PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋

正直需要があるかは分からぬが、妾の私室じゃよ。
珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。

……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
こんばんは、いる……ドアが開いているのか、いますか?(と、入ってくる)
うにゅ……?
こんばんは、なのじゃ。……久しぶり、じゃのう?(少し小さくなった、見慣れた魔王がベッドの上でレイリーを見つめて)
うむ、……この有様ではあるが、元気じゃよ。
して、今夜は如何したのかや?
……小さくなってる?帰ってきたって噂を聞いて、会いに来たのだけど。

多分、顔見せ程度だから日が変わるぐらいまでかな
みゅ、少し色々あってのう……?
少しでも会いに来てくれて嬉しいのじゃ。(少し笑って)
そう?何かあったら相談して頂戴。難しいことは考えるの苦手だけど。
荒事とかなら、なおさら協力するから。

うん、また今度ゆっくり会話したい
どちらが魔王か分からないのう……?
じゃが、そんな難しいことも荒事もない故安心して欲しいのじゃ。

妾は暫くここにいると思うゆえ、いつでも遊びに来ると良いのじゃ。
そう?うん、なら、なおさら気軽に言ってね。
ほら、魔王殿の臣下ではなくて友人だからざっくばらんにって。それとも、私を臣下とかに向かい入れたい?

うん、なら、遊びにくるよ。人恋しいときもあるしね
ふふ、そう迎え入れるにはまず妾が強くならねばならぬのう? レイリーは妾の大事な友達じゃよ。
妾もそういう気持ちになることはある、そちの部屋は別にあるが、妾の部屋で寝ていってしまっても良いくらいなのじゃ。
うん、そう言ってくれて嬉しい。あ、でも、臣下としても必要としてくれるなら嬉しいから、欲しい時は言ってちょうだい。……その時次第になるかもしれないけど。

分かった、うん、今度お泊りセット持ってくる。
今夜は、部屋に戻るわ。魔王殿、おやすみなさい
ふふ、では必要になった時に……のう?
でもきっと、強制はせぬから安心せい。

うむうむ、また。いつでも泊まりに来るのじゃ。
おやすみのう……?(レイリーを見送って、とてとて扉の方へ歩くと鍵をかけ、ベッドに潜り眠りについた)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(また今夜も、何もせずにベッドの上で仰向けになっている。例の如く鍵はかかっておらず、少し隙間が開いている。)
うにゅ?(首を傾げて扉の方を見る。重い扉ではないので、隙間の開いていた扉はノックをすれば少しずつ開くだろう。)
魔王様…………居る…………?居る……!!
(不安げにこそっと覗き込み、魔王様の姿を見つけて目をちょっと潤ませ
……暫く留守にしてしまっておったからのう。
うむ、妾はここにおるのじゃ。
(目を潤ませたハッピーちゃんを見てベッドの上からとてとてと下りる。身長が二周り程縮んでしまっている。)
……!!
(走っているかのように急いで魔王様の元へ、小さくなった魔王様をぎゅ~っと強く抱きしめようと)
うにゅ……。心配をかけてしまったなら、すまぬのう。
(抱きしめられて、ハッピーちゃんの様子を見ていつもの様な口調。どこか高くなった声でそう呟くと、彼女の頭を撫でてあげる。)
戻って来てくれたのなら良いのです…………。
(ちょっとだけ震え気味の声で、ぎゅむぎゅむーと抱きしめながら撫でて貰う。
顔を見られないように顔を魔王様の肩口にぐっとくっつけ、ちょっとだけ肩を震わせ)

ん…………少し、姿が小さくなってるのです……今の姿も可愛いけど。
(少し微笑みながらもなでなでを辞めて、縮んでしまった自分の身体を見つつ)
……夢の代償じゃよ。しばらくすれば、きっと何時もの身体に戻るじゃろう。
折角来たのじゃ、今日はゆっくりしていくと良い。
(ぎゅっと一度抱き着く力を強め、それから手を離し。)
…………ん……。夢の、かー!暫くそうなってでも、何かをしたかったのだね!!
ゆっくりしますとも…!会えなかった間の分まで居座ってくれる…!!!!ミ☆
んむ、元気があって良き。
お茶を用意するゆえ、少し待っててくりゃれ。
(そう言うと、とてとて歩いてお茶の用意を始める。
いつも手が届いていたお茶の棚に手が届いていない)
そ、それはもう、これしかないでしょ……!
(その様子に気付いて、うしろからぎゅ~っとしようと。
もとい、届くように抱き上げようと)
うにゅぅ…………。
(持ち上げられて、ぐーっと手を伸ばしてお茶を取ると)

取れたゆえ、下ろして良いのじゃ。
ありがとうのう?
え……うーん………まあ、ほら、また届かない事も、あるかもしれないし……?
(ごにょごにょと言い訳を並べながら、後ろからぎゅむぎゅむ~っと。
魔王様を下ろした後も、ぎゅ~っとしたままにしようと)
う、うにゅ……?
うむ、しかしお湯で火傷をしたらいかぬゆえ、座って待っておるのじゃ。
(他に取る物もないしのう?……と呟きながらお湯を沸かし)
や……。離してる間にまたどこかに行ったら困るのです…。
(ぎゅむ……)
妾はどこにも行かぬよ。
(正面向いて1度ぎゅっと抱きしめてあげると、離れてにっこり笑ってみせて)
ん……………………分かった……。
(大人しく離れて、そわそわしながら座って待つ)
(座っているハッピーちゃんにも時々微笑みかけつつ、お茶を2つ用意してお盆に乗せてちっちゃなテーブルに置き向き合うように座って)
熱いから火傷に気をつけるのじゃぞ?
ん……いただきます……んっ…あつ……。
(ふーふーと冷ましつつちびちび飲み。

小さくなっちゃって、さっきみたいにいっぱい不便してない…?
(ちびちび飲んではふーふ冷ましつつ
うにゅ、不便は不便じゃが、仕立ててもらえた服もあるし、皆から可愛がってもらえる点でプラマイゼロと言った所じゃのう?
(ふーふーして、自分もお茶を啜りながらそう答える)
可愛いものね…ものすごく!!!!!!
も、元々の魔王様も勿論可愛くて好きだけど!!!!!
(ようやく丁度良くなってきたお茶をいただきながら)
そう言われると少し照れるのう……うむ。
……こっちの方が良いかや?
(ちょっと赤くなりながら、そんなことを呟き)
んー…私は…………。(ちょっと考え
魔王様ならどんな姿だって大好きだけど、やっぱり出会った頃の姿が一番…かな。
だって、私が知ってる姿の中で魔王様が一番自然な姿だって思うもの。
ふふ、では妾は早く戻らねばならぬのう……?
とはいえ、妾もいつ戻れるかは分からぬのじゃが。
(そう言って、またお茶をすする)
お手伝いとかできたらしたい所だねぇ…………。
その姿もその姿で素敵だから、焦らなくても良いと思うけど…。
(ゆっくりとお茶を頂いて、お話して楽しそうににこにこ)
くく、家事だけなら良いのじゃが、この姿ではいつものようにスキルが発動できぬ。
戻るまでは守ってもらわねばならぬのう?
(ちょっとイタズラ気にクスッと笑い、スキル『魔砲』を発動しようとした手からポンッと空気が跳ねるだけの様子を見せて)
護る……!!!任せて、悪戯の次に得意分野ですよそれは!!!!ミ☆
悪戯と騒音の次に!………悪戯と騒音とテンション上げる事の次に!!!!!
(がたっっと立ち上がりサムズアップ!

今はか弱い……か弱い感じも可愛い…!!
うむ、ではお願いす………んむ?
いまそち、何かおかしなことを言わなかったかや?
(顔をしかめて、うん?という表情になりながら)
気のせいだよ。気のせいではないかもしれないけど、私がおかしなことを言うのは別に特別な事ではないと自己分析しております。うむ。
ばっちり守るよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…………。(唐突に何か考えるような表情になる)

うむ、それはよいとして……もし突然、唐突に姿が戻ってしまったらどうしよう。
(今チビ魔王が着ている服がサイズにあった服な為、突然戻ったら……ということを考えているらしい)
…………………………
ちょっと、元に戻りそうな兆候があったら教えて貰ってもいいかな?????
二人で誰も見てない所に行こうね?服が破れちゃったりして恥ずかしいかもだものね?
ていうか破れちゃうと悲しいから全部脱がないとね????
その時お手伝いが要るものね!!!(必死)
まぁ、魅せるような身体もないのじゃがのう……?
それと見られて良い理由とはまた別な故、その時の為に普通の服も持っておかぬと大惨事になってしまうかもしれぬ。(ちょっとからかったつもりだったのか、ハッピーちゃんの様子にクスッと笑いながら)
い、いや魅せる体はありまくるっていうか何て言うか(ごにょごにょ
その大惨事のタイミングに居合わせて何て言うか(ごにょごにょ
こほん…………じゃ、じゃあ元の服を手元に置いておくんでも良いけど…一緒にお洋服階に行ったりするのもよいかも?(軽く咳ばらいをして
確かに、それは名案じゃなのう……。
この服しか今は拵えておらぬし、必要としたこともあまりなかったからのう?
ハッピーちゃん的には、どのような服が良いと思うかや?
そうだねぇそうだねぇ!!!!!!
……………………更にちょっと大胆(ごほんごほん
カジュアルな魔王様も良いなあ…………和服も似合いそうだなあ…………軍服ワンピースとかどうだろう……!レザーとかでかっこよくキメるのも別の魅力がありそうだね……フォーマルな格好にしてみるのも似合いそう!魔王様の魅力を際立たせるために服装の方はちょっとシンプルめにするのもアリだよね…!!!!!!(瞳をキラキラさせて、色んな服装の魔王様を想像しつつ語り
ふむふむ、なるほどのう。
沢山ありすぎて迷うのじゃが、和服は少し気になるかのう……? 年明けに皆着物を着ていたゆえ、妾もああいうのを着てみたいのじゃ。
(色々と思い浮かべた結果、中でも着てみたいものを呟く)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM