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ギルドスレッド

鈴音の家

夢十夜

いままでにみた夢をグダグダ時系列関係なく記すスレ。

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(政治に関わるような知力はねーよ。夢オレは大学とかいってんな。ケンカするてことは女とコミュできるんでいいよな。)
なにかチームで演劇を発表するみたいな夢展開。
我らのチームの出番は次ぽいが内心小便したくてたまらん。
一番ボスぽい人に頼まれたことも、その場のこともわからず、聞いてなかったのでおろおろする。
二番目ぽい人もうるさくいうが、なんか聞こえにくいしわからん。
ようやくクリップの入った箱渡すとそれで良かったようだな。

さて小便…のときにボサボサでイケメンじゃない雰囲気、演劇か音楽の経歴してそうな若い男の人とはなす。
悪い人ではなさそう。
「血塗れになる」について話す。
その表現がおかしいのか実際になるorする事がおかしいといっているか判断しかねたが、自分に刺すふりとかして熱心に血塗れになることはおかしいことを言ってた。
オレはちょっと気圧されて話しにうなずいてたかな。
その男のひとは呼ばれた(大柄な中年女性ぽい。顔は見えなかった)らしく話しは途中でおわる。

(夢オレも大した地位じゃなさそうだな。
さてどんな演劇するのかな。)
生きなおし、やり直しがテーマ?な夢。
夢オレは古民家にような田舎に住む。
生きなおしリーダーか先生は女性。
名刺(カタカナの日本語名)のイメージ。
冬支度する。
助っ人が三人くる。生きのいいアンちゃんな感じ。
古びたストーブに油入れろ見たいな感じ。
ストーブみたらなぜか残量が見える。

(今日も情報の多い夢だったぜ。ぜんぶ覚えきれないのは残念だ。)
見知らぬ街をいく夢。
若い女の人とはなんか相性とか波長が合わんような感じ。(ビルのなか)
そとへでていくと屋台みたいなのがある。
移動できる屋台車?みたいなのでうまく移動できず奇声あげてるババアがいた。
不穏な感じの夢。
夜の草原、舗装のないとこを定点監視。
交通事故か、倒れてる人複数確認する。
夢オレは意図的にやってる的な感情をもっている。
(邪悪なひき逃げだな。年末は交通事故に気を付けよう)
昼休みに寝てたときに白い制服の軍人(日本人)がでてきてオレに敬礼する夢を見た。
海上自衛隊かな。
●丸鋸で思わず手を切りそうになった夢。ヤバかった。労働災害に注意だな。
●風呂場のとなりにまた風呂場。新風呂場の方に入らされる。
不経済な…
人が増えたのかな。
老婦人。やさしそう
中年男性。オタッぽい
老人。ふつう
のビジョンが挿入される。
●家電製品のコンセント部分から出火してそこら辺が消滅する夢。
オレが怒られるんだから仕方ねえ。
●前段は面白かったがほとんど忘れた。
見知らぬ街に住み、でかい紙に記された数字を丸で囲んだり、デパートに裸ででかけ肌色祭り。客もぷるるん店員も裸かな。

●夢の記憶が失せたんで残念がってると再び夢。
通販からものが届く。
おばさんらしい郵便か運送(顔みてない)が親に渡してた。なんか話してたがどうせ不在とかなんかだろ。
それを受けとる。
最初は頼んだのかわからなかった。
なりすましによる勝手に注文されたもんかと警戒したがまあ頼んだんだろ。
一つはいつも頼む黄色と黒、内は銀ぽい包装の本らしきもの。
一つは結構でかい箱でダッチワイフ入っとるんかと考えるほど(考えたのは夢オレです)
「人妻○○温泉」
エロゲのキャラぽい髪をポニテみたいにまとめたアニメ奥さんが描かれている。
絵的にはロリでなくむふふな感じである。

んな事考えてると窓から叩く音と声がする。
「アゲイン、アゲーン!」白人が言ってる。
また何かあるのかと思って会いに家から出るとこで終わる。
やたら長い夢。
臆病は克服すべき病
体力は必要とあらためて思った出来事な夢
スケバンが髪形かえて会社立ち上げるだかを先生(女)に報告してた
嫌いなヤンキーのひとりと腹で突いて喧嘩してた

行動力はもたないとな。
初夢は日常夢。
子どもの体、いまの意識。
集団でのかえりぎわに夢の友達に「あけび」とされるものをおしえてもらう。
(りあるネットで検索したもんと違う……アレはなんだったのか)
夢は見たか記憶にない。最後に記憶にのこる夢は、若い乞食の指定席らしい場所に人が近づいてたら、その若い乞食が走って壁を叩いて威嚇してたことだな。
びっくりして関わらないようにする…しかねーよ。
宿泊施設。
男連中で泊まってる。
他グループもきてとまってたりした。
部屋の整理したり協力してた。
川を男が流されていくのを追いかける。
あまり会話あわない男女(姉弟感あり)登場。
管理人みたいなもんか。
なにか異変察知あって鍵渡されるが上手いことわたされず指が引っ張られて痛いんで無理やりうばいとる。
ババアのほうが叫び出す。
大雨か洪水のイメージ。

ヤバくなったところでおばあちゃんかオレの母みたいな声が聞こえる

「風呂に入ってちょうだいやー」

おきたときちょっと悪寒。
また寝たら、ガムが消失したり、乗ろうとしたバスが勝手にいきやがったんで追いかける夢だな。
店、閉店前に買い物にいく。
脚立とお茶のペットボトル大を買おうとする。
レジがないんで事務所みたいなとこにいたおじさんに尋ねた。
無愛想だが、悪い人じゃないだろう。
なにか言ってるが聞き取りにくい。
連れていってくれそうだ。動き出す。
途中でお金無いことに気づいて謂うがおじさん反応せず。
コンクリートのある道、以降は山道になるところで帰っていった。

オレは仕方ないんで夜の山道をすすむ。
向こうはビルや車道、市街がみえる。
しかしたどり着いた先は崖だった。通れない?

仕方ないのでもときた道を帰ろうとすると、おじさん達がいまきた道をとおってくる。
見てたら一段上の道に上がってる人がいるのでついていく。
その道は向こうから降りてきてる人もいる。
ひとりが、オレのまえで痛っ、といった。
アキレス腱を切ったといった。
その人は痛がりながらも降りていく。
オレもついて降りるとこで目覚める。
外国。
忘れたがめりけんぽい雰囲気におもう。
地下施設か基地みたいなところ。堅牢ぽい
オレは組織の一員なんだろうがヘマやらかしたのか罰をうける。
虫入れられたり図鑑(気持ち悪い虫みたいなの)見せられたりしてた。
それが嫌で一度目覚める。
そのあとはダクトみたいなとこを友達と通ったりしたことかな。
地名と戦争らしき名前は浮かんだが忘れたしほんとにあったかわからない。
岡◯◯といった言葉も浮かんだが覚えきれない。
粘菌のことかと思ったが、検索してもでてこんしな。

今回は疲れる夢だったな。
白い画面に黒い文字、横書きのテキストサイトのような体裁の一枚絵をみる夢。
夢オレは内容は理解してたみたいだが、起きるとすぐ忘れるな。
集団で旅行かな。
博物館いったり、旅館に泊まったりする夢。
SFか、それに類する集いにいく夢。
なんかチラシ見たら企画みたいなのがあるがさっぱりわからん。

なんかファンの人の家で食事みたいになる。
そのマニアは食事のときに「トランスを三回聞く」とかいってレコードをかけにいってた。
味覚とかはあったかわからん。聴覚は聞き取りにくい。
なんかの注射について尋ねたら「中止じゃと」という答えが返ってくる夢。
新聞みてる夢はみるよな。
電頭話承、とかいう文字をみた夢を見たが意味がさっぱりわからん。意味が通じん。
夢はほんとうに不可解だぜ。
会社で仕事してる夢。
リアルと職種が同じかわからん。
女子事務員が来て、「テレビ見た?」と尋ねてくる。
15時過ぎと感じてたので、テレビ見てないという。ふつー帰ってからみればいいしな。
そしたら女子事務員は「いや、いや、いや」という。
いま見ておかねばならないことをテレビでやってたのかな?と感じたな。
(歴史的大事件や宇宙人大襲来ならテレビみるぞ。)
マンガ見る夢
家庭内暴力モノかな。夢オレもマンガずきだよな。
主婦65歳
双子?とにかくウシジマにでてくるような剣呑な暴力性をもつ反抗期か?
読むのがイヤになる展開だったが途中でおきたからな話がどう転ぶかしらない。

絵柄は女のひとが描いてそうなかんじだったな。

うつらうつらして、実写。仕事中に誰か二人がオレをよんでるシーン挿入。

ヘンナモン見なさんなや~、(そんな感じの台詞)とかいう声
……で目覚める。
男の子と女の子の机を買うことになる夢かな。
混乱はありそうな夢世界。日常夢。
ヒトの補充があると考えてたかな。
いろいろあったはずだが畳のうえに大量の写真集があるかとしか覚えていない。
●豊岡さんという男のレポーターの話を見る。違う家で生活か。
クリアしてない何作かのメガテン?シリーズのゲームの話がある。
●夜、大勢のひとが家周辺にいて車ででるのを断念、家に戻る。
こどもがドアを今にもこじ開けてこようとしている。
で、一喝したらヤンママが逆ギレして回ってきて縁側のほうから入ってこようとして「はぁ~?!」みたいな身を乗り出して今にも入り込んで攻撃しそうな声させたんでほっぺたとおっぱいをつねる。
だが敵もさるもの、はぁ~!?( ´Д`)みたいな感じでひるまないぞ、オレ負けるな!というところで終わる。
●雨上がりの朝、工事のアンチャンらをとおりぬける。一人なにかモノをとりにいってたな。
(ん~、低層四次元ぽい夢だったな。ヒラリー・クリントン記念惑星でも移送されるんじゃねーのか)
●チョコレートの袋。その中から包みに入っているのと、むき出しのを選り分け包みのを別のものに移す。他人用と自分用とにわけるためらしい。
●企画モノなのかアナウンサーが全裸で集まってた。残念だが女性アナウンサーはいなかったゾ。
●「忙野ししし」というグラドルらしきDVDのパッケージを見る。ある程度美人だったかな。
田舎で暮らす夢。飯茶碗に半分くらい飯あるのを店にもっていく。店員のおじさんにごはんとおかずを足してもらう。夢オレが飯盛ってもらうのを違う視点のオレが見ている。
何故か毒により失明したヒロインの漫画のページが挿入される。
ごはんとおかずは夢オレが食べるのではなく別の女のひとにあげるものらしい。
現代に近い夢。
見たところ夢オレは溶接やってる感じなのかな。仕事がソレ固定な感じの思考でもない。
大病患った年寄り作業員になんか諭されていたかな。
だがまだ技量に自信がないみたいなかんじだ。
家族構成はリアルと違ってたかな。
フォークリフトのサイドブレーキをかけずにエンジンかけたまま作業してたら勝手に動き出してデパートの一階の壁にぶつかる。
動揺してたら、「(生命)保険の先生」と認識してる若いお姉さんと出会う。
ことの次第を伝えたらなんか言って「……迷惑な。」と優しくつぶやく。夢オレ、恐縮する。
で、先生はオレをデパートの上に連れていく。オレは事故のことでかとおもったが、そこは吹き抜けの講義するとこだった。
下のほうで教授が講義している。
すでに多くの聴講してる人々 がいる。
オレは女のガイジン学生をかきわけちょこんと机の上で座る。
どうも外国語の授業と感じていた。
聞いてると先生が横で話しかけてくる。
「これからは、ふたつ(じぶんとこの講義のことか)のことを聴かなきゃならないね」という趣旨のことを言った。
先生はショートヘアでかわいいかな。真正面から見てないんだが。ガイジン学生はブルネットで南米ぽい女学生な感じで綺麗なほうだったな。)
●漫画を見る夢。
劇画風な絵柄。実話雑誌に掲載されてるみたいな。
漫画編集の男が主人公。
高利貸しで二人の美女を侍らすという話のある男(Z)に会いに行くという展開。
二人は知り合いらしい。

●知らん若い男にコーヒーをつくってもらう。
バスから降りて帰宅途中の坂道。
ふと気づくと左ポッケから500円玉がでてくる。
バス代金払ったんかな?
すると背後からライトつけたまま停車したときに鳴る音がする。
振り向いたらバスが留まったまんま。
もしや料金払わずに降りたか、と思ったがだれか降りてきそうだったんでそのまま登っていった。
長い夢の日々だったが。
●手術
左手首がなんか悪かったんだろうが手を切り離して(三分割)またくっつけて治療するなんて三次元的にありえない。けど左手治って喜んでた。親と一緒に車で帰った。

●ガソリンスタンド
ドライブ中、ガソリンスタンドの店員がなんか勧誘してくる。
ことわって走り去ったらら他の店員とオレのことを大声で聞こえよがしに言ってた。
集団ストーカーの被害者になった気分だったぜ。

●ビルの中に駐車。
エレベーターのドアが開いたら巨大で急な階段があった。上った先でなにをするのかよくわからんが、奥まった部屋でオタク臭のある連中がなんかしてたな。
●日常夢
テレビからニュースが流れる。
性的マイノリティの中か高校生(たぶん生物学的には男のほう)がいじめだか監禁だかのニュースだったな。
親はなんか言ってたが、オレは茶の間的に居心地が悪いニュースと感じたのでだまってたな。

●うつつとした頃に幻。
家の車置いて砂利敷いてるとこが土になり、二つの立派な卒塔婆が建てられている。
線香もたてられてた。
南無阿弥陀仏
(魂の永劫不滅を信じる者がうろたえるなっ)
昼間ちょっと寝てたときに黒っぽいシワクチャなお婆さんをみたな。
一瞬水牛かと思うくらい(チベット本よんでたからかな)黒い。日本人じゃない気がした。
なにか質問か頼みをしたはず。「聞いてきます」みたいなことをいっておどおどしてた気がしたので悪いことしたと思った。
雑然とした乱雑な部屋。ふとんが何個かしいてある。
夢オレは二度目の入隊。
昔の人間の名前を思い出す。
いい自衛官じゃなかった述懐。

本棚に本が置いてある。白い紙かなんかに包まれてる感じかな。
ひとつ持ってみたが重さは感じた。腐って読めないんじゃないかな。
廊下にも本は置いてあった。
男の人と通りすぎた。男の人は「価値がない(少ない)」といってたな。

●マンガ……電子のやつカナ。
かわいい絵柄でもないが劇画じゃない。
女二人組 OLか。
カネ(大量)と引き換えにコロシの契約無理やりっぽい確定。
一人は後悔してるシーンがあったな。

(鍛えにゃダメ、読まなきゃダメ、騙されちゃダメか。)
バイクが家のなかに入ってきたり顔が真っ暗でみえないなか荷物うけとでたりする夢だったな。
とくに夢なのかうつつ知らないがヒズバイという言葉を聞いた。
んで検索してみると。
【ヒズバイの属性を妄想する】
ヒズバイの感じ: のろわしい,むさくるしい
ヒズバイの固有色: 石竹色
ヒズバイの関連アイテム: マーガレット
ヒズバイの装備: どくばり
ヒズバイの固有数値: 64
See also: ズバヒイ
イヒズバ
バヒイズ
ヒイバズ
イズバヒ
ズヒイバ
環境への優しさ:4
移植性:16
専門度:92
マニアック度:64

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まあ、キャラ的にあってんのかな。
旅の夢でちょっとかわった女の子や近所の店としばらく生活し、こうどうしてた。それじたいは良かったが、帰ることを伝えたら豹変みたいになって、なんか寂しかったな。他人の心はわからん。
帰るときにアニメをなんとなく観ていたな。

うつつにはなまっちろい化粧したOLがでてきた。それを俯瞰。
男のおっさんに「今日でしたっけ(大したことじゃないんで忘れてた、みたいなニュアンス)」と笑いながら言ってたかな。
夢の終わりだけ覚えている。
夢母親登場。
リアル母親とは違うな。
見た目も綺麗て若く見えたが夢オレは恐縮してた。
講演にでも観に来てた夢。
始まり前か中座か知らんが、パンをくれる若い女の子がいる。周りにくばってたかな。オレのあと前の席配りにいった。
オレも一切れくらいはもらったかな。
隣の夢での知り合いらしき男と「ああいう人もいる」と話しをしたな。
●コート着た金本みたいな男ともう一人男が線路上で掛け合い。演技が下手なのか
テンションの上がったエキセントリックな感じだが緊迫感がない。後ろから電車が近づいてるゾ。
●「卒業」らしい写真一枚。
女学生が集まってるらしい。
オレが記憶してるのは伏せて寝ている女の子。ふくらはぎには毛布が掛けられている。

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