PandoraPartyProject

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unknown

博物館の恐怖

テネブラエ
アナタは戸口を開けた。
其処に羅列するのは『像』で在った。
病的な雰囲気に塗れた『像』には。

動くような気配。

我が作業場は客だけを歓迎する。

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(無言で触られたながら触手が勝手に動かないように意識を集中している様子)
不思、議…触、手…にも…色、々…ある……理、解……本、当…に……旅、人…色、々…いる、けど…似た、よう…な…人、も…いる……
(無表情ではあるが声は納得したような声で)
ほお?僕以外にも触手の人がいるのかい?それは是非とも会ってみたいね(触手が絡まないように抑えつつ)
ん…いる……
(小さく頷き、まだ触っていて)
しかし人に乗り移り体を貸してもらうのは簡単に出来るが……それをしないように抑えるのが大変だとは思わなかったよ…(触られつつ触手が絡もうとしては離れを繰り返し)
おわあ……なんだか体内まで食らうとか物騒なことが聞こえた気がしたがまあ……悪くはなかったな。うむ!(触手が絡んでいた腕をさすりつつ)
乗り移るとはなんとまあ!奇妙奇天烈摩訶不思議。
……………………そう……
(乗り移り…と聞いて何か考えたが、少し残念そうな声で呟くように言いつつ、触手の様子を見ている様子で)
しかし召喚前は気にもしなかったけれど僕は無意識で触手を動かしてしまうのか……これが元からだったのか召喚されてこの体になったからなのかはわからないが…また仮面などをつけた方が良いのかな……?
付け、るか…付け、ない…かは、君…次、第…………
>Hast
ふん、脆弱者めが……そも顕現する際に仮面を取られたから影で覆おうとするなど神たるものが周囲に気遣いなどしてどうする…(突然口調が変わり尊大な雰囲気を醸し出す)

おっとごめんよ気にしないでおくれ、たまに彼が出てくるんだ……以前付けていたものとは違うオシャレなのとかも面白そうだね(すぐにもどりまた先程までのようにおどけたような口調で)
……“神様”…?
(「神たるもの」と聞くと目を見開いて小首を傾げ)
うん?ああ、自己紹介に書いたから言ったつもりになっていたけれどこちらでは言っていなかったね、僕は邪神さ、しがない1柱だけれどね?
……………邪、神……“神様”…じゃ、ない…………?
(少し残念そうにしてからふと何故残念そうにしたのだろう?と自分の発言に小首を傾げ)
君の言う"神様"がなんなのかは分からないけれど僕の身に覚えはないかな、すまないね、
平、気………謝、る…必、要……ない……
そうかい?まぁ邪神だけどよろしくね、と改めて言っておくよ

ふうむ………まぁ顔は隠れるし先程は抑えれたから仮面は今のところは良いか、そのうちまた気分になったら付けるとするよ
ん……よろ、しく……そう……
(手を離しては小さく頷き)
しかし君と僕だけだと静かだね?

まぁ君みたいな可愛い子と2人で居れるのはうれしいことだけれどさ(へらへらと突然言い放ち)
そう……?
そん、な…こと、ない……可、愛…く、ない……
(首を横に振り)
ふむ……?人と邪神では感性が違うのかもしれないね?
少なくとも僕は君は可愛い子だと思うよ?(軽く首を傾げつつ)
そん、な…こと…ない、と……自分、は……思、う……
(視線が下へと向き)
そうやって否定するようなところも愛らしいと思うんだけれどなぁ…?(袖から垂れる触手をゆらゆらさせ)
そう、いう……言、葉…慣れ、ない……
(困ったような顔で)
そうかい?悪いけれど僕は必死で頼まれない限りは基本的に自分の言葉は変えないようにしているんだ。何度も言うから慣れてくれるかい?(へらへらとしつつ)
慣れ、ない…と…思、う……
(恥ずかしそうに困ったような顔をして)
ははは!そうかい?まぁ頑張っておくれよ?困惑する姿も愛らしいよ!(雰囲気からして微笑んでいるように見えないでもない)
…………そん、な…こと…ない…
(首を横に振り)
ううん?いくら何でもそこまで否定しなくてもいいと思うんだけれど……さっきも言ったように僕(邪神)の感性じゃ君は可愛いと思うよ?
いや、でも……ぅ……
(顔真っ赤にして小さく首を横に振り)
そういうところだよ?全く人の子は皆とても可愛らしい!君みたいな子は特にだ!だから皆を愛し皆を好いているんだけれど……それ故に甘くなりすぎることが多々あるんだよね…僕は…

甘さなど不要。我の存在を示していれば人間程度の眷属などすぐに集まるであろう。

あー…だからもう君は黙ってろって……
ん……………………
(可愛らしいと言われて照れと恥ずかしさで目をそらしつつもHastの様子をチラッと見ていて)
ん?ああ、僕の体はあまり見続けるのに耐えるものじゃないか、むしろ僕からあまり見続けるのはおすすめ出来ないしね。
(軽く目をそらされた理由を誤解し)
そう、じゃ…ない………なん、だろ……この……やっ、ぱり…慣れ、ない……
(照れと恥ずかしさで耳まで顔が真っ赤で視線は下に行ってしまうが自分の服装にも恥ずかしくなっていて)
??(首をこてんっと傾げる。あざとい。
が、その振動でフードの中から数本ヌメッと触手がとびでる。ちょっとキモい)
気に、しな…いで...…
(恥ずかしさと照れで赤くなった顔を手で隠そうとし)
そうかい?じゃあ気にしないけれど…可愛い顔を隠してしまうのはもったいないと思うよ?
僕と違って自分の顔を見せても大丈夫なんだからもっと胸を張って顔を見せれば良いさ(へらへらと笑っている?ように見える)
ぅ……そん、な…こと、ない……
(褒められる度に恥ずかしくなって一歩下がり)
如何様にそこまで否定するか、我の考え、意向を理解出来ぬというのか貴様は?

え、それって君も彼女が可愛いと思ってるってことかい?………結構君も丸いところあるよね
いや、その…だっ、て…そん、な…こと…前、の…世界(とこ)…で…言わ、れた…こと、なか…った、から……
手だ、って…変、な…こと、に…なっ、て…たり、する…し……
(耳まで顔真っ赤で視線が泳ぎ)
「可愛い貌を晒すのは好いが、新たなる客人だ。待て――其処かで遭ったか。遭ったな。奇妙にも懐かしい思いだ。想うだけで世界が変質する。兎角。我等『物語』との遭遇は悦ばしい。素晴らしき世界の混沌具合に拍手を! 非常に申し訳ないが、目玉は無いぞ!」
新しい出会いは良いものだ!
ふむ、我が友と旧知の仲なのかな?また同類とやらか。
兎も角、よろしく。よろしく。
かわっ…!?………………新、しい…人…いらっ、しゃ…い……?……よろ、しく……と…言っ、て…おく……
(「可愛い」と言われて目を丸くしつつ、新しく入った人がいると聞くと小首を傾げ)
む?新しい人が来たのかい?よろしくたのむよ
ああ、そうか成程!キミは、ヤツか!あの度し難い、極彩色の、無貌の男!ヤツと同じ視覚から生まれたキミに導かれ、僕はここにやってきた、と。いや、しかし、今や僕もキミも別存在。改めてよろしく頼もうじゃないか、オラボナ氏。他の方々も。

───にしても。ここはどうにも、顔を隠しているひとが多いね。いや、賢明なことだ。
目は口ほどにものを云うのだから、しっかりと塞いでおかなければ。本心を透かし視られてしまうからね。
「別存在だ。重ねて能力値も差が『少々』程度。此度の世界ならば野望も成せる。ああ。改めて。宜しく頼む――何方だと。『ナイア』ルラトホテップ! 取り敢えず。仮面と目玉を剥ぐ方法は試したぞ。結構だ。実に悦ばしい。彼等は本当に楽しい道化!」
んんんん……。(道化と呼ばれ、仮面の下で低く唸る)
一度剥がれた仮面は保持するのが困難だ。ああ、塞いでおこう留めておこう。
……?
(道化…?と言いたそうに小首を傾げ)
いや、なんとも安心するね。混沌的思索、極彩的歓談───思った通りの愉しい場所だ。
そして、安心したと言えばもうひとつ。(ブラッドの方を見る)
僕より小柄な子がいるとはね。キミ、もしよかったら名前を……聞か……せ……?(ブラッドの胸元に視線を移す)


(小声で)………僕より小さいのに………僕より大きい…………ッ
…?……自分、は……ブラッド・デスサイズ・キラー…好き、に…呼ん、で……
(小声に小首を傾げつつ、自己紹介をし)

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