PandoraPartyProject

ギルドスレッド

待ち惚けの館

アルヴァの個人部屋

アルヴァが普段過ごしている部屋。
窓からは森の木々が見え、いつも湿っぽい。

本が詰まった本棚や寝るためのベッドなど、特に珍しいものは置いていない。

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アルヴァ様ならきっと大丈夫だとワタクシは信じていますよ(微笑み返して)

ふふ、はい。気を付けつつ楽しんでくださいませね
そうですね、日付が変わる前にはと思っていたので良い時間ですね。ふふ、早く帰れたお陰で沢山お話が出来て良かったです
まだ死ねないから……ね。全力で行ってくるよ(こくっと頷いた後に)

それじゃあ、俺は一旦今日は練達の方へ行こう……かな。
最近スラムよりも練達の方にいるから、もしも用があれば伝書を飛ばしてほしい。
ふふ、はい。応援とお祈りしておきますね

はい、分かりました。そのようにしますね
では、今日はこれで。また一緒にお喋りしましょうね(扉を閉める前にひらりと手を振ればそのまま扉を閉めて)
うん、また。
ライアさんも、身体に気を付けて(こちらも軽く手を振り見送った後、出かける準備をするのだった)
(ふらっと帰ってくると、扉に鍵をかけて塞ぎ込むようにベッドに雪崩れ込む。嫌なことがあった、嫌なものを見た、嫌な感情で溢れかえって自分を抑えることができなくなった。彼は激しい自己嫌悪と共に嗚咽を漏らしながら枕を濡らすと、ただひたすらに静かに寒い刻を過ごした)
(久しぶりに帰宅する、疲れていたからベッドで寝てしまった)
(壁の一部に穴が空いており、ベッドも足が壊れている。どうやら激しく暴れた後の様で、とある手紙を机の上に置いてから、複雑な気持ちのまま依頼へ向かった)
https://rev1.reversion.jp/message/detail/187/1
(ボロボロの大怪我状態で再び帰ってくる。かなりの大打撃を喰らったらしく、以前の豊穣決戦より酷い怪我。とにかく休もうとベッドで寝ようとするが、ベッドは以前怒り狂って壊してしまった。とにかく何処かに寝てしまいたい……アルヴァは地面に倒れ、そのまま気を失った)
(ノック。返答がないが気配はする気がするので、不躾ではあるが扉を開ける。気を失っているアルヴァに苦笑をすれば抱え上げ自室へと運び込む。そこで手当のちベッドへと寝かした。目覚めた時用にとメモ用紙にメモを。)

「久方振りにお話でもと思いましてお部屋へ伺いました所、気絶されていましたのでこちらで勝手に治療のちベッドへ寝かさせていただきました。ワタクシの部屋ですがお気になさらずお使いください。ワタクシは出かけておりますので何かありましたらご連絡ください。」
(三日三晩ほど寝続けて、起きたのちに手当とパンドラの力で傷が治っていることを確認すると、再び複雑な表情を浮かべながら自室に戻り、衝動に駆られて壊してしまったベッドや壁、窓の修理を始めた。不器用なもで、かなり不細工になってしまったが何とか過ごすことができるまで修理が完了する)
・・・Σ?
(ライアがいない間に色々終わらせて、その後で一度自分の寝ていたベッドを整頓しようとしてメモ用紙に気付く。忙しさでうっかりしていたが、新年の挨拶すらできていないことを思いだ出して、メモ用紙の後ろに色々書き始めた)
さて……あと一息で暫く休みになるし、頑張ってくるか……。
(書置きを残した後、装備や携行品の支度を終えてさっさと部屋を後にした)
(ノックのち入室。誰もいないことを確認してから机の上にメモを)
「お誘いありがとうございます。毎日忙しそうですが、ひと段落出来そうな時があるようでとても安心しました。よろしければその時に是非お話ししましょう。依頼も少しでも怪我が軽くで済みましょうお祈りしておきますね。
追伸:依頼の件気にかけてくださってありがとうございます。もしよろしければ、一緒に行きましょう。その時は是非ご指導くださいね」

(メモを残した後その場で祈りのポーズを。それから手早く喚起や掃除を済ませればその場を後にした)
やれやれ、酷い目に遇った……
(そう呟いた後、手紙を見てからとりあえず眠かったので、伝書を送ることを後回しにしてベッドに転がり込んだ)
(部屋には薄っすら埃が積もっており、布団に染み付いた血は黒く変色している。暫く帰っていないアルヴァの部屋には、真新しい足跡と置手紙が机に置かれていた『臨時の依頼が沢山入って暫く留守にしていますが、1週間後くらいに帰ります。伝書の返事が超絶遅くなってゴメンネ』)
はー……眠い、痛い、気分悪い……(ぶつぶつ呟きながらベッドをゴロゴロしている)
おっと……ここじゃったか。
すまぬの、ちと迷うておったわ。
ああ、宝石のか。この辺は森になってるからな、夜だと迷いやすいから気を付けろ(ベッドからふらっと起き上がると、あらかじめ沸かしていたお湯でお茶を淹れて小さめのテーブルの上に置く)
いやはや、ちと、場所を間違えておってな。気づくまでに少しかかったわ。

さて……今日の調子はいかがかの?
良くも悪くもないな。
強いて言うなら幻肢痛に悩まされている。
鎮痛剤はきかねーって言われたな。
もとから聞いてたから覚悟はしていたが……暫くこいつが続くのはなかなかキツイな。
なんぎじゃなあ……。
ま、今日はだらだら話を聞いてやるゆえ、好きにしゃべるのじゃ。
といっても面白い話題を用意してる訳でもないんだけどな。
……宝石のは最近なんか面白いこととかあったりしたか?
最近はちと、イレギュラーズ活動ではない方向でいそがしくてのう、困ったことにの。
とはいえ、そろそろなれてきて落ち着いてきそうなところじゃな。
面白いこと、といわれるとのう……。お茶を色々と試してみたり、とかかの?
イレギュラーズとして以外というと……ああ、魔女としての仕事とかか。
最近ローレットは勇者選挙の件で騒ぎっぱなしだからな……ラサからずっと働きっぱなしだったしそろそろ終戦してくれって思う。

お茶は自分で作ってるのか?
さすがに自分では作れぬでな。
緑茶に紅茶、珈琲、フレーバーティーなどは買った方が早いし安い。
確かにそりゃそうか。
魔女ってなんか調合してるイメージがあったが、そういうことはしないのか?
しておるよ。常備薬セットとか、そういう方向じゃな。領地でも生産しておる。
ほう……例えばどんな常備薬を作ってんだ?
傷用の消毒薬や軟膏、解熱鎮痛剤などじゃな。凝ったものは作っておらぬ、安価で大量に提供できるものばかりじゃ。
抗ヒスタミン薬……とか名前だったか。作ったらこちらの方に回してくれると助かる。
幻肢痛で寝れねーのは流石に今後の活動に支障が出ちまう。
睡眠導入剤はのう……。
まあ、軽いやつなら今度用意してくるのじゃ。
ああ、それくらいしか頼れるもんがねーからよろしく頼む。
……今度服も調達しねーとな、これだと無いのがバレちまうし。
ほんに難儀じゃのう……。
さて、話が意図したところからずれたのじゃが、この間の憂鬱はどうじゃ?
ああ、話して勝手に楽にはなったが、完全には消えねーな。
少なくとも腕を斬り落としてくれた奴をどうにかするまでは憂鬱が続くだろ。
嬉々としてそれに甘んじるのはエロガキだって、前に聞いた。
いくら下着泥の俺でも、エロガキに成り下がるつもりは……ない(一瞬言葉に詰まった理由はお察し)
くくくく、まあ、ワンクッション置いたわけじゃし、今日は構わんのじゃぞ?
一度は断ったし、一度は断ったし……って言いながらするのも変わんねーよ全く!!
なんじゃこう、なんじゃっけ、授乳手コキ?とかやってみたかったんじゃが。
あん……? ナニソレ……(眉を顰めて素の声が出て)
……何じゃ知らんのか、面白くないのう……
えーと、確か膝枕かなんかで乳を吸わせつつ、男性のアレを手でこう……

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