いままでにみた夢をグダグダ時系列関係なく記すスレ。

夢かうつつでいる時に考えていた、思考に残っていたワードは
「トゥルシー・ギャバード」とかになる。
（字幕大王とか見てるときにで出てきためりけん政治家。たぶんその記憶が夢にでたか）

まあ、夢で言及があったワードは調べることにしなきゃな。

建物の窓の外は水の景色。（チラ見のイメージ）
災害後の慰労の集まりのような雰囲気の集会。
ジジババ率高し。
オレは自分の地区と違うとこにお邪魔してる感じ。梯子で二階にいくも人満員なんで降りる。
芸能人二人きてる公開収録の場へいく。
一人は鶴瓶。
大量のインスタントコーヒーの粉こぼしたのを塵取りでとっているのを笑いに変えていた。
尿意をもよおし、便所を探す。
和式。
何故か先端部分しか存在せず、あるべき半分はフローリング（大どうするんか、水流せないとか……まあ、夢だしな。）
そこで目が覚めたんでリアル便所。

後段は背の高いやつのライフジャケットが足りないといいたいようなメッセージかな。

今回はションベン幕間ありの前後段のフルカラー日常夢。
タブン即位礼があるからだな。
覚えてるのは
●立派な建物で作業してる職員。それを（モニター越しに）観察してる。職員、こちらに気づいたのか真っ直ぐ見据える。
●登山のかっこうしたオタク。
リュックを背負ってる。
何の意味があるのか左肩からひもがでてる。リュックにくくって紛失防止のつもりなのかな。

（夢の中の人に気づかれるのも時々ある。黒いTシャツとジーパンのチャイナ集団の会合を見る夢のとき髪短めの色白チャイナ、ブルーベレーの軍人が集合した夢のとき、抜け出す際に黒人兵が気づいた）

夢というかハイアーセルフ（夢オレ）が昨今の日本の自然災害から「猛烈な現象」が起きるんじゃないかと不安やら確信持ってるような夢だったな。
（素面の時になぜか思い付いた10月30日。夢やポット出た思いを気にしても仕方ないが、11月までおとなしくしておこう。）

起きるまでのうつつに考えてたこと
●宇宙人は時間の概念が分からんらしいな（ベティヒル）
んならTPOもわからんだろう。なんか破局事象予言したって人が鉢植えを動かすように移動出きるものかYO。ノアみたいに船造る甲斐性ねーぞ。
●人が70数億も居ちゃうのは、それだけ居ないと存続できない事象が起きたりするからじゃないか？
さっさとトランスヒューマンだかPC原人の分岐をひりだしてだな、生き残れる可能性にかけようぜ。
ホモサピエンスは地球が限界だろ。鳩山の無限責任とか考えると恨を克服することは無理臭いな。

（予言的なビジュアルイメージとかなかったんで、起きてるときの情報や不安が夢に出てきたんだろう）

覚えてるのは後段の硝子瓶みたいなものから細長い板みたいなのを取り出して読もうとする夢、てとこかな。
保険の特約なみの小ささで文字（日本語）がかかれている。
最初の行が読めたけど、起きた途端に記憶が霧消してしまった。
まあ大したことは書いてた気はしないが、今までの視点固定で文字が読めなかった夢とは違ったな。

（今までは、もっと読めるとこまで視点を動かしたいと思ってもできなかったからな。見えるときは一語句が浮かび上がる、一節だけに集中させるみたいになる）

うーむ。
今回は殺人事件か行方不明の人物を追ってたかな。

チヒロ。
車の走る道路
変色した天井の染み

他には寝る前にアベ勢が片目を隠すポーズの写真をネットでみたけどホムンクルスかよとうつつで思ったくらいかな。

うむむ。
親が「恥をかいたー」と愚痴るのを聞き役になる夢。
何でとか、どんな恥をかいたのかわからんから対応に困るよな。

（リアルもとくに幸せとか恥をかかずにすむ知性や処世術に長けてる親子でもないがな）

前段は忘れたが、ガイジンのarmyっぽい本部？みたいなところにお邪魔する。基地て感じはしない。
夢オレ（ハイアーセルフ？）は恐縮、知らんとこで臆してる感情。
白人がほとんど。
異物をみるようなかんじだな。
なんかここを去るのにいそがしい様子。
受付はパツキンの女のひとかな。冷ややかぽくて居心地が悪い。

パツキンの少年がいたな。
受付の奥の部屋に日本人がいてオレを呼び寄せた。
知りあいぽい。
まあ座れみたいなかんじだったな。

どうも居心地が悪いな。
ナニか失敗しました感をもって展開される夢てのは。

うつつ。夢もしくは思いが続く。
●仕事中、顔を知らない労働者来て「早くしろ」
●チャームポイントの髪形を何故か切ってしまう女のひと。
●法皇「疑っていた」やって来て「本物だ」
●それでは次の曲、みたいな？マリリンモンロー

たしかこんなかんじだが意味わかんねーぞ。
ぱぱぱ、とイメージつきで思いつくんだよな。

（今という時は、しむらー、後ろ後ろ！……みたいな状態かもしれんがオレが変われるかどーかわかんねーぞ。）

（Boop Boop Bee Doop!）

漫画を読む夢。
金沢
海兵（海兵隊？）19歳
人妻
女学生
……そして因果の果てのヒロシマ

夢オレの読解力では敗戦暗黒時代の米兵の暴虐非道と解釈したが、実際はわからない。

イラストは人形の影みたいな。
ただ明らかに陣笠つけた足軽衆。
虐待か拷問と思われるシチュエーションの絵図。

最期は全員吊るされている、と思える画で終わる。

うーん、ドン引きして夢オレも漫画読みたくなかったような。
夢オレはリアルオレよりも漫画好きなんだがな。
やはり敗北はしてはならないな。

（視点は移動して文字も太く強調してる語句と普通の文字を確認できた。ヒロシマとカタカナなのは左系の本なのだろうか）

前段の夢は忘れたな。
最後に「葬儀を終えて」という題名の本を見た。
クリスティを思い浮かべたが中の内容は見られなかった。
だから何を意味するかはわからない。

（うつつでは核落としたアメリカに日本は抗議しろ、みたいな考えが女のひとのメッセージみたいのが伝わったな。
オレは中国に落としてりゃこんなにならんかったかなとぼんやり思っていた）

（深緑て色の装丁の本だったかな。）

（なんだ遺産相続でのゴタゴタか。リアルとシンクロするじゃん（え））

夢オレが興味を持つ語句を検索する夢。
山田たつお、文化人類学他…だとおもう。

（中国近代政治史のひとならみつかった。慶応なるエッチ学生どもの集う大学かよ。文化人類学とか勉強せえという夢やら深層無意識の指示かな。）

長い夢の一部しか覚えていない。
居酒屋みてーなとこに国王みてーなのがやってきて、会談するのを見に行く感じ。
んなら、向かい合って同席してた黒人？肌黒なのにトンカチで暴行されて気絶してた。オレはなんにんかが同席したのは夢ボディで周遊し確認した。
国王みたいなヤツは言葉にはださなかったが、すげえ腹立っている感じで今後の展開を楽しみにしている……という夢。

（夢だけどワラエタ。傷ついても蘇ったとかいう黙示録の獣のエピソードかよ、みたいな。）

（ウケたから現実になってほしいが、あいにく願望や予知は形になったことねーしな。）

長々見てたけど、パンもろしながら踊るブスばばあとニアミスしたことを覚えてるかな。
夢機能の不思議なとこで、わくまゆの前の司会アナウンサーがババアのパンモロについてツッコミいれるビジョンが挿入される。
白だったな。絵柄……知らん。

（うつつで思っていたことは、物理三次元ではいうも憚られる行為により理不尽が罷り通っても、夢世界あの世じゃそうはいかねえぜ、という確信安心感かな。根拠ねえがあっちの人は弱くねーだろ。）

前段は知らない家にお邪魔する夢。
知らないが威厳もしくはうるさそうなおじさんや他人がいた。
覚えてるのは帰るときにクモの巣が張ってて邪魔になる（複数個）
砂糖をこぼした事。

後段はパソコンかテレビのようなもので手術して異形になった男の映像を見ている。
「さいしょはマトモだったんだよな」マンガで片目包帯した男の子表示。
おどろおどろしい現在のどういっていいかわからん顔がイメージされていく。
おののきながら見続けてると掠れたひそひそ声が聞こえてくる
「ココロヲコメテツクッタ」

（豹男とかでもないし、ウイルスかなんかで顔に大穴のあいた女の人のようでもなかったけど、見てきもちのいい顔ではないのは確かかな。）

備考欄になんか三文字。
組織名が書かれてた夢？かな。
夢オレは左翼団体みたいに感じてたが、記憶がすぐ霧消するんでハッキリといえないな。

（前世とかわかりようもないが、オレもまつろわぬモノの類なのかもしれんな。なんとなく）

うつつであったきもするんだが。
PBWかTRPGのキャラステータス。
死亡（赤文字で表記）がついてるのを見る夢。
死亡かうんうん死亡でいい。

海外パツキンギャル（北欧じゃないな。混ざってるかも）のヌード
うんうん海外もいいかも

……みたいになんか肯定してたな。

（寝る前に宇宙人スレみたのかな。ソーラーフラッシュだか銀河連合介入だか見て安心したのかもしれん。）

山間部の施設？
ベランダにうっすら積もる雪を下に落とす。
ベランダの下は木や草。雪が積もってる。
老人の介護するような事してる中年ハゲおっさんとはなす。その仕事は女の子もしてる。
シモの世話するらしい。ちょっとビックリして記憶。（エロ方面でかんがえ）

シベリアか北極圏的な語句のある本を取り出そうとしてた。

今回は台湾についての本が届いた夢。

（シベリアといい台湾といい夢オレは海外に興味を持ってるのかな。）

今回はスキルを身につける必要性とかのゆめかな。
実社会で使えるスキルを持つ 。
後段の夢はガス会社にいて社長が女にかわってリストラされそうだったが、英語だかスキルを沢山もってた事になって生き延びる筋かな。
相変わらず夢オレも臆病を基調とした性格だが。

白いワイシャツきた野党代議士してたが、同僚みたいな女のヒトとケンカしてた。
まあよくあることだろ。

（政治に関わるような知力はねーよ。夢オレは大学とかいってんな。ケンカするてことは女とコミュできるんでいいよな。）

なにかチームで演劇を発表するみたいな夢展開。
我らのチームの出番は次ぽいが内心小便したくてたまらん。
一番ボスぽい人に頼まれたことも、その場のこともわからず、聞いてなかったのでおろおろする。
二番目ぽい人もうるさくいうが、なんか聞こえにくいしわからん。
ようやくクリップの入った箱渡すとそれで良かったようだな。

さて小便…のときにボサボサでイケメンじゃない雰囲気、演劇か音楽の経歴してそうな若い男の人とはなす。
悪い人ではなさそう。
「血塗れになる」について話す。
その表現がおかしいのか実際になるorする事がおかしいといっているか判断しかねたが、自分に刺すふりとかして熱心に血塗れになることはおかしいことを言ってた。
オレはちょっと気圧されて話しにうなずいてたかな。
その男のひとは呼ばれた（大柄な中年女性ぽい。顔は見えなかった）らしく話しは途中でおわる。

（夢オレも大した地位じゃなさそうだな。
さてどんな演劇するのかな。）

生きなおし、やり直しがテーマ？な夢。
夢オレは古民家にような田舎に住む。
生きなおしリーダーか先生は女性。
名刺（カタカナの日本語名）のイメージ。
冬支度する。
助っ人が三人くる。生きのいいアンちゃんな感じ。
古びたストーブに油入れろ見たいな感じ。
ストーブみたらなぜか残量が見える。

（今日も情報の多い夢だったぜ。ぜんぶ覚えきれないのは残念だ。）

見知らぬ街をいく夢。
若い女の人とはなんか相性とか波長が合わんような感じ。（ビルのなか）
そとへでていくと屋台みたいなのがある。
移動できる屋台車？みたいなのでうまく移動できず奇声あげてるババアがいた。

不穏な感じの夢。
夜の草原、舗装のないとこを定点監視。
交通事故か、倒れてる人複数確認する。
夢オレは意図的にやってる的な感情をもっている。

（邪悪なひき逃げだな。年末は交通事故に気を付けよう）

昼休みに寝てたときに白い制服の軍人（日本人）がでてきてオレに敬礼する夢を見た。
海上自衛隊かな。

●丸鋸で思わず手を切りそうになった夢。ヤバかった。労働災害に注意だな。
●風呂場のとなりにまた風呂場。新風呂場の方に入らされる。
不経済な…
人が増えたのかな。
老婦人。やさしそう
中年男性。オタッぽい
老人。ふつう
のビジョンが挿入される。

●家電製品のコンセント部分から出火してそこら辺が消滅する夢。
オレが怒られるんだから仕方ねえ。

●前段は面白かったがほとんど忘れた。
見知らぬ街に住み、でかい紙に記された数字を丸で囲んだり、デパートに裸ででかけ肌色祭り。客もぷるるん店員も裸かな。

●夢の記憶が失せたんで残念がってると再び夢。
通販からものが届く。
おばさんらしい郵便か運送(顔みてない)が親に渡してた。なんか話してたがどうせ不在とかなんかだろ。
それを受けとる。
最初は頼んだのかわからなかった。
なりすましによる勝手に注文されたもんかと警戒したがまあ頼んだんだろ。
一つはいつも頼む黄色と黒、内は銀ぽい包装の本らしきもの。
一つは結構でかい箱でダッチワイフ入っとるんかと考えるほど(考えたのは夢オレです)
「人妻○○温泉」
エロゲのキャラぽい髪をポニテみたいにまとめたアニメ奥さんが描かれている。
絵的にはロリでなくむふふな感じである。

んな事考えてると窓から叩く音と声がする。
「アゲイン、アゲーン！」白人が言ってる。
また何かあるのかと思って会いに家から出るとこで終わる。

やたら長い夢。
臆病は克服すべき病
体力は必要とあらためて思った出来事な夢
スケバンが髪形かえて会社立ち上げるだかを先生(女)に報告してた
嫌いなヤンキーのひとりと腹で突いて喧嘩してた

行動力はもたないとな。

初夢は日常夢。
子どもの体、いまの意識。
集団でのかえりぎわに夢の友達に「あけび」とされるものをおしえてもらう。

(りあるネットで検索したもんと違う……アレはなんだったのか)

夢は見たか記憶にない。最後に記憶にのこる夢は、若い乞食の指定席らしい場所に人が近づいてたら、その若い乞食が走って壁を叩いて威嚇してたことだな。
びっくりして関わらないようにする…しかねーよ。

宿泊施設。
男連中で泊まってる。
他グループもきてとまってたりした。
部屋の整理したり協力してた。
川を男が流されていくのを追いかける。
あまり会話あわない男女(姉弟感あり)登場。
管理人みたいなもんか。
なにか異変察知あって鍵渡されるが上手いことわたされず指が引っ張られて痛いんで無理やりうばいとる。
ババアのほうが叫び出す。
大雨か洪水のイメージ。

ヤバくなったところでおばあちゃんかオレの母みたいな声が聞こえる

「風呂に入ってちょうだいやー」

おきたときちょっと悪寒。