PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋

正直需要があるかは分からぬが、妾の私室じゃよ。
珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。

……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。

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どうだろうかのう……。
最近両面のデザイアを闇市から仕入れてきたのじゃが、まだ決めておらぬのじゃ。
魔王殿が攻撃役なら、こちらが壁役でどこかの依頼でコンビ組むのも面白いかなぁと、思ったのです。W魔王で(ワインを飲みながら楽し気に)
確かに良いかもしれぬ。
だとすれば妾は両面で超撃をして、そちが挑発してターゲットを取る。
まぁ魔王クラスは耐久も上がるし、単体で運用することもできそうではあるがのう?
そうそう、そんな感じ。私は私でレジストクラッシュで抵抗を火力にする予定なので、単体運用は双方で出来ると思う。
けど、かっこよく見えそうだなぁって思ったのが一番かな
まぁ、火力の出るタンクというのも、前例が少なくて良いと思うのじゃ。
大体タンクは反撃が主じゃと聞くし。
魔王、反撃型も出来ますよ。多分、私の型だと命中が厳しいかなぁと予想。壁役で反撃が主になるの分かる気はします。
ククク。じゃが、妾には似合わぬ。高耐久で攻撃を耐えて、強烈な一撃を加えるのが妾の理想なのじゃよ。
それ、かっこいいと思いますよ。・・・・・・もう、こんな時間ですか、それではわたしはこれにて、お暇させてもらいます。今夜は楽しかったですよ(と、片づけ始める)
おや、時が過ぎるのは早いものじゃのう。
(自分も片づけを手伝って)

部屋の件は後程連絡を入れるのじゃ。また遊びに来てくれると嬉しいのう?
わかりました、また来ると思います。今夜は楽しかったです
(と、自分の持ってきた瓶や包装などを回収し)
それでは、おやすみなさい、善き夢を
(静かな魔王城、ニルの部屋に静かに入ってくるニルは、疲れたようにコロンとベッドの上に転がった。
ホカホカしているので風呂上がりらしい。)
おや、誰かのう? 開いておるゆえ、入ってくるが良い。
おじゃましまーす…?(ひょこっと顔出し、入って来る
もしかしてちょっとだけお久しぶり様かもしれない…!!!
久しぶりかもしれぬ。
ちと忙しかったゆえ、帰ってくることが出来なくてのう? 明日から少しずつ解消出来ると思うのじゃ。
と……いう事は、またこう、お話したり甘えたりできる時間が……?(もじもじ
うむ、多く取れると思う。
忙しさゆえに、皆と話す気力すら削れておったからのう。徐々に回復していくと思うのじゃ。
(お膝くるかや? と、ベッドの上に座り直して)
わ、私もちょっと疲れて時間無くなってたけどまた時間増えそうだから……
増えた時間、ここでお話とかできたら嬉しい……!
(近寄って、ちょっと遠慮がちにお膝の上に乗ろうと)
うむ、問題ない。
妾が居る時はいつでも来てくれて良いからのう?
(後ろからギューッとして、頭を撫でながら)
んー♪えへへ、とっても楽しみだね。
魔王様も、この時間が少しでも楽しければ嬉しいのだけど……。
(ちょっとだけ体を預けるようにもたれかかり、ぎゅっとしてもらいなでてもらい)
んむ、楽しみじゃのう。
妾はお喋りが大好きじゃ、きっと楽しくなるに違いない。
(少し欠伸をしながら、そのままベッドに横向きになろうと)
やった♪私も幸せだし魔王様も一緒に楽しいなら、凄く嬉しいね。
(一緒に横になり、身を寄せそうと)
ふふ、そこまで言われると少し照れてしまうのう?
(身を寄せてくるハッピーを愛苦しく思いながら、いたずらに耳をはむっとしてみようとする)
い、言うのも何だかちょっと照れてしまう……ひゃっ♪
(はむっとされて、声を漏らしてぷるっと震え。)
(そのまま抱き枕のようにギューッと抱き寄せて、うぅんと眠そうに唸る。)
うーむ、このまま寝てしまうかもなのじゃ。
うん……いいよ、このまま朝まで………。
寝顔を見てたいけど起こさないように気を付ける…。
(魔王様の腕に収まり抱き寄せられ、ちょっとすりすりしながら)
んむ、じゃが……折角来てくれたのにこのまま寝てしまうのはちと勿体ない。
まだ起きてはおるのじゃが、もし返事が無くなったら寝てしまったと思ってくりゃれ?
(微笑ましそうにしながら、まだもう少し起きている様子)
えへへー、頑張ってくれる魔王様優しい。無理しないでね。
じゃあ寝ちゃったその時は、さっきのイタズラの仕返しとかしちゃうかもしれません!
(軽く抱き返すようにして
ほう、寝ている妾に……かや?
どんなことをしてくれるのか、詳しく聞いてみたいものじゃのう?
(意地悪そうな顔をしてつんつんする)
んぅー♪(つんつんされ、嬉しそうに表情を綻ばせ
えっ……えとえと、そ、それはもう凄い事を!凄いイタズラだよ!
え……えとえと……何だろう、勝手に頬ずりしたりとか………?
くく、可愛いイタズラじゃのう?
きっと、妾の自覚がないまま終わるのじゃ。
(そう言いながら、クスクスと笑ってみる)
むぐぅ……そ、そうです、はむはむされたのだからはむはむし返すのです!
ほっぺたとか!
(ぎゅむぎゅむしながら
寝ている間では、あまり意味が無いのではないかや?
まぁ、妾は一向に構わぬがのう?
(からかうように、ぎゅむぎゅむし返して)
か、構わないのならやってしまいます。私が嬉しいので…!
(はむはむしようと、頬っぺたにお口近付け)
ん…………。
(いつもより甘えんぼしている気がするハッピーに、頬を差し出して)
…………(ほんとうにしてしまっても大丈夫だろうか…なんて躊躇いを今更ちょっとして
はむ………(結局欲求のままに、魔王様の頬っぺたを軽くはむはむ
……。
(やっぱりちょっと恥ずかしかったのか、ちょっと目を逸らして)
……………。(その反応に、元々赤みがかっていた顔を真っ赤にして
その、慣れぬのう? あまり。
(それ以上特に何も言わず、釣られて赤くなっており)
さ、流石にやりすぎたね、うん、できればまたしたいけどもっと段階を踏まないとだったね。
やっぱり頬ずりくらいからだね、うん………。
(真っ赤でもじもじしながら)
う、うむ……そうじゃのう。
少しからかいすぎたかもしれぬ。
(こくり、こくりと、そろそろ限界っぽく眠そうに)
う…うん……できればまたしたいけど……。
今夜はそろそろ、寝た方が良さそうかな……一緒に。
(リラックスできる程度の、緩めにぎゅっと抱き着いて
んーぅ……すまぬのう。
……おやすみなのじゃ……。
(抱き返しつつ、眠そうに欠伸をして目を閉じてしまった)
はい…おやすみなさい…魔王様…。
……(暫く起きて、魔王様の寝顔を見て過ごし。そのうちに自分も寝てしまい。
ちょっと疲れたのじゃ……。
(地面にどべちゃっとなっている)
はいはいおまたせしましたよ。自分で上がります?

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