(泣きそうな、でもなんとか笑顔を保ちながら、紅茶とクッキーを『二人分』用意して)
ふにゅ。(ベッドの上で寝そべりながら考え事をしている)
(また、同じ天井を見て考え事。部屋の鍵は掛かっていない)

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