ギルドスレッド
魔王城
いいね!いいね!着てみよう!!!!!
お正月に着る人が多いだろうけどいつだって着ていいのだ!!!!!!!
夏には過ごしやすそうだしね!!!!!!!
お正月に着る人が多いだろうけどいつだって着ていいのだ!!!!!!!
夏には過ごしやすそうだしね!!!!!!!
(「帯を引っ張る遊びがあるんだよ!!!」という言葉を必死に飲み込む)
い、いいね!とてもいい!!!
夏には他にも海水浴とか楽しみ一杯!!!水着も良いね………。
い、いいね!とてもいい!!!
夏には他にも海水浴とか楽しみ一杯!!!水着も良いね………。
ちょっとビキニで大胆にいっちゃうのも良いなあ……。
ワンピースタイプで可愛い感じを出すのも良い……。
スクみ(げふんげふん
パレオとか使って大人っぽさを出すのも良いね……。
ワンピースタイプで可愛い感じを出すのも良い……。
スクみ(げふんげふん
パレオとか使って大人っぽさを出すのも良いね……。
わ、妾としてはその……ビキニが良いのじゃが……。
その、ビキニを着るにはちと……む、胸が……。
(目が左右に泳いでいる)
その、ビキニを着るにはちと……む、胸が……。
(目が左右に泳いでいる)
いや、私としては、魔王様のそれこそが魅力的なのではという意見もですね……。
(目を似た感じで左右に泳がせ)
(目を似た感じで左右に泳がせ)
…………もし着るようなことになったら、その時に考えようかのう……。
(本人的には何か譲れないものがあるみたいで、ぐぬぬとした表情を見せている。それとあくびを1つ。)
(本人的には何か譲れないものがあるみたいで、ぐぬぬとした表情を見せている。それとあくびを1つ。)
やった♪だ、誰かに見られないように二人の時に着るのも有りだけどね!!!
ん、流石にちょっと眠たいね…………そろそろ寝た方が良いかな…?
ん、流石にちょっと眠たいね…………そろそろ寝た方が良いかな…?
じゃ、じゃあその、寝ましょう。
出来れば私もお泊まり……。
(遠慮がちに手を引いて、ベッドへ連れていこうと)
出来れば私もお泊まり……。
(遠慮がちに手を引いて、ベッドへ連れていこうと)
んむ……構わぬ……。
ふぁ……。(目を擦りベッドまで連れていかれるとコロンと転がり、ハッピーちゃんの入れるスペースを開けて寝てしまう)
ふぁ……。(目を擦りベッドまで連れていかれるとコロンと転がり、ハッピーちゃんの入れるスペースを開けて寝てしまう)
じゃ、じゃあお邪魔します………。
(ベッドへ一緒に入り、眠る魔王様をぎゅっとして)
良かった……またこう出来て……。
(ぎゅっとしまま呟き、そのまま一緒に眠り)
(ベッドへ一緒に入り、眠る魔王様をぎゅっとして)
良かった……またこう出来て……。
(ぎゅっとしまま呟き、そのまま一緒に眠り)
うにゅ、今日も今日とて……やることは無いのう。
(今日はベッドではなく、絨毯の敷かれた地面に横になって時間が過ぎるのを待っている)
(今日はベッドではなく、絨毯の敷かれた地面に横になって時間が過ぎるのを待っている)
静か……なのじゃ。(久しぶりに自室に戻ってくると、椅子に腰掛けて机に突っ伏する。眠そうに欠伸をひとつして)
おや…………久しぶり、じゃのう?
(のっそりとベッドから起き上がると、シュラの方にトテトテ歩き)
(のっそりとベッドから起き上がると、シュラの方にトテトテ歩き)
んむ……疲れた時は休憩も必要なのじゃ。
折角来た者に紅茶を入れさせるのも悪い故、妾と代わると良い。
(紅茶を入れているシュラに手を伸ばしながら)
折角来た者に紅茶を入れさせるのも悪い故、妾と代わると良い。
(紅茶を入れているシュラに手を伸ばしながら)
うん…?…当たり前じゃないですか。私は、貴女を、主として、友として、そしてそれ以上に押したい申し上げておりますよ(温かい紅茶の入ったカップを前に出して)
んゅ……そう、じゃったか……。
それなら妾は何も言うことが無いのじゃ。
(少し肩を窄めながら、出された紅茶のカップを受け取る。その後、元いた位置に戻って。)
それなら妾は何も言うことが無いのじゃ。
(少し肩を窄めながら、出された紅茶のカップを受け取る。その後、元いた位置に戻って。)
うみゅ。そういうことなのじゃ。
(元々小さかったのがさらに小さくなっているため、座高の差が少し気になり正座して)
(元々小さかったのがさらに小さくなっているため、座高の差が少し気になり正座して)
うにゅ、なんでもないのじゃ。
……膝、乗っても良いかや?
(紅茶をすすりつつ、正座してもテーブルが高く感じるくらいの座高が気になり)
……膝、乗っても良いかや?
(紅茶をすすりつつ、正座してもテーブルが高く感じるくらいの座高が気になり)
……。(一瞬、今まで言われた事のないお願いに硬直し)ええ、ええ、勿論どうぞ(少し下がって座れるようスペース確保して)
ほ、褒めても何も出ぬのじゃ。
(抱きしめられて少し照れつつも、空っぽになったカップを目の前に置いて)
(抱きしめられて少し照れつつも、空っぽになったカップを目の前に置いて)
ななな、何を期待しておるのかや???
(慌てるような仕草をしながらシュラの手を押さえるようにする)
(慌てるような仕草をしながらシュラの手を押さえるようにする)
妾には分からぬ! あと、擽ったいからそれもよいのじゃ!
(手が止まり息を吐く。少し眠くなってきたのか、小さな欠伸をして)
(手が止まり息を吐く。少し眠くなってきたのか、小さな欠伸をして)
んみゅぅ……最近この時間になると眠くなってしまってのう……?
(目をクシクシと擦り、また欠伸をする)
(目をクシクシと擦り、また欠伸をする)
キャラクターを選択してください。
珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。
……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。