いままでにみた夢をグダグダ時系列関係なく記すスレ。

【続きものの夢】
会社。ただし夢なんでなぜか天井なし。
魔改造？されたフォークリフトがギり接近してとまる。
「危ないな」と思う。降りてきた老人労働者とが挨拶してきたんで挨拶する。爺さん、そのあとフォークリフトで作業場に特攻する。
【幕間】雑誌の心霊写真？のページの一枚絵が挿入「悪霊じゃ悪霊じゃ」と考えつつリアル小便にいく。

そのあと大日本帝国軍人ぽい一枚絵が挿入される。その前後に若いかみの短い青年（作業服でない）でる。挨拶したが無視される。冷たい感じ。
ppバンドをいれてる袋あたりから背の高い老人労働者が幽霊じみた出現をしたところでめざめる。
南京リッパーほどじゃないが悪寒、震えが激しかった。

モノを買う夢。
写真集（）を見る。


うつらうつらしてた時ムービー挿入。
班長か目上労働者に手合図で呼ばれる。
「これからは言霊にきをつけろ」と言われる。

【どら子のモデル】
ひとの集まっているところに寄っていき「オレも戦うんか？」と尋ねる。
バハアがびっくりして首肯く。
それを聞いて振り向かず「わかったわかった」と手を振って歩いていく。
演習場みたいなとこを歩く。
廠舎のある土手に多くの人がいる。
一人にフォーカス、ロックオンして自動的移動。二人ずれだったがそのひとしか見えなくなる。驚堂院どら子の元ネタの人である。ちかづいたらびっくりしてた。
おそらく、ＪＳかＪＣと感じた。
肌は白くてきめ細かく、黒い服にオレンジ。下腹部が触れないように腰をひいた。スカートではない。
目が白目のない黒目なのがびっくりした。
「どう戦えばいいんじゃ？」と聞くと優しい感じで
「七夕の道具があるじゃろ」とこたえた。
夢の住人の声をきく夢はあんまりないが、いってることもよくわからん。
……たぶんたけやりなんだろうな。

中国人ぽい連中の集団の夢かな。
ちょっと低層四次元ぽい不穏さを漂わせてた。
前に見たときはチャイナ風建物のなかの部屋で収納箱から隠してたエロDVDが見えてたから気にしていた。

今回はビルのなかかな。

さいきんは印象にのこる夢みないけど
うつらうつらしてるときにクロノディザスターという文章の記載された本を閲覧してたな。

親とゴミ処理場？みたいなすごく急な傾斜な室内でゴミ片付けていた。
いつのまにか席がきれいになり人が集まる。去りにくい情況
昔のお茶屋のかんばん娘ぽい服装のきれいな女の人が映画か演芸のはじまりを告げる。
うるさそうなハゲの下町じいちゃんが格子を３分の１あけろというのであける。
親にここにおるんか？と聞いたらおってもええよ、と言ったのでまあやむなくいることにする。……という夢をみた。

うつらうつらしてるときに、日本語のフローチャートをみる夢。
詳細は忘れた。
五つのフローチャート。
三と四の項目が赤、入れ替え可能だったかんじ。
おおむね、宇宙人は存在する。が、降りたったらインディアンEND、ホーキング博士警告ENDで夢では納得していた。
他「両建て」「カバール」というイメージもわいたがどうつながる考えだったか思い出せん。

（追記）前段の夢は若い男性たちが黒い固形物からマリックのように煙をだしたり、「オーバードーズ」という言葉が思い浮かんだりしたがとくに不穏な話でもなかった。

姉と子供らに自分のもってるアニメぽいゲームやらマンガをあげる夢をみた。


断捨離の時が来たようだな。

とくにとりとめもないリアルであったことのない人がでる特筆する夢ではないが。
承久の乱という文字、考えがでた。

歴史好きなのかな。

夢で現実には知らない人とであった。
会社の仕事中。
入社した頃あったような設定だったが、まったくわからん。
目が綺麗な印象かな。
年を聞かれたけど無駄に生きとるだけだから年を聞かれるのは好きじゃなかったな。

ダークな実録風マンガを読む夢を見た。
萌え画ではない。コンビニ実録本みたいな。

「デブリ」という言葉、考えを見た。
文脈からして「シツケられているオンナノコのだす老廃物を悪い男が揶揄する言葉」ぽい。


今回は謎の18禁だったな。

天井が何故か無い屋根があった一部剥がれて空キレイになっている家、四隅の壁が濡れている家でうつらうつらして今後に不安を感じる夢をみた。

令和元年なのに幸先ワルイナアヽ(´Д｀;)ノ

走っていたフォークリフトの右のほうの爪が何故か外れ、あやうく当たりそうになる夢を見た。
整備不良なんはアタシのせいじゃねー

休み明けやべーな。きをつけておかないと。

夢でバラエティーテレビみてたかな。普通の生活。
口元を道具でかくしてる雛壇芸人の姿が印象にのこった。
もともと歯並びが酷く悪い人だったイメージが挿入される。
道具がパカッと下におりると普通の口元になっていた。

大阪にいった夢をみた。
帰りにまた来たいような感じだったからきにいってんだろうなとおもった。
（広島から、明日は日曜日なのにいってまた来るのは億劫と感じながら）
帰りに路上で新体操だかダンスをしてた女の子たちがいた。パンツかなんかみえた。
横目でチラ見しながら通りすぎた。

黒だったからレギンスの可能性があるな( ・`д・´)

「――白、ですわね」

テレビで元アナウンサー的な芸人ポジの綺麗な女の人がパンモロするのを見た。
文枝ぽい転びかたしたな。
バラエティーか何かかな。

夢でもパンツが見える（確定）

自衛隊みたいに二段ベッドがたくさんある宿泊施設にいった夢をみた。
管理人がいた。
部屋にひとりで寝るのかと思ったが、しらないうちに他のベッドにおっさんが寝てた。

少年漫画を見ていた夢。
詳細は忘れたが、ラストバトルは太陽。
最後は剣（たぶん日本系のヤツ）で下４分の１のあたりを水平に斬って倒した感じ。

神話漫画かな。コロコロみたいな画かな。

黒い画面に白と赤の文字で書かれた文章を読む夢をみた。
「雁」の入った文字と事故（交通事故ぽい）みたいな内容に思えたが残念ながらおきるまでにすべて失念した。

散歩中にどこか知らん人の家に勝手に侵入する夢を見た。

夢のなかではなんでもするのかな。

一枚画の少女の夢。
昭和末の聖子チャンみたいな髪型。
スタイルも昭和かな。
泣いてたのは不可解。

ションベン幕間のあとも似たような画を見た。

夢での嗜好はよく知らんが平成初期90年代のほうが好きかな。

●ルパイヤート（ルバイヤート？）という文字、語句を見、考えた。
●美奈子という女性のヘアヌードつきビジョン
（多分多産とか結婚したい願望）

マンガを読む夢。
こち亀をはじめてよんだ男が警官になる？とかいう。
ギャグと夢ではおもってたが、夢はほんとに記憶しずらい。すぐに筋とかわすれる。

本を読む夢なんつ一語句ワンフレーズしか見えないからな（自由自在に文章を読めない）。

前段は店を巡っていたか、町をうろついている夢だと思う。工場ではフォークリフトが高い所に積んであった。乗れないじゃん。
そのあと車で発進しようとおもったら、どうやってか黒っぽい小型犬が車内に飛び込んではいってきて、これまた不思議なことにせまい軽の運転席に座るオレの体に密着させて寂しそうな、慰めてくれてそうな感じの声で吠えてた。

犬種は黒っぽい毛は縮れてた感じかなあ。
もう一匹、向こう側の歩行者通路からこげ茶の明るい色の犬が近づいてきてたのは視認した。
が、気づいたのか最終的に寄ってきたかはわからないな。

見ず知らずの人と音楽フェスティバルにいく予定にしてしまう。
チラシによれば1700人くらいくるのかな？

だが前日になってスケジュールを記した紙をどこかに郵送してしまい……
しかも、会社に有休届けだしてない……
「自分だけなら行かないことにもできるのに～」
とりあえず会社に行こうトシテタラ、姉が 全身なんか被って隠した格好で久びさに帰ってきた。持ってきた大量のジュースをいえに入れなきゃ、ていうところで目覚める。

夢ってのは、起きてしらふにならない限り突っ込み点とか冷静にかんがえることは難しい。
リアルの生がより高次のオレがみる夢とかならままならないのにも納得がいくな。

体の部位が変形する夢だな。
上腕が肘関節を守るかのようにアメフトの肩パッドのように伸びた。
まあ、腕立て伏せに支障ないだろうとしかかんがえてなかったな。

ハイヤーセルフめ、実はエロ漫画大好きだな！？
なんかハーレムマンガを読んでた。
絵柄は正直好きじゃなかったが。

PBMかなんかのゲームでおんなMS。さいごは沖縄が舞台になる夢、からはじまって職業訓練なのかオレには説明のつかない機械を扱うのを間近でみてたな。

自分のからだより狭く通れる気がしない崖道。右をみたら下は畑か岩みたいなのがある。
棒だか板切れのながいのを道におきうずくまりめを閉じる。無理そうなんだがなんとか通ろうとする夢。

（前段）
テレビをみながら文章のイメージ。ただ文章は読解できず。
テレビは男女の顔があらわれる。日本人ぽいが実はZ。知らん人らなので確認とりようもない。
親がきたのでテレビをきった。
（後段）
二度寝。たんぼの畦道をいく。
タオルなどの洗濯物が置いてある。
乾かしているんか？
帰りに取り込もうと思いながら先へいく。

【旅行？】
風光明媚なとこへいく。
なんか夏のスキー場のような急勾配なとこで演習のような煙や戦闘訓練のような展開になる。
湯治場のようなので風呂にいってみると、筋肉質のヤンキーがあがってくる。
黒人（褐色ぽいのもおり非アジア系）複数が糞みたいなもんを次次投げ込む。
「一週間くらいやったる」的なことをいいとにかく日本が嫌いなやべーヤツらだった。
見も固まってたし危険を感じたのではいらなかったんじゃないかな。
旅行のかえりに顔つきからして朝鮮人にあった。
なんかホントに日本かよとかんじた。

これからの日本で生きるために動ける体と心はひつようだな！

前段はマンガを購入してた。オタク系の魔法美少女漫画かな。

後段は閑静な町の小さい病院に入院してたな。
二段ベッドが６つ……自衛隊の営内かよ、みたいな。
愛らしいフィフィぽい（中東ぽい、浅黒い、）看護婦か女医みたいなひとと話していた。
五日間休養のイメージがでたのでインフルエンザなのかな。
だから言ったじゃろ、と女医さんにいわれてアタシがいわれてぼやくと同部屋の患者からどっ、と笑いが起きた。
患者は日本人かな。ちょっとヤンチャはいってそうな大柄な人もいたかな。

最近は記憶にのこりずらいいろんな夢を見る感じ
今日の夢
⚫会社。 普段は製品置いてる場所。日中。
車のライトみたいな光がしておもわず目をそらす。光でめに残像がのこる。
軽やかな感じの男の声。
夢文脈でいえば今日は糖尿によくない炭水化物を思う。
「では（糖尿についてのデータを）送ってあげよう」という声。おどろいて目を覚ます。
（SFとちがいデータてきなものは外部にあらわれて操作できるのではなくじぶんのビジョンとしてみえるだけに感じた）
（宇宙人の謎事件もどこまでリアル三次元の出来ごとかわからんな。宇宙人が夢に介入できるんなら、とうだうだ考えながら起きるまでかんがえていた。）

まだ目を瞑って寝てないんじゃねーか、という段階でみた夢。

玄関のドア開けたら白い服、丸顔で肌白い中年？の女性がたっていた。つぶらな瞳てかんじかな。目があったらちょっとびっくりしてたかんじかな。

……オレは寝てたと思ってなかった。

前前前世ふうのアニメを見る。
いん石アニメにはみえないが、タイムスリップかリープ繰り返して自分達が望む展開にリテイクを繰り返し世界のタイムライン、を変更するみたいな物語だった。
SFてきにただしいのかしらん！

●タラップに立ち仁王立ちのモンゴロイドの男
姿は筋肉質の力士が浴衣のイメージ。朝鮮人以上のつり目、ものすごい怒っているのか下にいる人物を睨むような感じである。ときどき目をつむったり（そのときもつり目）、白目になったりする。その様子をＰＣのモニターで確認してたような。
（夢の感じでいえばしたの人物はアメリカのような）
●夜に二人連れでどっか散歩か？
突然黒いシェパードみたいな犬に追いかけられる。
オレは向かって左側の造園とか花売ってそうな方向へ逃げる。犬は追いかけてこなかった。

リアルとはちがう日常生活。
夢の最後ではなんか映画の撮影なのかゾンビ集団のエキストラで参加してたな。

知らない人をころしてスコップで土かけて隠蔽を図る夢だったな。
警察にバレるとか将来の不安にかられてたな。
吉夢……になるのかな。

のどかな地方で暮らす夢…
本を開くと「じやつつぷ」とかいうひらがなばかりの文字の見開き。（前後にもひらがなで文字あり）
夢文脈…夢のオレがその
文字をみて考え判断したのは殺人事件のみだしであり「嫌儲ジャパンな夢世界にいる」
んで警戒して見回したが公園には二人ほどひとがいるだけでのどかな風景だった。

まあ嫌儲は唯物くせえし夢に介入するような謎能力はねえだろうしな。

●日常を生きる夢。
ベニヤ板が道路を下ってウォンツのほうまでいったのを追いかけた。

●アナウンサーがニュースの前ふりみたいな 事いってるのを聞いていた。
中国や九州の大雨に触れたのち「さて安全な広島でアウトな事態が……」とかぬかしていた。
オイ予言夢みたいなおわりかたヤメロ。

続き ）4×8のベニヤ追いかけたのにみつけたときは端材になってるという不思議。

ほんとご丁寧にアウトと紙に書いてたからな夢のアナウンサー。
マジたいがいにしとけ。

日常夢。
その最後に路地みたいに狭いとこを車で運転してたらいつのまにか人が行き交いだし、左横から近づいてきた小学生くらいのピンク色の服をきた女のこと接触事故してしまう。たぶん足のほうかな。
動揺して逃げようとしたらまだ若い女の人に事故したのをとがめられる。

ふう、夢でよかった。

娯楽番組観てたかな。
なんか長そうな時間単位がじつはすごい一瞬なみじかい時間な話しをふーん、て思いながら観てたかな。

時間の単位はしらふで覚えてないけど夢世界の単位だろうな。

トイレがつまった夢。
懸命に流そうとする。
流れそうになると今度はバルブみたいなのがとれて水が噴き出す。
なんとか水圧に負けずにバルブをしめようとする夢。

（トイレが不調になる夢は心身の不調とかアクシデントぽいな。気を付けよう）

いろんな要素と場面変換のある夢。
●誰かを救出するために古民家？にみんなと潜入。オレがきたときにはオワッテタ。
●古民家か廃校かをつくりなおして、たぶん北朝鮮？がつかうのを見に行く
んで一階の皿洗い塲ぬけて親んとこいくと、デパートの社長の息子を車で連れていく話しになる。観光客をすりぬけ上の階へ向かう。
●最後は考えごとしてたが気配で気がつくとスーツの二人組がいた。
一人はおんな。
色白でメガネ。
笑いなれてなさそうだが、ぎこちないわらいをこちらにむけていた。
かわった娘だな、と思った。

【夢追記】
オレの夢にでてくるのはナマッチロイ色白が多い。
上のおんなの娘の笑いは人形のカクカクした笑いだった。

怒れるモンゴロイドも特撮かとおもうつり目に宇宙人かも、と後では思ってる。まあ、夢なんだけどな。