PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋

正直需要があるかは分からぬが、妾の私室じゃよ。
珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。

……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。

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うむ、ありがたい……。
暖かいものを飲みたいと思っていたのじゃ
それは良かった。では、一杯ずつまずはどうぞ(とティーポットからカップに紅茶を注ぎ差し出す)
うむ、ありがとう。
(受け取ると、座って啜っている)
ゆっくりと休みを取ってくださいね。しかし、いつもこんなに遅いのですか?
あぐぅ…お話ししたかったけどちょっと難しくなった…(しょぼんぬ)
お休みなさいすることにする…。
またこんどくるー!!!
最近ちと忙しくてのう……。
もう暫くはこんな生活が続きそうなのじゃ……。
(ハッピーに、お膝を叩いておいでおいでしてみる)
ハッピー殿おやすみなさい。今度ゆっくりお話ししましょうね。(手を振る)
ありゃ、ハッピーはおやすみなさいじゃよ。
また今度、のう?
年末は忙しいところ多いが、魔王ともなると……確かに、やること多そう
うむ、確かに年末もそうなのじゃが、年始にゆっくり出来るかと言われればそういう話でも無くてのう……。(欠伸をしながら)
そっかー。実際あいさつ回りとかしたりされたりありますし、休んだ分含めて仕事溜まってたり……、商売するところですと、休み自体なかったり会っても変則的で、忙しいですよね(紅茶を飲む)
うむ……ローレットの依頼も相まって、今年の冬はどう凌ぐか考えねばならぬのう……。
そちは年末年始、何かあったりするのかや?
実はそんなに何もない!帰省とかもないゆえにな。多分、遊んだりしていることになる。
うむー……。
妾も遊びたいのじゃー……。
(駄々をこねるようにのそーっと冷たい地べたに潰れながら)
こっちは前もって言ってくれればある程度時間を空けるのでな、言ってくれ。

……っとすまぬ、こっちも時間だ。それではおやすみなさい。魔王殿
うむ、来てくれてありがとのう?
良い夜をー(手を振りながら見送って)
(ニルの部屋だというのに勝手に寛いでいる)
うーむ……(扉が開き、疲れた様子の魔王が帰宅してくる)
おかえり、だ。どうした、疲れている、な?
(ベッドにちょこんと座って小首をかしげる)
おや、来ておったのか。
うむ……相変わらず忙しくてのう……。
(来る前に風呂に入ってきたのか髪の毛が少し濡れていて、タオルを巻いている。
そのまま崩れるようにベッドに倒れ込み。)
ふむ、それはお疲れ様、だな。何をしているかは、知らない、が
(ぽふぽふと背を軽く叩き)
大したことではないのじゃがのう……?
この世界に来て力を失ってしまっておる故、少しの事をするだけで疲れてしまうのじゃ……。
魔王の面目丸つぶれじゃのう?
(背中を軽くたたいてくれるマリアを引き寄せるように抱きしめてみようと)
ふむ。混沌肯定は、やはり面倒、だな。
慣れぬうちは、休息も、大事、だ。
(抵抗なく抱きしめられつつ、労うように頭を撫でようと手を伸ばす)
まぁ、苦労するのも人間らしくて悪くはない。
……じゃが、そちの言う通り休んでおこうかのう……? どのみちそちは今日も泊っていくのじゃろう?
(当たり前のようにマリアを抱き枕にしつつそんなことを呟き)
そのつもり、だ。
此処のベッドは、寝心地も良いし、な。
うむ。そうする、か。
おやすみ、だ
(そのままニルを抱き返し、目を閉じる)
おやすみなのじゃ……。
(マリアを抱きしめたまま軽く布団をかぶると、同じく目を閉じた)
(こそ、と音を経てずに現れて湯たんぽを二人が眠る布団の中に入れて。自分はそのまま掃除へ向かった)
む? 開いておるゆえ、入ってくるが良いのじゃ。
(本を閉じて、扉の方に呼びかけ)
な…何となく寂し気な気分の夜もある冬の時期となりましたが、魔王城におかれましてはますますご清栄のことちお喜び申し上げます……?
(ひょこっと顔を出し
む…………?
どうしたのかや? 元気が無いのう?
(様子のおかしげなハッピーに首を傾げつつ)
冬場は幽霊は寂し気な気分になる季節なのだ…!!
知らんけど!ごめんなさい適当言いました個人的にそういう気分なだけです!!
(ふわふわと魔王様の方へ)
ふむ、まぁ妾も突然そんな気持ちになる時もあるゆえ、分からなくも無いのじゃ。
(手招きして、自分の膝を叩いて)
不思議なもので特に理由が思い当たらなくてもそういう日あるのです!
わぁいー♪
(魔王様のお膝に乗って、ぎゅ~ってしようと
ククク、甘えんぼさんじゃな。
そういう時はいつでも来るがよい、妾で良ければ慰めになろう。
そんなこと言って、冬場に毎夜毎夜押しかけられるようになっても知りませんよ私は…!
(ぎゅむむ~
妾は構わぬが、逆に妾の所ばかりで良いのかのう?
(よしよしと撫でつつ)
んー……あははー、確かにお出かけの予定がある夜もあったか…。
では、むしろ厄介なランダム襲撃になる………!
(撫でて貰いながら、すりすり甘えて)
来る時に妾が居れば良いけどのう?
基本、最近帰りが遅いゆえこの時間の帰宅になってしまうが……。
(背中を摩してあげて)
んー♪(気持ちよさそうにすりすり)
忙しいのかー、しんどみ?魔王様も頑張って偉い!(なでなでしようと
ククク、これしきどうということは無い。
魔王じゃからな、慣れておることなのじゃ。
(撫でてもらいながらにっこり笑って見せ)
魔王様…魔王様だ凄い!
でも慣れてても、やっぱり偉い偉い!(ゆっくりなでなで
撫でられるのは何か新鮮な感じがするのう

……さて、ちと眠くなってしまったのじゃ。一緒に寝るかのう?
!?!?ね…ねる…!一緒に寝る……!
ふ…ふつつかものですが……!(??)
いや、何を動揺しておる??
(普段来てる人と普通に寝ている為、特に普通といった様子で)

広いゆえ、一緒に寝るくらい問題なかろう?
(ハッピーを持ち上げてベッドの方に運ぼうと)
う…うん…大丈夫。むしろこういう場合ちょっと狭め位の方がごにょごにょ……。
(ぎゅっと抱き着いて、持ち上げて貰い)
よっこいしょ……。
さて、寝よう。
(ハッピーをベッドの上に下ろし、自分もゴロンと転がると、抱き枕のようにハッピーを抱き締めようとする)

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