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ギルドスレッド

桜ノ杜

<八界巡り>設定プレビュー

<八界巡り>参加者専用のスレッドです。
参加枠外の方は書き込みをご遠慮ください。

こちらは、<八界巡り>で題材とする、参加者それぞれの出身世界設定を予め公開する場です。
こちらに書き込まれた内容を元に、各シナリオのリクエスト内容を協議していきます。

追加・更新も勿論OKですが、追加事項が多くなった場合はまとめなおしたもので更新とする等、見やすく利用できるようご配慮ください。

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最初は、テンプレート的なものを置いておきますね。

なお、ここはあくまでも『設定』を置く場です。
それを使って何をやりたいかは、協議場でお話しましょう。

【名称】
今回の企画で使用する、世界の名称です。
多数の世界という概念がない、自身の周辺・国レベルしか知らない等はあると思います。
なので、あなたがどう呼んでいるか、です。
呼び名がない場合も、便宜上のものを設定してください。

【時代】
大雑把に、文明レベルがわかる程度の情報を入れてください。

【国籍】
これも大雑把に。一言「和」でも、「大航海時代のスペイン風」でも。
あるとイメージの取り掛かりに良さそうな情報を入れてください。

【特徴】
神秘寄り科学寄り、世界を象徴するような物品等々。
おそらくは、題材とする際のキーとなるのがこの部分です。
たっぷり字数を使ってアピールしましょう。
募集段階でまず使用すると表明しておりました、桜咲の出身世界です。

【名称】
邪摩都
やまと、と読みます。
世界全体ではなく、桜咲のいた都市の名称です。

【時代】
中世~近世の過渡期程度

【国籍】
江戸時代後期の日本風

【特徴】
神秘と科学では、9:1で神秘寄りの世界。
魔術や魔物に相当するものが、当たり前に存在します。

最大の特徴は『御柱(みはしら)』という管理機構の存在です。
管理機構は同名のご神木と祭壇を使い、国を統治しています。
(便宜上、ご神木を御柱、管理機構を御柱機構と呼称します)

御柱は大雑把に、以下のようなことができます。
・一定範囲の様々な情報を、強制的に読み取る
・読み取った情報を『カミ』と呼ばれる存在へ送信し、解析処理させる
・処理結果から作成された国家方針を、一定範囲に伝達する

世界全体としては都市国家が乱立しており、御柱の能力が国力に直結します。
また、御柱機構はほぼ例外なく、都市国家の政治・宗教を掌握しています。
政教分離の概念はありません。

★ここから先は、邪摩都に限った情報です

邪摩都の御柱は、『桜咲』と呼ばれる巫女的存在により、抜きんでた能力を持っています。
(他国に同様の存在があるかは不明)

邪摩都のご神木は、稼働時に桜が舞うような光を放つ特徴があります。
そこから桜を咲かせるもの、という意で『桜咲』と名付けられました。
祭壇に立つその姿は超俗的であり、民のなかにはカミ同様に崇める者もいます。

邪摩都の象徴ともいえる桜咲ですが、その実態は人柱です。

御柱稼働の効率を上げるため組み込まれる生体部品、という表現が分かりやすいでしょう。
適性を持つ者へ、生後まもなくから様々な処置を施します。
ヒトとしての機能は要求されないため、祭壇に立つ以外の機能はオミットされます。

そこまでしても、国中の情報を吸い上げるのです。絶大な負荷は変わりません。
適性により差はありますが、桜咲は祭壇に立ち始めてから、最大1年ほどで焼き切れます。

そのため、邪摩都の御柱機構は常に、適性者確保に駆け回っているようです。
順番不同だろうし挙げておくぞ。

【名称】
[多元生物襲来領域]地球
(カッコ内は他旅人の故郷との差別化の為の呼称)

【時代と技術力】
2599年。
文化は2010年台で停滞しているものの、医療や科学工業と言った技術力は著しく発展している。

【国勢】
国土に違いがある。主にロシア、中国、アメリカの領土がほぼ半分に。

【特徴】
科学8:魔術2の割合で廻っている地球。

他の地球との大きな違いは二つ。
一つは西洋で産業革命が起こる少し前に、突如現れたエルフなどの亜人と、彼らが扱う魔術の技法が存在すること。
もう一つは1999年の7月に空の割れ目から現れ、現在も不定期に出現しては人に害を為そうとする「邪神」がいること。

邪神によって当時の三大国家の半分ととある海域を「魔境」に変えられており、人類亜人類間の戦争はやってる場合じゃないと其々のトップが結託し発足した「同盟機関」の主導の元、邪神対抗と世界平穏の活動が日夜行われている。

当時こそ世界の終わりとさえ言われていたが、現在は魔境から取れる資源と討伐した邪神の亡骸、それによって進歩した技術と経験によって「災害の一種」という認識にまで引き落とされている。

【邪神について】
正式名称【次元生命体】。
その呼び名は、最初に現れた個体の姿が蛸の頭とコウモリの翼を持ち、相対した者を発狂させたことに起因する。
現時点で観測されている個体の姿形と能力は多彩で、同じ姿と能力を持った邪神は一体も出現していない。

出現箇所は四ヶ所の「空の割れ目」で固定されており、
日射と溢れる溶岩が広がる元アメリカ南部「獄荒野」
凍てつく冷気と山岳の元ロシア北部「極北峰」
膨大で不可思議な植物で覆われた元中国西部「秦緑」
浮上したアトランティスの周辺海域「怪洋」
上記の「魔境」どれかの真上から降ってくる。

幸いだったのは最初の観測当時の兵器群でも殺傷可能だったことで、現在は同盟国軍と拡大した民間傭兵企業の双方の連携で対処されている。

尚、死に瀕した邪神は時折近くの人間を取り込み、その肉体を使って復活する「再誕」という行動を行う。

但しその人間が、何らかの途轍もなく強い意志や欲望を持っていた場合、逆に取り込まれて消滅する。
そして残されたその人間達は一様に取り込もうとした邪神の能力と不老の身体を手に入れている。
世間では「邪神憑き」と呼ばれ、彼らは不思議なことに、一部を除いて傭兵となって邪神と戦うことを選んでいる。
【名称】
チキュー(他旅人の出身世界『地球』と区別するため)

【時代】
2XXX年(建築物や町並み、住人の外見的特徴は現代日本と近しいが、科学や医療とかは幾分か発展してるイメージで)

【国籍】
ニホンのトーキョー(洸汰の出身地)
※ニホン以外にも諸外国は存在するが(名称はメリケン、華国等)、洸汰の知識外の国家のため今回はシミュレートされない

【特徴】
数十年以上前に起こった世界大戦に対する反省を機に、国全体が変革を遂げ、戦争、飢餓、災害等とは殆ど無縁となった、ただただ平和な世界。
『大人』達の日々の努力や、『子供』達への教育の賜物もあって、感染症や犯罪等も殆ど見受けられない。

このニホンの国民は、出生直後~14歳までの少年少女は皆一様に『子供』と呼ばれ、『大人』達の庇護下において、衣食住の全てが保証される。
15才以上の男女は『大人』として扱われ、『大人』として相応の知識、技術、体力、振る舞い等を身に付け、やがては新たに生まれてくる『子供』を育て、自分の学んだ事を『子供』達に伝えていく事が求められる。

魔法や怪異等は『子供』達の空想上のものとされており、特に『大人』達は、それらの存在を決して認めない。
つまり科学10:神秘0の世界。

『子供』のうちから『大人』をも凌ぐ優秀な才を誇るもの、『大人』として立派に『子供』達を導く者は、周囲から称賛され、生涯を通じ周囲から尊敬され、大切にされる。
が、15才を過ぎても、心身、知能、技術その他が何一つとして『大人』として大成する見込みの無い『半端者』は切り捨てられ、『大人』達の庇護から外される。

『半端者』の烙印を押された者達は、社会から守られず、不要の存在とされ、飢えと寂しさの中で、一人死を迎えることが殆どである。

そのような社会に対し【『子供』から『大人』とする年齢を引き上げ、教育の期間を増やすべきではないか】と異を唱えたり、『半端者』達を保護し、養ったり、彼らの安住の地を用意しようと関わる『変人』も一部存在するが、そのような者達も世間からは「彼らは生産性がない行動をしている」「『半端者』達に金と時間を割いても未来などない」「それよりも未来のある『子供』達の教育を優先せよ」等と白眼視される傾向にある。
【名称】
ホシ

【時代】
中世~近代

【国籍】
洋風

【特徴】
ホシ外は科学9:神秘1
ホシの中は科学5:神秘5だかどちらも高度
ファンタジー世界にあるものが大体ある
神様とか魔法とか化け物とか
ただ神秘の存在は一般的に秘匿されていて一部の者(ホシ外神秘1の部分)しか使えない
ホシにいる者は全員使える

>ホシとは
2つの空間が存在する個人達の興味、趣味のためにその対象を保護、保管する場所。
そのため興味がなくなったら放置されたりする。
興味の対象はこの世に1つだけしかないであろう存在、物。
趣味の対象は管理が楽
だいたいが魔法とか化け物。たまに作ろうとするが怪我してる
作ることは推奨されていない

>二つの空間
表と裏と呼ばれている
表にいるのが暴れない平和的な化け物がいて
裏にいるのが狂暴な、自分の力を抑えきれない化け物がいる

>個人達
表にトップ(1人)とその他(いっぱい)
裏にトップ(1人)とその他(いっぱい)
個人達は大体頭のネジが数個吹っ飛んでるがそれが”普通”のため誰も気にしてない
ネジが吹っ飛んでいる人>普通の人

>化け物
ただ歩き回っているだけの猫っぽい何か
触れると生き物が塵になるナニカ
特殊な能力を持っている人、と差が激しい。

>ホシ以外の場所
ニホンとか普通に国が存在しているけど基本的に”ホシ”を無視している
基本的にホシはやられたらやり返す精神。
つまりこちらから手を出すまで何もしてこないのでこれと言って特徴はない
たまに人工的に化け物を作ってはホシに回収される程度。

>ホシの位置する場所
ホシ自体は大西洋にあるアゾレス諸島付近にある島。
島にはあるというより島に形成された別空間に存在
島の面積と別空間内で動ける距離が明らかにおかしい。
島、空間1(表)、空間2(裏)の層になってる。

>表に行く方法
表に存在している者に招待される。
いつの間にか手元に招待状(手紙)が届いている。
招待状を開けたらホシに瞬間移動。強制

>裏に行く方法
トップの許可を得るか、5人のその他と勝負して勝ってその5人から許可をもらう
勝負の内容は結構緩い。筋肉でも魔法でも頭を使うものでも。
好きに勝負できる。

>つまりホシって何
異常存在保存、保管場所。
異常とは現実的に考えてありえないことができる人、者、存在。
無辜なる混沌の人たちはもれなく保護対象
【名称】
終末(名称ナシ、便宜上の呼び名)

【時代】
数多の科学技術が発展し、ソレが終焉を迎えた時代
武器は基本銃火器類

【国籍】
どちらかというと洋寄り

【特徴】
一言で表すならば『ポストアポカリプス』
科学10:神秘0

進歩しすぎた科学技術と抑えきれぬ人の欲により崩壊を迎えた世界。
大気汚染が非常に進んでおり、ガスマスクなくしては息をすることさえ難しい。
まともに空気を吸えば死に、滅多に降らないが雨雪に触れれば死ぬ。
それでも飢えや渇きに耐えかね自ら雨の下に出る者も少なくはない。

>暮らし
この世界の人類の大半は死に絶えている。
生き残った者も刻一刻と数を減らしており、その終わりは既に見えている。
国という形態は滅びて長く故に多くの街は廃墟と化した。
崩れた建物の残骸は彼方此方に存在するがそれを直すだけの余力を殆どの者は持たず、残骸を利用して死を運ぶ雨風をしのぐ。
極一部の富裕層のみが「きちんとした建物」で「きちんとした暮らし」を送っている。

>食料
マスクを外すことは死を意味するため食事は流動食が主。
入手方法は配給、強奪、死体漁り、闇取引など。
何で出来ているか、誰が作っているかは知られておらず「人体を使って作られている」等という噂もある。
流動食以外を見たことがないまま生涯を終える者が大半。

固形食は「大気汚染の心配のない場所」で「汚染されていない食料」を使ってしか作ることができないため非常に高価。
野生の動植物は大半が死に絶え、僅かな残りも奇形と化している。

>住民
この世界に生きる多くの者の生業は傭兵である。
契約を結ぶ雇用主は富裕層、或いはアングラ的組織。
彼らが求めるものは「湧き水」。
汚染されていない清潔な水は地下深くからしか手に入らず、汚染によって年々数を減らす一方である。
多くの湧き水は発見と同時に建物で覆われ厳重に警備される。
終末世界において値千金のそれを発見または強奪するために、傭兵達は日々使い捨てられる。

けれど傭兵らは搾取されるだけではない。
雇用時には契約を結び、契約違反には決して容赦しない。
普段は奪い合い殺し合う関係でもある彼らは、契約が破られると、協力し徹底的に不届き者を追いつめる。



この世界には国も法律も秩序もない。
何がきっかけでそれらが消えたのか。そもそも、本当にそれらが存在したのかどうかすら、知る者は最早誰もいない。
ただ死に向かうだけの世界でなお、人は争いを続いている――そういう世界。
【名称】
地球(ちきゅう)

【時代】
現代の地球そのもの
2020年代

【国籍】
日本

【特徴】
基本的に現代世界

しかし何処知れず
『異世界の観測機』が世界中に複数出現した
それがこの世界唯一の『異常』な物

少なくとも上谷が生まれる100年以上前であり
もしかすると太古からあったのかもしれない

その非日常はある種の日常になっていて
異世界観測機は特定の研究所(国家公認研究所)に予約さえすれば誰でも見れるものとなった。
ちなみに日本にも複数台ある

異世界観測機のある場所を中心に建物を構築し、守る様な形となっている

元は空中に浮いてた観測機もあるらしい、建築大変

稀に異世界から人が来ることもあり、見た目次第ではテレビの有名人のように目立つ
異世界人は割とすぐかえる事が多い

逆に
元この世界出身の人が此方に戻ってくるケースもあり、その人向けの保険やサービスもある
帰ったら家が無い!パターンがあるのが理由

なお戻ってくる奴は自力で家とかどうにかする事が多いので
あくまで保険らしい

実はこの世界から異世界に行く人が地味に多い
運よく観測機で発見されたケースもあり判明した


※此処から下は上谷も知らない
一時期
異世界の観測により
「異なる世界」を認識した世界の全てが異世界の技術、人材の入手に取り掛かった

しかしこの世界に『観測機』以外の「異世界産」物体は無く
この世界に舞い戻った異世界からの「帰還者」
全て例外に漏れずこの世界の人類より凄まじく強い、一切の例外に漏れずだ。
故に捕まえるなど不可能
運よくその技術の解析に協力して貰えても
その技術は当人以外に扱えず
「異世界技術」の研究はほぼ全ての機関が諦めた


『異世界観測機』

現在の技術で作成が出来ない、超高度な機械
異世界産らしいが何処の世界かも定かではない
それぞれに読めない文字で「識別番号」らしきものが刻まれている(推測)

滅多なことで壊れはしないが、逆に言えば一度壊れれば復元が不可能な貴重な代物

観測できる異世界はそれぞれの機械によって異なり、一つの機会で大体10つの世界のチャンネルに合わせられる
完全に滅びた世界を見ることは出来ず、滅びた世界のチャンネルは別の世界に切り替わり、二度とその世界の観測は出来ない。

人を対象にすることが出来るわけではない(基本は世界を選択する以外はランダム対象だ)が
特殊な戦闘(戦争や魔王との最終決戦など)が発生した場合そちらを指定する事は出来るらしい。

見ること以上の干渉は不可能。
【名称】
クリーク
(異世界の存在を認識していない為、世界に名前は無く、この実験の為に名付けた)

【時代】
中世
戦いにおける科学技術だけが発展し、他はあまり発展してない

【国籍】
洋風

【特徴】
永遠に続く戦争世界
神秘7:科学3

世の中には2種類の生物が頂点に君臨していた。
1つは『人類』。我々の想像する一般的な”人間”。
もう1つは『魔物』。魔法が使える、又は魔法の力を源にしている生物全般を指す。
両者は互いに争い合い、その争いが新たな争いを生み――そして、戦争はまだ続いている。

■人類
地球にいる人間と同じ
魔法を使うことが出来ず、科学で発展した武器で戦う。
全員が戦争に行っている訳ではなく、村のような場所でひっそり暮らす者もいる。
――安全とは言い切れないが。

■魔物
生まれつき魔力が備わっている生物全般を指す。
動物のように本能で生きている者から、言葉を話す者までいる。
昔、とある特別な魔物が現れてから、他種族の魔物と協力して動く者が現れた。

■魔王
とある時代、突如現れた特別な魔物。
他の魔物を指揮することにより、魔物たちは一つの軍隊となった。
特に力の大きい魔物を「四天王」と称して傍に置いているようだが、その四天王の一人「【傲慢な死神】ストラーフ」は数年前に突如姿を消し、未だ見つかっていないという。

■勇者
人類側のイレギュラー。
人間として生まれ、成長の過程で魔法の力を身に着けた特別な存在。
覚醒するケースは稀だが、人類の希望として戦争に駆り出されている。
なぜか勇者が一人も居なくなった時代は無いという……。

■地形
海と大地が7:3という、地球と似ている
しかし、その大地の3分の1は戦争地域となり、森は焼け、地に穴が開き、山はいつ崩れてもおかしくない
焼け焦げた大地と鮮血で育った植物は力強く咲き、そして流れ弾に散る。


■ざっくり言うと
ザ・ファンタジー世界~科学を添えて~
人と魔物は互いに絶対の敵であり、協力する未来はありえない戦争世界


■この世界のNG事項
・戦争を終わらせること
 ⇒争いがこの世界を世界たらしめている。世界のバランスを大きく変えてはならない。
  もしかしたら、魔王や勇者の存在は、世界が望んで生み出したのかもしれない。

・異世界の存在を教えてしまう事
 ⇒この世界の人、魔物は「異世界」という存在を認識していない。
  もしバラしてしまうと……もし、他にも世界があると分かってしまうと
  ……その矛先が向かうのは――
【名称】
地球(ちきゅう)

【時代】
平成
21世紀初頭

【国籍】
日本

【特徴】
現代世界の平成日本そのままの世界。
人類は科学の理で繁栄し、神秘は物語の世界にしか存在しない。

武力紛争が発生している地域もあれば、日本のように武器も戦争も遠くの世界のお話、というような平和平穏を享受している国もある。

所謂、リアル現代日本。

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